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双亡亭壊すべしのネタバレ感想考察。双亡亭壊すべしについて。双亡亭壊すべしは、自衛隊の空爆でも破壊できない双亡亭の破壊をめぐるスペクタクル・モダン・ホラー漫画。

双亡亭壊すべし 第3話 黒髪パッツン巫女“刀巫覡”柘植紅vs手ドリル・凧葉青一

黒髪パッツン巫女“刀巫覡”柘植紅vs手ドリル・凧葉青一 | 双亡亭壊すべし

黒髪パッツン巫女“刀巫覡”柘植紅vs手ドリル・凧葉青一 | 双亡亭壊すべしより引用

双亡亭壊すべし第3話ネタバレストーリー・あらすじ「出会い」

東京の神社。宮司は、柘植紅が来たことであわただしくなる。若い巫女は、普通の女学生にみえたのに宮司の慌てぶりようをみて不思議がる。

九州の柘植といえば「刀巫覡」の一族で有名だという。

「刀巫覡」とは、小刀を使って、全ての呪いを断ち切る巫女のことをいう。

黒髪パッツン巫女“刀巫覡”柘植紅 | 双亡亭壊すべし

黒髪パッツン巫女“刀巫覡”柘植紅 | 双亡亭壊すべしより引用

そして、柘植紅のお祓いの力は、現役の巫女の中で日本一と言われている。

それが立木緑朗の姉、柘植紅。

紅は、弟が搬送された病院を教えてもらいにきた。

不慣れな東京の地でやっと、弟、緑朗が入院している病院にたどり着く。緑朗とは、両親が離婚して別々に引き取られてから3年が経っていた。

病室に向かう。緑朗の病室から怒鳴り声が聞こえる。

中では、政府の人間とツトムが言い争いをしていた。

そんな時、病院の建物が揺れる。

地震かと思った。

紅は、何かがやってくる気配を感じる。

緑朗に手を差し伸べる。

政府の人間が重機と間違えるぐらいのドリルで床を打ち破って入ってくる者がいた。

青一だ。

青一は、ずっとここから匂いがしていたという。緑朗の体から。

青一は、緑朗の前にして双亡亭を壊すというと緑朗も壊したいと青一にいう。

政府の人間の制止も聞かず、青一は、緑朗を背中に乗せて、窓を破り、外に飛び出す。

ツトムは、緑朗を助けなきゃと青一と緑朗を追いかける。

バイクに乗るツトムに紅は後ろにしがみつき、緑朗の姉だという。ツトムは、紅を乗せたままバイクを発進させる。

ツトムと紅は、青一と緑朗に追いつき、青一も足をとめる。

青一は、紅に道を開けるようにいう。紅は、緑朗に呼びかけるも緑朗は動かない。

道をあけない紅に青一は手をドリルにし、攻撃準備をする。

黒髪パッツン巫女“刀巫覡”柘植紅vs手ドリル・凧葉青一 | 双亡亭壊すべし

黒髪パッツン巫女“刀巫覡”柘植紅vs手ドリル・凧葉青一 | 双亡亭壊すべしより引用

紅は、小刀を抜く。

神に三種の位有り。
一に元神。
二には託神。
三には刀鬼神なり。

かむがかりと成りて阻むものは柘植紅、
異類、覚悟

紅は構える。

青一は、紅にしかける。

双亡亭壊すべし第3話のネタバレ感想・考察

緑朗の父と、紅の母親が離婚したけど、父親が双亡亭の敷地内に引越してくるなんて、父親は双亡亭をなんとかするために引っ越したのだろうか。双亡亭の危険性は知っていて引っ越したのか。

2016年4月6日発売 今週のサンデー19号「双亡亭壊すべし」を読んで。

双亡亭壊すべし概要

双亡亭壊すべしは、自衛隊の空爆でも破壊できない双亡亭の破壊をめぐるスペクタクル・モダン・ホラー漫画。

双亡亭壊すべしを連載している週刊少年サンデーについて

毎週水曜日発売の週刊少年漫画雑誌。本誌の傾向としては、特にラブコメディと恋愛漫画にノウハウと強みを持っていることが挙げられる。特に、中長期連載となった作品ではその傾向が強く見られる。また、主なジャンルがそれでなくても作中のエピソードなどで恋愛及びラブコメ的な要素を色濃く匂わせる作品も多い。その一方で、少年漫画雑誌とは思えない社会を絡ませた重厚な内容の作品が掲載されることも時折見られる。

双亡亭壊すべし 新連載第2話 双亡亭壊すべしと緑朗目覚める

新連載第2話『客人達』 | 双亡亭壊すべし

新連載第2話『客人達』 | 双亡亭壊すべしより引用

双亡亭壊すべし新連載第2話ネタバレストーリー・あらすじ「客人達」

斯波敦は、空爆しても壊れない双亡亭の姿を見て欲しいと訴えかけるも報道陣は日本国内への空爆について責め立てる。

九州、大分県久重山にて、紅は、刀を清めるために一糸纏わぬ全で滝にうたれる。

支度はできたかと巫女姿の老婆が聞くと紅は行ってくるという。紅もまた袴を着た巫女姿になっていた。老婆は心配していた。

神職、仏道、祈祷する者は知っている双亡亭に紅が関わるとはと。紅は東京の叔父から連絡があって、双亡亭に向かう決意をしている。父親と緑朗に何かあったとなれば行かねばならぬと。

環境省所属の緋立保健病院で緑朗は運ばれていた。医師が緑朗を見るも、反応はない。父親が○んだ現場に居合わせたから仕方ないという。

凧葉務は、友人・小高の部屋に居候していた。繰り返し報道している双亡亭の番組に飽き飽きしていた小高だったが、凧葉務は見るとテレビにかぶりつく。

テレビは、過去に放送した心霊特番のテープを引っ張り出していた。そこには、双亡亭を幽霊屋敷探検と称して侵入する番組だった。

双亡亭は、大正時代の金持ちの画家が建てたという。レポーターたちは双亡亭の中に入ると、異様な雰囲気に圧倒される。女性レポーターが早くも帰りたいと番組を放棄しようとする。男性レポーターも危険を感じ、退散しようとするも。

気づいたら違う場所にいた。そして、額縁に入った絵の中から何かがでてくる。

双亡亭の“絵”に襲われる番組レポーター | 双亡亭壊すべし

双亡亭の“絵”に襲われる番組レポーター | 双亡亭壊すべしより引用

凧葉務は、その絵を見て、絵じゃないと呟く。

番組レポーターたちは、絵の中からでてきた触手に捕らえられ、映像はそこで終わる。

小高はくだらないというが凧葉務は信じられないという心境になっていた。凧葉務は、緑朗に双亡亭を探検しちゃうといったから緑朗も同じ目にあったんじゃないかと考える。

凧葉務は、緑朗のために描いた猫の絵を見る。

凧葉務は、小高にスクーターを借りて、緑朗の見舞いに行こうとする。その時、いたずら電話と思われる電話がかかってくる。凧葉務は、電話を切り、病院に向かう。

凧葉務が、環境省所属の緋立保健病院の受付にいくと、環境省「特殊災害対策室」生活安全課の森田と申す人間に掴まれてエレベーターに押し込まれる。この人物が、先ほど凧葉務に電話した本人だった。

緋立小学校6年2組 凧葉青一 | 双亡亭壊すべし

緋立小学校6年2組 凧葉青一 | 双亡亭壊すべしより引用

45年前に行方不明になった旅客機の中から見つかった少年の胸には「緋立小学校6年2組 凧葉青一」というネームプレートがあったという。当時の乗客名簿からすると、凧葉務の祖父の兄の息子だという。

凧葉青一は、凧葉務の祖父の兄の子供 | 双亡亭壊すべし

凧葉青一は、凧葉務の祖父の兄の子供 | 双亡亭壊すべしより引用

凧葉務はひっかかるという。45年前に行方不明だった人間に対して子供と呼んでいるのか。45年たったいいおっさんになっているだろうという。

しかし、実際に青一を見てみると少年だった。

凧葉務は、青一には見覚えはなかった。

こちらが見えないはずなのに、青一は凧葉務を睨みつける。そして、鏡面ガラスを打ち破って凧葉務たちの部屋に侵入してくる。

凧葉務の描いた双亡亭の絵を破壊する青一 | 双亡亭壊すべし

凧葉務の描いた双亡亭の絵を破壊する青一 | 双亡亭壊すべしより引用

青一は、凧葉務が描いた双亡亭の絵にドリルで穴を開けて破る。

青一は、次は凧葉務を襲おうとするも凧葉務が描いた猫の絵を見ると急に大人しくなった。

ネコに興味があっておとなしくなる青一。

その後、青一は鎮静剤を打たれ、拘束される。しかし、青一は、双亡亭を壊すと拘束されたまま手をドリルに変化させる。

双亡亭に○される緑朗の父親 | 双亡亭壊すべし

双亡亭に○される緑朗の父親 | 双亡亭壊すべしより引用

緑朗の病室。緑朗は思い出していた。双亡亭に入って父親が変容を遂げるところを。自分が勝手に入ってしまった結果、父親は双亡亭に呪い○され、双亡亭を壊すように言い残し、父親は触手だらけになっていった。

緑朗のところに環境省「特殊災害対策室」作戦課の宿木という女性が部下を引き連れてやってきていた。宿木は、緑朗に双亡亭で何があったかを尋問している。

双亡亭を破壊するために最後の居住者であった緑朗の情報が欲しいという。父親は、空爆の前に既に焼○体だった。父親はどうやって○されたのかを教えてほしいという。

宿木は、緑朗が反応しないので目を覚まさせるために、父親の○体の写真をみるように強要する。

その写真をすべて取り上げて緑朗に見せまいとする凧葉務。

宿木は公務だというも凧葉務は宿木を罵る。

緑朗が今、どれだけ辛く、堪えているか大人なら待ってやれと宿木に抗議する凧葉務。

そんな凧葉務の怒りの声は、緑朗に少しだけ届いていた。

双亡亭壊すべしと決意する緑朗 | 双亡亭壊すべし

双亡亭壊すべしと決意する緑朗 | 双亡亭壊すべしより引用

緑朗は何もできず父親を助けられなかった。だからこれからやるべきことは、父の言葉通り双亡亭を壊すということ。緑朗は決意した。

双亡亭壊すべし新連載第2話のネタバレ感想・考察

紅は、父と緑朗といっていたから緑朗の姉かな。

双亡亭は大正時代の金持ちの画家が建てたという。その金持ちの画家というのが、青一の父親か、その弟、つまり、凧葉務の祖父か。

うしおととらの桐生の父親みたいに絵を描いているうちに絵と同化した鬼みたいなものなのだろうか。

なので、その血筋を受け継いだ凧葉務の絵も力を持つ可能性はあるかも。

そして、緑朗も青一のようになっていくのか。

とするなら青一の父親もまた双亡亭にて○されたのかも。

2016年3月30日発売 今週のサンデー18号「双亡亭壊すべし」を読んで。

双亡亭壊すべし概要

双亡亭壊すべしは、自衛隊の空爆でも破壊できない双亡亭の破壊をめぐるスペクタクル・モダン・ホラー漫画。

双亡亭壊すべしを連載している週刊少年サンデーについて

毎週水曜日発売の週刊少年漫画雑誌。本誌の傾向としては、特にラブコメディと恋愛漫画にノウハウと強みを持っていることが挙げられる。特に、中長期連載となった作品ではその傾向が強く見られる。また、主なジャンルがそれでなくても作中のエピソードなどで恋愛及びラブコメ的な要素を色濃く匂わせる作品も多い。その一方で、少年漫画雑誌とは思えない社会を絡ませた重厚な内容の作品が掲載されることも時折見られる。