日別アーカイブ: 2015-03-25

電波教師 150話感想 発想のメカニズム

電波教師

(電波教師より引用)

電波教師 概要

教師をすることになったギークなオタクの主人公が、一般常識に囚われない破天荒な教育方針で生徒を導いていく教育漫画。作中にはオタク文化を基にした小ネタが多数盛り込まれており、現実世界とリンクしている部分も多々ある。

電波教師 今回のあらすじ

担任復帰初日からやる気のない鑑。やる気を出させようとマキナなメイドの服を着てあげるというが効果はなかった。

ある女生徒が、母親に魔法はあるよと言ったら否定されたと落ち込んでいた。その本の魔法は嘘なのかと鏡に聞いてきた。

そこで鑑はその本「カレーブッチャーと賢者のメシ」の存在証明を行う授業をすることにした。

原作の舞台となるハンバーグ料理学園の場所を特定することからはじめようと。パリのクイーンクロス駅を午後11時に出て明るくなった頃学園に到着するとある。列車のスピードが時速80kmだったとしてそこから移動範囲を割り出せる。このままだと範囲が広いので、他のヒントも考慮する。学園の近くには食料調達用の湖があり、ダイオウイカが生息しているという。ダイオウイカは海に生息する生き物だが、海水が流れ込む汽水湖というものがあって、海の生き物が生息する可能性のある湖もあるということを教える鑑。魔法生物スクライドはアメリカの武器開発でも一時考えられていた方式を使えが可能だという。

子供たちは、自分たちのわくわくするものを見つけるために自発的に地理、生物、地学、数学などの本を持ってきて調べる。

朧がマンドラゴラの資料を読んで本当にあったんだと知る。でも抜いた時の悲鳴を聞いたら○んじゃうんだよね。という話題に鍋墨が薬として珍重されていたからそういう噂を流していたと薀蓄を披露する。それを使って「魔女」と呼ばれた人たちが空を飛んでいる感覚を得ていたらしいと。本を返そうとしたときに鑑が「飛ばねぇ魔女はただのババアだ」と言って、みんなを集める。

大きなシリンダーの中にはカエルが入っている。そして、そのカエルが浮き始めた。鑑は空飛ぶ魔法をみせてみた。そしてタネを明かす。

できないことをつくるのは常に自分だ、と。

そして、鑑が危惧しているのは鍋墨だった。彼女だけ他の生徒とは違う動きをしていてなんとかしないと授業を始められないという。

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トキワ来たれり!!第15話感想 第4勢力はサイキッカー?

トキワ来たれり!!

(トキワ来たれり!!より引用)

トキワ来たれり!! 概要

『カナタ』『ハルカ』『DEMⅢ』の3作品を読切として連続で掲載。実はこれらは新連載『トキワ来たれり!!』のプロローグにあたる作品。忍者であるカナタ、源術師であるハルカ、人型ロボットであるマキナがブログに小説をあげるだけのさえないトキワと共に展開されていく物語。

トキワ来たれり!! 今回のあらすじ

“特広”の男に連れ去れたトキワ。帰りが遅いと気にかけたカナタたちはトキワが放り出したと思われる買い物袋を見つける。トキワの指紋からトキワの買い物袋だと間違いないとマキナがいう。妖怪の気配もないというカナタ。

アリアが「誘拐」ではないかという。「誘拐」というキーワードに反応したマキナは動揺する。マキナは衛星を使って半径10km内をサーチしてもトキワの姿が見当たらないという。さらに動揺するマキナ。

一方、誘拐されたトキワは、ある塔の上に乗せられていた。”特広”の男は、カナタやマキナやハルカといることがどれだけ危険なことかをトキワの脳に直接イメージを送り込む。このままでは○ぬ危険があるから彼らとは縁を切れという。トキワは友達なんだと断る。塔から突き落としてトキワに「○」というものを感じさせるがトキワは初めての友だと断る。

“特広”の男は超常の世界のイメージを見せる。これからくる戦いに負ければ人間の時代は終わると。その戦いがはじまろうとしていると。その時、トキワはりいんのことを思い出す。何かを察した”特広”の男はトキワが情報を持っていることに気づく。

一方、トキワを探すマキナ一行。アリアがトキワと思われる悲鳴を察知する。マキナは飛んでいく。するとマキナの電脳に直接語りかける声が聞えた。方角と距離だ。その声はりいんだった。マキナはトキワの元へ急いだ。

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