カテゴリー別アーカイブ: 進撃の巨人 ネタバレ感想

進撃の巨人のネタバレ感想。進撃の巨人について。進撃の巨人は、圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間たちの戦いを描いたファンタジーバトル漫画。進撃の巨人のストーリーは、繁栄を築き上げた人類は、突如出現した“天敵”「巨人」により滅亡の淵に立たされた。生き残った人類は、巨大な三重の城壁の内側に生活圏を確保することで、辛うじてその命脈を保っていた。

進撃の巨人 73 ウォール・マリア奪還作戦の真相。ミカサがエレンに声かけるもアルミンにエレンを奪われる。

幼児アルミンとエレン | 進撃の巨人

幼児アルミンとエレン | 進撃の巨人より引用

進撃の巨人 概要

進撃の巨人は、圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間たちの戦いを描いたファンタジーバトル漫画。進撃の巨人のストーリーは、繁栄を築き上げた人類は、突如出現した“天敵”「巨人」により滅亡の淵に立たされた。生き残った人類は、巨大な三重の城壁の内側に生活圏を確保することで、辛うじてその命脈を保っていた。

進撃の巨人 第73話ネタバレストーリー・あらすじ「はじまりの街」

ウォール・マリア領は、人類に残された領土の1/3にあたる。5年前に、この領土を失った人間は多大な財産と人命を失った。

そして、それらの損失は始まりでしかない。残された二枚の壁の中で誰もがそう思った。私達はもう生きてはいけないのだと。

人類が明日も生きられるか。それを決めるのは人類ではない。すべて巨人に委ねられる。

なぜなら人類は巨人に勝てないのだから。

エレンの決意 | 進撃の巨人

エレンの決意 | 進撃の巨人より引用

エレンは憎しみに顔を歪ませ、涙しながらに誓う。駆逐してやる。この世から一匹残らず。と巨人を滅亡させる誓いを立てる。

だがある少年の心に抱いた小さな刃が巨人を突き○し、その巨大な頭を大地に踏みつけた。

それを見た人類は何を思っただろう。

ある者は誇りを。ある者は希望を。ある者は怒りを。叫びだした。

では、ウォール・マリアを奪還したなら人類は何を叫ぶだろう。

人類はまだ生きていいのだと信じることができるだろうか。

自らの運命は自らで決定できると信じさせることができるだろうか。

ウォール・マリア奪還 | 進撃の巨人

ウォール・マリア奪還 | 進撃の巨人より引用

ウォール・マリアさえ、奪還すれば。

エレン、ミカサ、アルミンたち、調査兵団はフードをかぶり、マントに身を潜めながら林を歩いていた。

足元が悪く滑る者もでてくる。足元を照らせと命令する。

リヴァイは麓はまだかと聞く。この山さえ越えればシガンシナ区はすぐそこだと応える。

ミカサは、エレンの馬も引く。エレンはミカサにすまないと謝る。ミカサはエレンはここで体力を消耗するのは得策ではないと判断して、エレンの馬の面倒をみることにした。

エレンの名前は禁句 | 進撃の巨人

エレンの名前は禁句 | 進撃の巨人より引用

コニーはミカサに同意してエレンに声をかけるが、ジャンが名前で呼ぶなとコニーに注意をする。

周りは敵だらけだと思ったほうがいい。

ジャンが左に巨人の姿を見て、全体停止の合図を送る。

眠る巨人を見つける調査兵団 | 進撃の巨人

眠る巨人を見つける調査兵団 | 進撃の巨人より引用

巨人が崖に背をまかせて座っている。ぐっすり寝ている巨人だった。夜に動く新種の巨人でなかったことに胸を撫で下ろす。

そっとしておくことにして先に進むことにするエレンたち。

ハンジの分析 | 進撃の巨人

ハンジの分析 | 進撃の巨人より引用

エレンはこんなに距離まで近づかないと気づかないことに危うさを感じていた。ハンジは真夜中の森の散歩はオススメしないが闇夜に守られているという。コニーとヒストリアが夜に動く巨人と遭遇したのは月明かりの夜。月の光は太陽光の反射だから、新種の巨人はその微量な日光を糧に活動しているという仮説が正しければ新月の夜を選んで正解だったとハンジはいう。もし、先ほど見つけた巨人が「月光の巨人」だったとしても眠っているだろうと。

いつか捕獲できたらとハンジのいつもの欲求が覗き出る。

エレンの震え | 進撃の巨人

エレンの震え | 進撃の巨人より引用

エレンは震えが止まらなかった。何がそんなに怖いのかわからなかった。急に震えがきて、こんな調子で作戦が失敗したらと考えるエレン。ウォール・マリア奪還という重大な作戦の失敗を恐れるエレン。

ウォール・マリア奪還が失敗したらどれだけの人が失望するだろうかと考える。次の機会なんてもんがあると思えないと。

エレンは、自分に自信を持てないでいた。こんな自分が人類を救うことなんてできないと。

ミカサがエレンを心配 | 進撃の巨人

ミカサがエレンを心配 | 進撃の巨人より引用

エレンの不安と震えはミカサに伝わり、ミカサはエレンに声をかける。エレンの横を歩いていたアルミンもエレンの様子に気づき、心配で声をかける。

アルミンがエレンを心配して声をかける | 進撃の巨人

アルミンがエレンを心配して声をかける | 進撃の巨人より引用

怖いのかと図星を言い当てられたエレンはアルミンの目をみて、怖くないしと強がってみせたが、アルミンは手が震えてると証拠を突きつける。

エレンはそれでも言い訳をする寒くて手が震えると。アルミンは素直にいう。自分は怖い。手が震えてる。エレンは巨人を怖いと思ったことがないの?と聞く。

普通は皆、巨人が怖い。アルミンは初めて巨人と対峙した時、まったく動けなかったという。エレンと仲間が食われている最中だった。でもそんなボクをエレンは巨人の口のなかから出してくれたんだと。

アルミンはエレンに訊ねる。なぜ、あんなことができたのか。エレンがアルミンの身代わりになるなんてあってはならなかったと。

エレンは当時のことを思い出す。

エレンは語り出す。思い出したという。アルミンが本を見せてくれた時のこと。あの時、エレンは初めて不自由なことが許せないと思った。

それまで壁の外のことなんて考えたこともなかった。毎日空か雲を見て過ごしてた。8歳か9歳のガキが何にも考えていないのは別におかしいことじゃないだろう。そうしているとアルミンが本を持って走ってきた。

エレンが幼少の頃に気付いた真実 | 進撃の巨人

エレンが幼少の頃に気付いた真実 | 進撃の巨人より引用

エレンとアルミンは街の子供たちと馴染めないはみ出し者同士だった。ただそれだけだった俺たち。あの時、アルミンの話を聞いて、アルミンの目を見るまでは、自分が不自由であることを知った。

ずっと鳥籠の中で暮らしていたんだと気付いた。広い世界の小さな籠でわけのわからない奴らから自由を奪われている。それが分かった時、許せないと思った。

エレンはそう語る。

アルミンのおかげで震えが止まったエレン | 進撃の巨人

アルミンのおかげで震えが止まったエレン | 進撃の巨人より引用

何でかは知らないけど事由を取り返すためなら力が湧いてくるという。エレンはアルミンとの思い出の話をしているうちに、手の震えが止まっていた。エレンはアルミンに感謝の言葉を贈る。

来年の今頃は、アルミンの夢でもある海を見ているよというエレン。

その二人のやりとりを後ろから見つめるミカサ。

ミカサはここらへんに見覚えがあるという。薪を拾いにきたことがあると。

先頭から麓が見えたぞという報告があがる。街道跡も発見する。

エレン、ミカサ、アルミンは鼓動が高鳴る。川の音が聞こえるというミカサ。帰ってきたというアルミン。

僕たちの故郷に。

森を抜け、街に出た調査兵団は乗馬し、ウォール・マリアに急ぐ。日が昇ってくる。エルヴィンは物陰に潜む巨人に警戒せよと指令を出しつつ、総員立体機動に移れと命令が下る。

次々と調査兵団はウォール・マリアの壁上へと駆け上がる。

エルヴィン団長の分析 | 進撃の巨人

エルヴィン団長の分析 | 進撃の巨人より引用

敵の目的はエレンを奪うこと。敵がエレンに壁を塞ぐ能力があると知っているかどうかはわからない。調査兵団がここに向かっていると知った時点で壁を塞ぎに来たと判断するだろう。そして、破壊されたウォール・マリア外門を塞ぐと踏んでいるはずだと。

我々の目的が壁の修復以外にシガンシナ区内のどこかにある「地下室」の調査だということはすでに敵に伝えてある。

ウォール・マリア奪還作戦の真相 | 進撃の巨人

ウォール・マリア奪還作戦の真相 | 進撃の巨人より引用

ならば先に塞ぐウォール・マリア外門にエレンは必ず現れる。ただし、フードで顔を隠した総員100名の兵士が同時にウォール・マリア外門を目指す。誰がエレンかわかった時はすでにウォール・マリア外門を塞いだ後だ。という作戦だ。

ウォール・マリア奪還作戦の真相 | 進撃の巨人

ウォール・マリア奪還作戦の真相 | 進撃の巨人より引用

壁上に上ったエレンは、街を一望すると壊れた家屋や放置された玩具に目を奪われる。リヴァイに止まらずにウォール・マリア外門を目指せと注意される。

エレンは我に返り、ウォール・マリア外門に向けて移動を再開する。

アルミンが壁の上で焚き火のあとを見つける。急いで下に落とした形跡がある。ベルトルトとライナのものかとエルヴィン団長に知らせる。

エレンは移動しながら、自分の家の辺りを見る。すべておいてきた場所。振り返り、ミカサをみて、取り返してやると決意するエレン。

ウォール・マリア外門に到着したハンジたち。ウォール・マリア外門の周りに巨人がひとりもいない。それどころか一匹も巨人見当たらない。ウォール・マリア外門の周辺に巨人がいない。

リヴァイは敵の懐の中だがやるしかないとハンジも同意。作戦続行に支障なしの狼煙をあげる。

オレにはできる。イヤ、オレ達ならできる。
なぜなら、オレ達は生まれた時から皆、特別で自由だからだ。

ウォール・マリア外門に到着するエレン | 進撃の巨人

ウォール・マリア外門に到着するエレン | 進撃の巨人より引用

とエレンがウォール・マリア外門に到着する。

穴から覗くベルトルト | 進撃の巨人

穴から覗くベルトルト | 進撃の巨人より引用

しかし、どこからかベルトルトとライナーが調査兵団を覗き見し、罠を仕掛けている。

進撃の巨人 第73話ネタバレ感想・考察・真相・予想

地下室の話をベルトルトとライナーに知られていて、敵側が地下室の情報が重要なら、ウォール・マリアが5年も経っているわけだし、あら捜しで見つけられている可能性はないのだろうか。

最後のページでは、エレンを奪う罠っぽいから、「地下室」は巨人側にすると重要ではないということだろうか。

森で、せっかくミカサがエレンを心配して声かけたのに、アルミンにがっつり持って行かれた。しかも、エレンの心を動かした事柄はアルミンの夢だったとは。

2015年9月9日発売 今月の別冊少年マガジン「進撃の巨人」を読んで。

進撃の巨人 72 サシャ肉を前に正気を失い、ジャンの手を喰らう。

サシャ肉を離さない | 進撃の巨人

サシャ肉を離さない | 進撃の巨人より引用

進撃の巨人 概要

進撃の巨人は、圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間たちの戦いを描いたファンタジーバトル漫画。進撃の巨人のストーリーは、繁栄を築き上げた人類は、突如出現した“天敵”「巨人」により滅亡の淵に立たされた。生き残った人類は、巨大な三重の城壁の内側に生活圏を確保することで、辛うじてその命脈を保っていた。

進撃の巨人 第72話ネタバレストーリー・あらすじ「奪還作戦の夜」

トロスト区でハンジからグリシャについて報告を受けるエルヴィン。エレンの父親グリシャ・イェーガーは「壁の外から来た人間」である可能性が高い。

ハンジ・ゾエ | 進撃の巨人

ハンジ・ゾエ | 進撃の巨人より引用

アニ、ライナー、ベルトルトと同じように巨人の力を持っていた。その3人と違うのは壁の中の人類に協力的だったこと。

グリシャならレイス家に受け継がれる思想の正体も何か知っていたかもしれない。王政に悟られまいと情報を広めることはしなかったが、ウォールマリアが突破されてから、グリシャは王政の本体であるレイス家の元まで行き狂喜の沙汰に及んだ。

ハンジ・ゾエ | 進撃の巨人

ハンジ・ゾエ | 進撃の巨人より引用

そんなグリシャが、調査兵団に入りたいといった10歳の息子エレンに見せたいといっていた地下室。そこにすべてがあると言い残した地下室。そこに何があると思うとハンジに聞かれるエルヴィン。

エルヴィン団長 | 進撃の巨人

エルヴィン団長 | 進撃の巨人より引用

グリシャが言いたくても言えなかったこと。初代レイス王が我々の記憶から消してしまった「世界の記憶」だと思いたいとエルヴィン。

エルヴィンは宣言する。すべての準備は整った。ウォールマリア奪還作戦は2日後に決行すると。そこで会議は終了。解散となる。

シャーディスはハンジの憧れの人 | 進撃の巨人

シャーディスはハンジの憧れの人 | 進撃の巨人より引用

シャーディスの隠匿罪についてはどうするというもハンジはほっとけという。ハンジはシャーディスに憧れていたから余計に腹が立った。そうやって皆が部屋を出ると、リヴァイがドアを閉めて、部屋に残る。

リヴァイはエルヴィンにウォールマリアを奪還した後どうするかを聞く。

エルヴィン団長 | 進撃の巨人

エルヴィン団長 | 進撃の巨人より引用

エルヴィンは脅威の排除だという。壁の外にはどうしても壁の中の人間を巨人に食わせたいと思っているやつがいる。それが何なのか。地下室に答えがあると踏んでいると。地下室にいった後に考えるというエルヴィン。

リヴァイは冷静に見る。片腕のないエルヴィンが生きてウォールマリアを奪還する前に巨人の餌になる可能性もある。現場の指揮をハンジに託せと。

リヴァイは、他の連中にはお荷物抱えるのはまっぴらだとゴネたというから果報を待てという。しかし、エルヴィンはエサでかまわないという。囮に使えと。

エルヴィン団長 | 進撃の巨人

エルヴィン団長 | 進撃の巨人より引用

指揮権の序列もエルヴィン、ハンジ、リヴァイだという。困難な作戦になる予想されるが人類にとって最も重要な作戦になる。そのために手を尽くしてある。

自分の発案で自分がやらねば成功率は下がるという。エルヴィン。

リヴァイは作戦は失敗するかもしれない。その上エルヴィンも失ったら後がないという。椅子に座って頭を動かすだけで十分だと。それが巨人にとって一番迷惑な話で人類にとって一番いい選択だと。

リヴァイ | 進撃の巨人

リヴァイ | 進撃の巨人より引用

それでもエルヴィンは現場に出ようと言い出すもエルヴィンの言葉を遮って、リヴァイはこれ以上自分に建前を使うならエルヴィンの両足の骨を折ると脅す。

エルヴィン団長 | 進撃の巨人

エルヴィン団長 | 進撃の巨人より引用

エルヴィンはリヴァイの言うとおり、手負いの兵は現場から退く頃合かもという。しかし、エルヴィンは、この世の真実が明らかになる瞬間には自分が立ち会わなくてはならないと言い切る。

リヴァイはそれがそんなに大事かと、脚よりも、人類の勝利よりもと聞くもエルヴィンは頷く。そこまでいうエルヴィンの判断を信じるとリヴァイは退室した。

サシャ肉を見つける | 進撃の巨人

サシャ肉を見つける | 進撃の巨人より引用

ウォールマリア奪還作戦の前祝いとして肉が兵士に振舞われた。肉を前にして大盛り上がり。盛り上がりすぎて肉の奪い合いが始まる。サシャは肉の塊を斬らずに口の中に押し込もうとする。

サシャ肉に喰らいつく | 進撃の巨人

サシャ肉に喰らいつく | 進撃の巨人より引用

コニーがサシャの首に腕を回し押さえ、ジャンはサシャが肉を持つ腕を抑えるもサシャの肉への欲求は止まらない。ジャンがサシャの口から肉を奪い取ると今度はジャンの腕にかぶりつくサシャ。

マルロは調査兵団は肉も食べられなかったのかと肉にかぶりつくとサシャのパンチが飛んで来て鼻血を出す。

サシャ意識を失っても肉を求めてパンチ | 進撃の巨人

サシャ意識を失っても肉を求めてパンチ | 進撃の巨人より引用

ミカサがコニーにサシャを落とすようにいうもコニーはすでに意識はないはずなのに動いているという。そして、サシャを柱にくくりつけ、やっと静かにさせる。

そんなサシャをみながらコニーはこんなクズでも以前は人に肉を分け与えようとしたという。サシャが上官の食料庫から肉を盗んできてみんなと分けた。

マルロを論破するジャン | 進撃の巨人

マルロを論破するジャン | 進撃の巨人より引用

マルロは後方支援が不満だった。ジャンは新兵で経験が少ないから後方で生きて帰るのが仕事だという。マルロは、自己犠牲の精神があってこそ全体を機能させられるんじゃないかという。ジャンは誰だって最初は新兵で、その新兵が真っ先に捨て駒にしてたら次の世代に続かないだろというと少しは納得するマルロ。

ジャンは、一番使えないのは突撃しかできない○に急ぎ野郎だよなとエレンに話題をふる。エレンは自分のことを言われていると思いカチンとくる。エレンは自分は普通だという。ジャンこそ臆病すぎるというと二人は喧嘩を始める。

殴りあうエレンとジャン | 進撃の巨人

殴りあうエレンとジャン | 進撃の巨人より引用

殴り合いを続けるエレンとジャン。誰も止めないしミカサも止めない。その状況で、エレンとジャンはなんで誰も止めないんだと思う。その瞬間、リヴァイが1発ずついれて二人をのしてしまう。

縛られるサシャ | 進撃の巨人

縛られるサシャ | 進撃の巨人より引用

サシャは縛られてままもがいていた。

店の外に出た、エレン、ミカサ、アルミンは店の外の階段に座る。元気があろうとなかろうとやることをやるつもりだったがキースに会ってよかったという。考えてもしょうがないことばかり考えてたと。

エレンはいう。ミカサやリヴァイのように力はない。でもリヴァイやミカサでも一人じゃどうしようもないこともある。だから、自分のできることを見つけ、それを繋ぎ合わせて大きな力に変える。人が人と違うのはきっとこういう時のためだったんだと。

ミカサはウォールマリアを奪還して、襲ってくる敵を全部倒したらあの時のように戻れるのかなという。

エレンは「戻す」という。全部は戻ってこないツケを腹ってもらわないとと。アルミンはそれだけじゃないという。海や炎の水、氷の大地、砂の雪原。壁の外にあるのは巨人だけじゃないという。

壁の外は巨人だけじゃないというアルミン | 進撃の巨人

壁の外は巨人だけじゃないというアルミン | 進撃の巨人より引用

アルミンはそれを見るために調査兵団に入ったんだからという。エレンはそうだったなと。アルミンは疑っているエレンに絶対あるから見に行こうという。

こっそりと盗み聞きをするリヴァイ | 進撃の巨人

こっそりと盗み聞きをするリヴァイ | 進撃の巨人より引用

エレンたちの話をドア越しにリヴァイは静かに聞いていた。

日没の直前。調査兵団はウォールマリア奪還のために壁上に集まる。そこに民衆が集まってくる。調査兵団に激励をするためだった。民衆に歓迎されるのはエルヴィンが知る限り初めてだという。

ウォールマリア最終奪還作戦開始 | 進撃の巨人

ウォールマリア最終奪還作戦開始 | 進撃の巨人より引用

エルヴィンは雄たけびを上げ、ウォールマリア最終奪還作戦の開始の号令を出す。

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