日別アーカイブ: 2015-03-27

いぬやしきコミック1巻1話感想 人の命をモノ扱いの医者

いぬやしき

(いぬやしきより引用)

いぬやしき 概要

家庭では、信頼も威厳もない。会社では出世もない。そんな冴えない58歳の初老の主人公いぬやしきがある日宇宙からの落下物で命を落としてしまう。しかし、その落下物は未知のテクノロジーを持ち、機械として蘇る。

いぬやしき 今回のあらすじ

ローンを嫌う犬屋敷壱郎は念願の戸建て住宅を手に入れる。今日はその引越し初日。家族で向かう。子供たちは、なぜ今頃かというが到着した家の立派さに父を褒める。しかし、その家はお隣さんで、購入した家はその立派な建物の裏手にあった。

落胆する子供たち。荷解きも手伝わず、家族は夕食を食べにファミレスへと向かう。犬屋敷はひとりで荷解きをする。

会社からの帰宅の電車の中で高校生が電車内の床に座り迷惑行為をしているのを犬屋敷は許せなかったが何も出来なかった。

その後、牛丼チェーンで夕食を食べている父の姿を見つける息子は、友人に牛丼チェーンで独り寂しく食べている人は可哀相といわれてしまう。

休日、犬屋敷は突然「犬を飼う」と言い出し、家族は喜ぶも動物愛護センターに見に行こうというと各々の部屋に帰っていく。一人でセンターに来た犬屋敷は柴犬を連れて帰り、花子と名づける。

コンビニで買い物をしていると息子に遭遇。レジでレジの友人なのかレジの子がいじめられているのを見て犬屋敷は許せない気持ちになるが何もできずにコンビにを後にする。

その後、駐輪所でサラリーマンが若い男たちに絡まれているのを見て何も出来ない犬屋敷。とりあえず警察に電話しようとして息子に止められる。自分たちはホビット族だからと。

翌朝、健康診断の再検査の通知がきて医者に行くと、末期の胃がんだと宣告される。余命3ヶ月だと。その絶望の知らせを聞いて、家族に電話するも誰もでてくれない。帰って話ししようにも切り出せず、花子の散歩にでる。そして、泣き叫び公園で花子を抱いていると空から光が落ちてきた。

犬屋敷は機械の体となって再生されるがまだ本人は気づいていない。

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「このマンガがすごい!2015」オトコ編第1位『聲の形』コミック1巻1話感想 みんなと違うはいじめやすいポイント

聲の形 西宮硝子

(聲の形より引用)

聲の形 概要

「このマンガがすごい!2015」オトコ編第1位。マンガ大賞2015で3位。

聴覚の障害によっていじめを受けるようになる硝子。彼女のいじめの中心人物となったのが原因で周囲に切り捨てられ孤独になっていく将也。2人が高校生になって再会し、人間の持つ孤独や絶望、純愛などが描かれている作品。

聲の形 今回のあらすじ

将也の関心は「どうしたら退屈をなくせるか」。退屈に勝利するために、同級生の島田と広瀬とで橋から川にジャンプする遊びをしていた。ドロだらけのまま、三人で将也の家にいく。床屋をしている母親はビックリする。次の日も川に飛び込む。しかし、島田だけ塾があると飛び込まずやめた。しかし、将也がヌートリアがいると知らせると捕獲するために、結局島田も川に飛び込んだ。

ランドセルと脱いだ靴のところに戻ってみると将也の靴が見当たらない。母親にも言い訳をする。数日後、島田が将也の靴らしき靴を履いているやつを見つける。返してもらうべく、そいつを呼び出す。返してもらったが報復のために殴りかかった将也。その帰り、姉の彼氏のげんきが店の前で待っていた。将也は挨拶するが突然殴りかかってくる。将也の靴を盗んだやつの兄だったらしい。そんな偶然を面白がる将也。

来年中学ということもあって島田も広瀬も付き合いが悪くなってきた。そんな時期に転校生がやってくる。その転校生は耳が聞えないのでノートでの紹介だった。退屈で○にそうになっている将也にとって未知の存在だった。

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