カテゴリー別アーカイブ: 銀魂 ネタバレ感想考察

銀魂のネタバレ感想考察。銀魂について。銀魂は、SF時代劇の体裁をとった人情コメディストーリー漫画。江戸時代末期「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人達が襲来した。まもなく地球人と天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発。数多くの侍・攘夷志士が天人との戦争に参加した。しかし天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまう。

銀魂 550 佐々木異三郎長官に敬礼

異三郎に敬礼 | 銀魂

異三郎に敬礼 | 銀魂より引用

銀魂 概要

銀魂は、SF時代劇の体裁をとった人情コメディストーリー漫画。江戸時代末期「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人達が襲来した。まもなく地球人と天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発。数多くの侍・攘夷志士が天人との戦争に参加した。しかし天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまう。

銀魂 今回のネタバレストーリー

山崎 | 銀魂

山崎 | 銀魂より引用

山崎退監察レポート。満身創痍の志士たちが横たわる部屋の中で書き記す。真撰組監察として様々なホシに張り込みをかけ、その様子をつづってきた。まさかこのレポートの最後につづるホシの名が、この名になるとは…。

幕府転覆を目論んだ悪逆の徒・真撰組。この先、その名は歴史において逆賊として語られることになるかもしれない。その時のために山崎はここに真実を書き記して…

いや、真実なんて本当の所、山崎は自分たちのやった事がいい事だったのか、悪いことだったのかそれすらも解らない。

奈落 | 銀魂

奈落 | 銀魂より引用

ただ一つだけハッキリ言える。逆賊と呼ばれても忠臣と呼ばれてもどちらだってかまわない。ただあの人と一緒に真撰組でよかったんだと。

見廻組、桂率いる攘夷浪士一派、様々な勢力の協力を得て、奈落の執拗な追跡をくぐりぬけ辛くも黒縄島より脱出した。

満身創痍の近藤局長 | 銀魂

満身創痍の近藤局長 | 銀魂より引用

近藤局長の奪還に成功する。

しかし、その代償もまた大きかった。

近藤 トシ | 銀魂

近藤 トシ | 銀魂より引用

近藤はトシに聞く。オレが○ぬか佐々木異三郎が○ぬか、それしかなかったのかと。白黒だけじゃない。異三郎とならもっと別の色を出せたんじゃないだろうかと。

トシは応える。色ならもう混ざっている。全部混ざった黒を羽織って。それでも前に進むのは生き残った俺たちの務めだと。

近藤たち | 銀魂

近藤たち | 銀魂より引用

信女は、船首に立っていた。そこに異三郎の弟がやってくる。あの兄に涙を流す人がいたなんて。血のつながりがありながら佐々木異三郎という人を解りませんでした。涙を流すには異三郎を知らなさ杉田ようですと語る。

兄に捨てられた場所で兄と呼べる存在を得た。血のつながりはないが、家族と呼べる仲間たちに出会いました。でもそれをいの一番に見せ、自慢したいのは結局、異三郎でした。

できることなら、そんな兄貴たちが語り合うところを見てみたかったと異三郎の弟はいう。

今井信女 | 銀魂

今井信女 | 銀魂より引用

皆は船首甲板にでて、佐々木異三郎の○を悼む。

信女は携帯のメールを送信して空に投げる。

号令とともに異三郎に敬礼する近藤たち。

今井信女 | 銀魂

今井信女 | 銀魂より引用

信女のメールには感謝の言葉がつづられていた。

将軍喜々 | 銀魂

将軍喜々 | 銀魂より引用

彼らの足掻きは、時代の扉をわずかにおしひらいた。幕府中枢から怒った前例のない反乱は誕生したばかりの新政府を大きく揺らす。首謀者は警察庁長官。利用されたとはいえ多くの警察組織が反乱に関わった。幕府はこの責任を佐々木異三郎ひとりに負わせ、混乱を早期におさめるべきだった。しかし、知らせを聞いた将軍喜々は激昂。佐々木旗下の警察組織を全て潰し、警察機構そのものを一新しようとした。これにより喜々のやり方に疑問を持ち始めていたものたちが崩れ始める。処分が下る前に喜々を見限り出奔するものが続出。これを取り締まる警察も機能しなかった。あらかじめ、この事態を予測していた松平公はかれらの受け皿をひそかに用意し、茂々公が築いた反幕勢力に周到に取り込んでいく。新政権が樹立して3ヶ月。早くも剥がれ落ちていく幕府の信頼の一方、世の倒幕の気運は達しかに高まり始めていた。

お妙さん | 銀魂

お妙さん | 銀魂より引用

妙は帰ろうとする。妙は小銭形の怪我もよくなってお手伝いできることがなくなったのでと。警察も機能していないというときに危険だと妙を引き止める小銭形とハジ。

小銭形 ハジ | 銀魂

小銭形 ハジ | 銀魂より引用

最後には小銭形は家を出て行く妙を追うなとハジにいう。もう大丈夫だと。彼女の警察が戻ってきたのだろうと。

お妙さん | 銀魂

お妙さん | 銀魂より引用

雨の中、妙は傘をさして歩く。道端のごみ箱が動く。上のごみをヒョイと持ち上げる妙。やめてもらえますか、風邪ひくからと。ごみ箱の中に入っている男に傘をさしてあげる。男は今日に限ってそんなこと言わないでほしいと、いつものように趣味ストーカーといってくれれば…と。お別れがしづらくなると。

続きを読む

銀魂 549 今井信女と佐々木異三郎は二人でぼっち回避

今井信女 | 銀魂

今井信女 | 銀魂より引用

銀魂 概要

銀魂は、SF時代劇の体裁をとった人情コメディストーリー漫画。江戸時代末期「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人達が襲来した。まもなく地球人と天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発。数多くの侍・攘夷志士が天人との戦争に参加した。しかし天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまう。

銀魂 今回のネタバレストーリー

今井信女 | 銀魂

今井信女 | 銀魂より引用

倒れる瀕○の佐々木異三郎に声をかける今井信女。○ぬなんて許さない。約束したじゃないかと今井信女は佐々木異三郎の手を握る。佐々木異三郎が、今井信女を○すという約束を守るために、私は○なないし、アナタも○なせないと今井信女が佐々木異三郎に肩を貸し歩かせる。

佐々木異三郎 | 銀魂

佐々木異三郎 | 銀魂より引用

意識が戻った佐々木異三郎は、そんな古い約束とうの昔に忘れたという。佐々木異三郎はそんなことに捕らわれていたら今井信女も○にますよというと今井信女は家族の仇がどうなろうとも知ったことではないでしょと反論する今井信女。しかし、佐々木異三郎は、仇なんてここにはいないんじゃないですかというと今井信女は返事ができなかった。

佐々木異三郎の家族が○された時、その場から立ち去る血痕がありました。あの夜に家族を襲撃したのは今井信女だけではなく、他の襲撃者もいた。襲撃者は妻の従者を皆○しにあった。従者の刀は抵抗する間もなかったようにキレイなままだった。であれば、その場から立ち去る血痕は襲撃者と争った誰か。それができるのは今井信女。今井信女は妻子を○そうとしたのではなく守ろうとしたんじゃないかと推測する佐々木異三郎。

気づいていながら今井信女を仇と呼び、復讐の道具として利用した。今井信女が命をかけて守る価値はないという佐々木異三郎。

今井信女 | 銀魂

今井信女 | 銀魂より引用

今井信女は、何があったにせよ、あなたの家族を守れなかったことに変わりはない。あなたの仇それでいいと。私もあなたと一緒。たとえ仇でも誰かに隣にいてほしかった。仇と呼ばれても誰かの隣にいてほしかった。独りぼっちになりたくなかった。独りぼっちにさせたくなかった。隣にいる理由なんてそれっぽっちで足りるじゃないと。

今井信女 | 銀魂

今井信女 | 銀魂より引用

だから立ち上がってほしいと今井信女。全てをなくしてしまったけど、あの時とは違う。あなたがくれた「今井信女」という名前は決してなくならない。

離陸せずに皆を待っているも敵の襲撃が苛烈になり、脱出しないと船が沈むというも皆を待つ。皆の姿が見え、離陸準備に入る。

佐々木異三郎は昔を思い出していた。子どもの名前をどうしようか。妻とメールをしていた。

友子
私は友達が少ないので生まれてくる子はたくさんの友達に恵まれてほしいという願いを込めて

協子
私は協調性に欠けるので、この子には皆と協力してことにあたれるような子になってほしいという願いを込めて

優子
人をいたわれる優しい子に育つように

頑子
何者にも決して屈しない強い意志をもった融通のきない…

佐々木異三郎 | 銀魂

佐々木異三郎 | 銀魂より引用

名前に込めたい意味がありすぎてまとまらない。なんだっていいかと悩む佐々木異三郎。元気に生きてさえくれれば。あとは信じよう。私の娘だものと「今井信女」と書いた佐々木異三郎。妻にメールしなきゃと。

佐々木異三郎 | 銀魂

佐々木異三郎 | 銀魂より引用

佐々木異三郎は今井信女たちをかばって敵の刀を背中で受ける。最後の力を振り絞って敵を倒すも砲撃の爆風で船から落ちる佐々木異三郎。

佐々木異三郎 | 銀魂

佐々木異三郎 | 銀魂より引用

佐々木異三郎は、信じてよかったと。

続きを読む