日別アーカイブ: 2015-01-19

へうげもの コミック6 自分と同等レベルを求めるのはブラック企業の社長と同じ

へうげもの

(『へうげもの』より引用)

へうげもの 概要

へうげものは、『出世』と『物』、2つの【欲】の間で日々葛藤と悶絶を繰り返す戦国武将【古田織部】の物語である。茶道や茶器、美術や建築など、戦国時代に花開いた「美」や「数奇」からスポットライトをあてて同時代を切り取った作品。

へうげもの 今回のあらすじ

豊臣秀吉は大茶会を開き、千利休に変わる茶頭を決めようとする。千利休はこのような大茶会は意にそぐわず、古田織部は数寄者の天下をとろうと躍起になる。しかし、秀長の計らいにより、茶頭の交代はなく、茶頭は千利休のままとなった。織部は千利休から未熟者と評され、思い悩むもであった。

千利休は、一命を賭して、わびの美を世に広めることができないとへち貫に言われ、自問するが、突然の来訪でわびの美で持て成されることを受けて、自分の行いは間違いではないと思うが、それはあらかじめ知っていてのもてなしで、似非わび茶人をつくっているだけなのだと痛感させられる。

織部に未熟者と評したが自身もそうであると、織部に認めた千利休。

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