日別アーカイブ: 2015-03-26

キングダム 425話感想 戦は正しい感情の発露で生まれる故に消えぬ

呂不韋

(キングダムより引用)

キングダム 概要

中国春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す少年・信と後の始皇帝となる秦王・政の活躍を中心に戦乱の世を描く。

キングダム 今回のあらすじ

今回は咸陽の戦場。反乱軍は城壁の外の飛信隊を一部城内に入れたがその後は押し返して城内に入れないようにしている。また、城内も火の手が上がり、王族が次々と○されている。

助けにきた尚鹿将軍も城内に入れないでいる。反乱軍を助けているジュウテキ軍は、過去、秦が滅ぼした田舎に住む民族の子孫だった。ジュウテキから見れは先に侵略したのは秦のほうで、その報復に過ぎないと。

飛信隊は、王宮警備隊に出くわし、後宮の場所を聞き出すがその中の一人が信に刃を向ける。その一人を倒すが、兵の上から弓兵が信を狙う。田永が身を挺して信を守るも背中に多くの矢を受ける。

一方、政と呂不韋。呂不韋の言葉を聴いて、政は幻覚をみるようになっていた。政は呂不韋のやり方では「戦はなくならない」という。呂不韋は肯定をする。いかなる方法でも戦はなくならないと。戦は様々な思いで戦っている。大儀のため、仲間のため、愛する者のため、私利私欲のため、復讐のため。その誰も間違っておらず、人の持つ正しい感情からの行為だ、と。それを否定することは人間の否定。戦争はなくならないと。

その時、何かの光の玉が見える。それは政だけではなく、ルイにも見えた。その声は政を押す声だった。

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群青戦記 76話感想 徳川家康vs上杉謙信

群青戦記

(群青戦記より引用)

群青戦記 概要

滋賀県の高校生が高校の校舎もろとも、戦国時代、安土城の近くにタイムスリップする。主人公の西野蒼は弓道部で日本史オタクだった。戦国時代を生き抜くしかなくなった西野たちは羽柴秀吉とともに乱世に飲み込まれていく。

群青戦記 今回のあらすじ

徳川家康と上杉謙信の一騎打ち。徳川家康が刃のない特殊な武器を使っているのは理由があった。若かりし頃、近習として徳川家康に仕えていた鈴木久三郎。武田勢との戦いのとき、窮地を徳川家康の影武者となり、徳川家康を逃がし、助けに戻った徳川家康だったがそこには千の亡骸しかなかったと。その犠牲になった千の戦友との契りだという。

徳川家康は、○しはせず、両腕だけ奪うと宣告し、一騎打ちの邪魔せぬよう家来に命ずる。蒼は、歴史で乱世を収める徳川家康がこんなところでやられるわけがないとタカを括っていた。

しかし、上杉謙信の力は強く、上杉謙信の左腕を折るも強引に斬られてしまう徳川家康。

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