カテゴリー別アーカイブ: 電波教師 ネタバレ感想考察

電波教師のネタバレ感想考察。電波教師について。教師をすることになったギークなオタクの主人公が、一般常識に囚われない破天荒な教育方針で生徒を導いていく教育漫画。作中にはオタク文化を基にした小ネタが多数盛り込まれており、現実世界とリンクしている部分も多々ある。

電波教師 168 母親モンペの撃退法

塚本太郎の絵 | 電波教師

塚本太郎の絵 | 電波教師より引用

電波教師 概要

教師をすることになったギークなオタクの主人公が、一般常識に囚われない破天荒な教育方針で生徒を導いていく教育漫画。作中にはオタク文化を基にした小ネタが多数盛り込まれており、現実世界とリンクしている部分も多々ある。

電波教師 今回のネタバレストーリー

熊本の林間学校から帰ってきた生徒達。今日の授業は、林間学校の思い出を1枚の絵にすること。

桃園は珍しくマトモな授業をする鑑を怪しむ。

生徒は各々に林間学校の思い出を語る。

武田は万田抗だという。映画のロケに使われるだけあって明治時代の空気を残したいい文化遺産だったという。

江口は地獄温泉だというも誰もが言わなくてもわかるとツッコミをいれる。

桃太は熊本県庁を描くという。くまモンが住んでいるからと。

新宮寺はロアッソ熊本だという。

出来上がった絵を壁に張り出す。そのなかで一際すごい絵があった。

熊本城で遊ぶ生徒全員の姿の絵だった。その絵を描いたのは太郎。

林間学校に行っていないのにこれだけの絵が描けるのはすごいと生徒から褒められる。

そこに、太郎の母親が乱入してくる。

太郎の母親が怒りの形相だった。息子太郎に駆け寄り、こんな絵を無理矢理かかされてと嘆く。

太郎の母親は鑑に、林間学校に行っていないのに皆と一緒に思い出の絵を描かせるなんてひどいという。

桃園は間に入ってことを収めようと太郎の母親をなだめ、鑑には不可抗力だったといったほうがいいというも鏡はあえて描かせたという。

太郎の母親の夫は文科省のキャリアでその気になれば教師どころか学校ごとなくせる力があり、子どものことについては神経を尖らせるモンスターペアレントだった。

鑑純一郎 | 電波教師

鑑純一郎 | 電波教師より引用

なぜ、わざわざ林間学校に行っていない子の絵を描かせたのかと問うと鑑は見たかったからという。行っていない林間学校の様子を描く。クラスメートが旅行先でどう過ごしているかを想像して描くということは塚本太郎の心を映した絵を見ることができるということだと。

江口たち | 電波教師

江口たち | 電波教師より引用

江口は、太郎の絵に気づいたことがあった。絵のなかで一人だけ背中向いているやつがいる。そのものは太郎自身。背中がすごい寂しそう。林間学校に行きたかったんだなと感じる。

太郎の母親を皮肉る鑑 | 電波教師

太郎の母親を皮肉る鑑 | 電波教師より引用

鑑は太郎の母親の肩に手を置き、絵の素人だけど作者の気持ちが伝わってくるという。そんな良い絵が生み出せたのも母親のおかげだと母親を皮肉る。

太郎の母親は鑑の手を払いのけ、教室を後にする。

放課後、太郎は自分の絵の前にたち、ペンで自分の絵を潰そうとする。

止める鏡。

母親がああなってしまったのは自分のせいだという太郎。4歳の頃、紅葉狩りにいったときに崖下にあるハーブの一種タイムを見つけ、母親に摘んであげようとして崖から転落。手に深い傷を負った。それ以降、母親は太郎に危険を近づけないようにするようになったという。

どうしたらいいかわからない太郎。

鑑は芸術家なら答えは一つだと。

爆発するんだよという。

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電波教師 164 虚勢をはるタイプの撃退法

未経験はそれだけでやる価値がある | 電波教師

未経験はそれだけでやる価値がある | 電波教師より引用

電波教師 概要

教師をすることになったギークなオタクの主人公が、一般常識に囚われない破天荒な教育方針で生徒を導いていく教育漫画。作中にはオタク文化を基にした小ネタが多数盛り込まれており、現実世界とリンクしている部分も多々ある。

電波教師 今回のあらすじ

林間学校で熊本にやってきた鑑たち。飛行機の乗り物酔いでダウンしている鑑はバスの中でもダウン。合宿所は火山の近くだった。自由時間で鑑は火山にきたら「ロード・オブ・ザ・リングごっこ」やらなきゃと立ち入り禁止を知らせる柵を乗り越えて火山火口までいこうとするも屈強な山の警備員にみっちり説教される。

神山がソフトクリームを買うと、それを奪い取る桃太。そこに綾子が記念碑あるよと見に行くと。記念碑としか書かれていない記念碑はじめてみたとバカにする桃太。しかし、鑑は記念碑がなんの記念なのかを伝える。それを聞いて桃太は、弱いから大勢でつるむひつようがあったんだろと強がる。

乗馬ができると馬のところにいくと一頭だけ白馬がいて、誰が乗るかじゃんけんで決めているところを桃太がオレが乗るといいだす。鑑は条件を飲んだら乗ってもいいと。晩飯は残さず食べる。風呂は服を脱いではいる。その条件を聞いて、楽勝だという桃太。なぜ、桃太を甘やかすのかと桃園が聞くも、でかい釣り針にひっかかるとはまだこどもだという。

夕食時。鑑が特別メニューを持ってくる。ヒトデだった。天草でしか食べられないが特別に取り寄せたという。くくるはおいしいかどうかもわからないものをなんで嬉しそうにしているのかと鑑に聞く。鑑は、

「どんなものであれ、そこでしか経験できないことってのは、それだけでやる価値がある。味は関係ない」

と言い切る。くくるは食べるという。くくるはヒトデを美味しいと。ヒトデの卵はウニとカニの卵を足したような味。これまで食べたことのない味だという。

食べたことないものを食べる恐怖 | 電波教師

食べたことないものを食べる恐怖 | 電波教師より引用

鑑は桃太にいう。食べたことのないものを食べるということに恐怖心があるのは当然。基本的に生物は決まったものしか食べない。しかし、昔から食材の発見と確保は人類が生き延びるための必須条件。毒があるかも、○ぬかもしれない未知のものを誰かが皆のために食べてみなくてはならない。これが本当の勇気のある人間にしかできない行為だ、と。

先駆者は勇気がいる | 電波教師

先駆者は勇気がいる | 電波教師より引用

桃太は強がってヒトデを食べて席をあとにする。

鑑は、桃太のことを虚勢をはるタイプと見抜き。そのタイプは意外と度胸がない。だから他人を先に攻撃する。それを自覚させるのが、まず第一ステップだという。

風呂の時間は、覗こうという江口に鑑はそんなことをする必要はないという。男女混浴ではいるからと。服を抜く条件を飲んだ桃太はどうするのか。

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