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ACMA:GAME(アクマゲーム)のネタバレ感想。ACMA:GAME(アクマゲーム)について。ACMA:GAME(アクマゲーム)は、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群。それに加え、日本有数の財閥・織田グループの総会長でもある光聖高校3年・織田照朝が突如現れたのは、イタリアンマフィア・ベルモンドファミリーの御曹司、マルコ・ベルモンド。マルコが持ち込んだ“悪魔の鍵”によって巻き起こる頭脳×心理バトル漫画。

ACMA:GAME(アクマゲーム) 119 恋愛マスター斉藤初の恋愛指南と掌握術でマルコ・ベルモンドと式部小百合が盲信

恋愛マスター斉藤初の恋愛指南 | ACMA:GAME(アクマゲーム)

恋愛マスター斉藤初の恋愛指南 | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

ACMA:GAME(アクマゲーム)概要

ACMA:GAME(アクマゲーム)は、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群。それに加え、日本有数の財閥・織田グループの総会長でもある光聖高校3年・織田照朝が突如現れたのは、イタリアンマフィア・ベルモンドファミリーの御曹司、マルコ・ベルモンド。マルコが持ち込んだ“悪魔の鍵”によって巻き起こる頭脳×心理バトル漫画。

ACMA:GAME(アクマゲーム)第119話ネタバレストーリー・あらすじ「恋愛マスター」

式部紫は妹の小百合がどこにいったかしらないかと伊達俊一郎に訊ねる。マルコの姿がないので、マルコを追いかけてる妹は恋愛の加減が知らないと心配する姉。恋愛の加減については姉も相当でその姉に言われるぐらいの妹は相当だねと思う伊達。

伊達はゆかりに3人で出かけたと教える。

ファミレスで、密談する斉藤初とマルコ・ベルモンド。

マルコはなぜファミレスなのかと初に問う。初は、秘密の話をするときは、静かな場所よりも適度に雑音がある場所がいいとそれらしいことをいい、コーヒーにスティックシュガーを3本入れる。

恋愛マスター斉藤初の思惑 | ACMA:GAME(アクマゲーム)

恋愛マスター斉藤初の思惑 | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

しかし、その内心は、偉そうに恋愛を語る姿など他の誰にも見られたくないということだった。

マルコが固まっている初に声をかけて我に変える初。

マルコの相談は恋愛相談だった。

マルコ・ベルモンド | ACMA:GAME(アクマゲーム)

マルコ・ベルモンド | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

初は話をする前に聞かせてほしいという。織田照朝ではなく自分に相談すること。恋愛マスターという恥ずかしい呼称はどこからきたのか。

マルコは、恋愛に関して自信がありそうだったから。この人は恋愛マスターだと感じたという。

初は、場を収めるために織田照朝を取り合っていた二人の女性について、「余ったほうは俺がもらってやる」と言い切ったシーンを思い出す。

マルコは続ける。照朝は恋愛については少し頼りないという。照朝自身も「オレは恋愛がよくわからん」といっていたという。

初は過去を思い出してなるほどと思う。ラブコメの主人公みたいなやつだなと評する。

織田照朝の恋愛分析 | ACMA:GAME(アクマゲーム)

織田照朝の恋愛分析 | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

初は、そんな照朝のことを「満たされているから」だと説明する。小さい頃から照朝の傍には宝条院彩香がいた。宝条院彩香はいい女だ。容姿も性格も能力も全てが高い。当然、照朝の人生の中で宝条院彩香以上の女はおらず、そして、その最高ランクの女が自分に惚れて尽くしてくれている。

織田照朝の恋愛分析 | ACMA:GAME(アクマゲーム)

織田照朝の恋愛分析 | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

だから、あいつは好きな女に惚れてもらうために努力したこともないし、悩んだこともない。照朝の生い立ちは壮絶だが、恋愛に関してはスーパーイージーモードだ。満たされているから「わからない」のだと初は分析する。

飽食の日本人が食べられる雑草を覚えないのと同じだと付け加える。

恋愛マスター斉藤初に羨望の眼差しになるマルコ・ベルモンド | ACMA:GAME(アクマゲーム)

恋愛マスター斉藤初に羨望の眼差しになるマルコ・ベルモンド | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

その分析を聞いて、マルコはますます初のことを恋愛マスターだと思い、目を輝かせる。

初は話がそれたなと相談を聞かせてくれとマルコに耳を傾ける。

マルコは恥ずかしそうにコーヒーをスプーンでかき回しながら、式部小百合からすごく好意を向けられていてという。

式部姉妹の恋愛観 | ACMA:GAME(アクマゲーム)

式部姉妹の恋愛観 | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

初もさっきの話し合いで見かけたが、一目でヤバイと感じたと。惚れると歯止めが利かないタイプだと判断した。姉も大概だが妹はさらにだと。

マルコは続ける。干渉が過剰だという。部屋一面にマルコの写真。頻繁に連絡を入れる。トイレから出るときにはドアの前にいて、マルコに態度の悪い店員をめっちゃ睨む。それを聞いただけで初はゾクっとする。

初は、マルコについても分析する。相当ヤバイ女の子だが、女に好かれるのが初めてで舞い上がっているという感じだろうと。

初は大事なメールが来たとスマートフォンをいじる。大事なメールというのはウソで、録音アプリを起動させるための動作を不審に思われないようにするためだった。

初が欲しいのはマルコの信用 | ACMA:GAME(アクマゲーム)

初が欲しいのはマルコの信用 | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

マルコのことを本気して心配するなら式部小百合は止めておいたほうがいいと思うが、初がほしいのはマルコの身の安全ではなく、ベルモンド・ファミリーのボスであるマルコの信用だと。一時的にでもうまくいかせて信用を勝ち取ろうと考える。

録音アプリ「録音くん」を起動させる初。

初は、マルコにキレイに振りたいのかと聞くと、マルコはそういうわけじゃなく、もうちょっと普通になってくれたらいいなと答える。今より干渉頻度を下げ、しかし、惚れたままで、いわゆるおしとやかなよい彼女になってほしいと初が具体的案を提示する。そこまでいわれると自分が傲慢に聴こえて恐縮するマルコ。

マルコから「好き」を引き出そうとする恋愛マスター斉藤初 | ACMA:GAME(アクマゲーム)

マルコから「好き」を引き出そうとする恋愛マスター斉藤初 | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

初はマルコに好きなのかと聞く。式部小百合のことを好きなのかとマルコに聞く。初はマルコに「好き」というワードを録音くんに収録したいのだ。

しかし、マルコの答えははっきりとしない。いままで人から敬遠されるばかりで、好意を向けられたのは初めてだから、好きよりも嬉しいかなと。

それを聞いた初は、マルコは女どころか友達もいなかったのかと心を少し痛める。初は、マルコに助言する。今のマルコが思っている改善要望をそのまま伝えるといいと。マルコはそんなことをしたら関係が崩れるのではと心配する。

そこで初が恋愛マスターとして更に式部小百合の分析を始める。

式部小百合の恋愛分析 | ACMA:GAME(アクマゲーム)

式部小百合の恋愛分析 | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

式部小百合の過干渉の動機は「不安」にある。マルコの素直な気持ちと要望をしっかり伝えることで安心し、改善されるという。男なら恋の主導権は自分で握ってみせろという。

初を恋愛マスターと呼ぶマルコ | ACMA:GAME(アクマゲーム)

初を恋愛マスターと呼ぶマルコ | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

マルコは元気よくやってみます!恋愛マスター!といいファミレスを後にする。

初の仕事はこれで終わらなかった。マルコの後を追ってストーキングしている式部小百合を捕まえて、ファミレスで話をする。

式部小百合を捕まえる斉藤初 | ACMA:GAME(アクマゲーム)

式部小百合を捕まえる斉藤初 | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

ムスっとする式部小百合。初はさっきまでマルコの相談を受けていたという。小百合は、あなたもマルコと自分を引き離そうとしているんでしょと最初から初を敵扱いの小百合。

初は「あなたも」という言葉からすでに誰かから言われたのかと推測する。それを好都合と捕らえる初。初は小百合に引き離そうとは考えていないという。小百合の味方だという。マルコとの恋が上手くいってほしいと思っていると伝えると小百合は思っていた反応と違ってキョトンとする。

初は、いままで味方がいなかったのだろうと。小百合の信用を勝ち得るためにさっき録音した録音くんを起動させる。さっき、マルコと話していたことを再生させる。

それを踏まえ、初は小百合に小百合にとって都合の良い結論ありきで話を進める。つまり、マルコは小百合に惚れていると断言する。そして、マルコが人からの愛情に免疫がないとマルコの分析を話す。恋愛に夢を見ていると。

少年漫画のフィクションによくある主人公の男に惚れて尽くしてくれる彼女がマルコの基準なんだと。だから、マルコに主導権があるように振舞ってやれという。

小百合はどうすればいいか初に訊ねる。

初は小百合から指示を仰いできたことで少しの信用は勝ち得たと確信し、具体的な指示をいう。マルコは初の指示通りに自分の望みを伝えてくるから、それを全て受け入れるふりをしてやれという。姉のような演技力を見せろと。

式部小百合に恋愛指南をする斉藤初 | ACMA:GAME(アクマゲーム)

式部小百合に恋愛指南をする斉藤初 | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

マルコが勇気を振り絞って伝えてくる内容を受け入れ、その通りに振舞ってやるんだ。努力が報われればマルコは嬉しい。小百合はマルコにとっての努力の成果となる。まさに理想の女になるという。そこでマルコの心は小百合のものになるという。

小百合は初のことを恋愛マスターだと思った。

そして、小百合が去ったファミレスで初は、とりあえずは上手くいくだろう。しかし、絶対に長くはもたない。マルコに強く生きろと願う。

ACMA:GAME(アクマゲーム)第119話ネタバレ感想・考察・推理・予想

マルコの「好き」を引き出そうとする録音くんのシーンでニヤニヤしてしまうわw

2015年9月9日発売 今週のマガジン41号「ACMA:GAME(アクマゲーム)」を読んで。

ACMA:GAME(アクマゲーム) 2 悪魔のゲーム

ゲームマスター「ガド」 | ACMA:GAME(アクマゲーム)

ゲームマスター「ガド」 | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

ACMA:GAME(アクマゲーム)概要

ACMA:GAME(アクマゲーム)は、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群。それに加え、日本有数の財閥・織田グループの総会長でもある光聖高校3年・織田照朝が突如現れたのは、イタリアンマフィア・ベルモンドファミリーの御曹司、マルコ・ベルモンド。マルコが持ち込んだ“悪魔の鍵”によって巻き起こる頭脳×心理バトル漫画。

ACMA:GAME(アクマゲーム)第2話ネタバレストーリー

織田照朝の会長室にやってきたマルコ・ベルモンド。照朝はマルコに帰ってもいいぞという。照朝の周りには岡本をリーダーとしたハウンドドッグの黒服たちが立っている。

マルコは照朝に邪険にされても馴れ馴れしくテーブルに名刺を置く。

マルコ・ベルモンド | ACMA:GAME(アクマゲーム)

マルコ・ベルモンド | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

照朝はマルコの挙動を見て、小心者だと判断し、名刺をゴミ箱に捨てる。そして、要求を聞く。マルコは名刺を捨てられたことに名刺交換するものだろというも小学校でマフィアとは文化交流してはいけないと教わったとマルコの存在そのものを否定する。

織田照朝 | ACMA:GAME(アクマゲーム)

織田照朝 | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

マルコは、例の事件で被害を受けた社長たちの名刺を出して、照朝に脅しをかける。例の事件の犯人が自分であることを主張する。そこで、織田グループの会長や参加の企業の社長の座をいただくという。

照朝は当然断る。

しかし、マルコは「強制的にもらう」と妙な鍵のようなものを取り出し、机に突き刺した。すると、部屋が突然黒塗りの部屋に変貌する。

マルコ・ベルモンド | ACMA:GAME(アクマゲーム)

マルコ・ベルモンド | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

マルコは、その鍵を「悪魔の鍵」と呼ぶ。

部屋は閉鎖空間となり、誰一人出られないという。外との連絡も不可能。電話の電波も、インターネット回線も不通となる。ドアも開かない。窓を銃で打ち抜いても破れない。そして、マルコは悪魔を呼び出す。

マルコの背後に雄牛のような化け物が出現する。マルコは安心しろという。悪魔が何かをするわけではないという。提供するのはゲーム。ゲームに負ければかけたものを奪われるという。

マルコ・ベルモンド | ACMA:GAME(アクマゲーム)

マルコ・ベルモンド | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

例の事件はこれですべてを奪われたのかと考える照朝。織田グループを守るために負けられない。

ACMA:GAME(アクマゲーム)第2話ネタバレ感想・考察

マルコを間近でみた瞬間に小物だと判断して名刺を捨てて優位に立とうとしたりするのは完璧超人照朝らしいけど、ハウンドドッグてあんまり意味ない?威圧するためだけの存在?閉鎖空間を証明するためだけに出てきてたのだろうか。今後、アクマゲームが始まっても活躍はしなさそうだけど。

岡本の照朝を心配する描写によって、照朝の心理や挙動を印象付ける演出には効果ありそうだけど、そのほかのハウンドドッグのメンバーは役に立つのだろうか。