日別アーカイブ: 2015-04-08

電波教師 152話感想 カルト教団ネイチャーアースvs電波教師

電波教師

(電波教師より引用)

電波教師 概要

教師をすることになったギークなオタクの主人公が、一般常識に囚われない破天荒な教育方針で生徒を導いていく教育漫画。作中にはオタク文化を基にした小ネタが多数盛り込まれており、現実世界とリンクしている部分も多々ある。

電波教師 今回のあらすじ

鍋墨を助けの後を追いかけにいった朧のことは鑑も知っており、更に鍋墨の済む街の大人の様子がおかしいのも鑑は知っていた。

歩けない子供に、仲間になれば歩けるようになるかもしれないと仲間になろうと誘う大人たち。

鑑はその大人たちのことを知っていて、その大人たちは「ネイチャーアース」というカルト宗教団体の人間だということ。そして、鍋墨の住む街のほとんどが「ネイチャーアース」に入信しているという。

朧は目の見えない男に声をかけられる。その人物は鍋墨瓜実(なべすみうりざね)という。その男はクラスメート鍋墨の父親だった。そこに鍋墨が現れて、道に迷ったクラスメートだと帰そうとするが、父親は話を聞いていきなさいと無理強いする。

桃園は何かあっては大変だからといって鑑たちを乗せて鍋墨の街に向かう。

「ネイチャーアース」の自然との対話連帯や協調を教義としている。信者になると奇跡の光を見られると。そんな教義を聞かされ、入信を迫られる朧。朧は鍋墨に話を信じているのかと聞く。鍋墨は頷く。鍋墨は父親が亡くなった後に教祖として祭り上げられるという。

朧は入信しないとはっきりと断る。足の悪い子にも「選んでない。選ばされたんだ」と教え、朧は鍋墨の手を取って逃げようとする。しかし、外には信者がいて阻まれる。そして、教祖である鍋墨の父親は朧に入信しなければ母親が事故にあうかもしれないと、脅しをかける。

朧に光の輪ができる。その光の輪は鑑たちが乗ってきた車のヘッドライトの光でできた現象だった。鑑は鍋墨の父親のことを「瓜実センパイ」と呼び、みんなで入信すると宣言した。

続きを読む

トキワ来たれり!!第16話感想 りいんの正体

トキワ来たれり!! 概要

『カナタ』『ハルカ』『DEMⅢ』の3作品を読切として連続で掲載。実はこれらは新連載『トキワ来たれり!!』のプロローグにあたる作品。忍者であるカナタ、源術師であるハルカ、人型ロボットであるマキナがブログに小説をあげるだけのさえないトキワと共に展開されていく物語。

トキワ来たれり!! 今回のあらすじ

“特広”の男に危険があるからマキナたちから離れたほうがいいという忠告が精神的にもこたえたトキワは寝込んでしまう。心配するハルカたち。

マキナはいつものように新しいメカでトキワを癒そうとするが逆に鬱陶しがられる。トキワはことの話をマキナにする。そして、友達をやめろと。トキワの安全を考えるマキナはそれなら地球の反対側にいくともいう。トキワは昔ひとりだけ友達がいたという話をしはじめた。

両親が忙しく親戚の家に世話になってばかり、学校も転校ばかりで友達ができなかったトキワは親にねだってパソコンを買ってもらう。そんなある日、パソコンの画面の中で動く見た事もないキャラクターが現れた。そして、画面の外に出てくる。トキワをずっと見てきて寂しそうだったから出てきたという。パソコンとしゃべっていることをからかわれて、しばらくパソコンを使わなかったが寂しくて久々につけてみると、その友達は「脳が発達してしまったからアクセスできない」と別れを告げた。

イマジナリーフレンドの話をしたは初めてだけど、あんな別れはもうごめんだという。

マキナはだから?と。トキワは決意のある言葉で「脅されたくらいで友人を捨てる気は毛頭ない」と言い切る。それを聞いていたハルカたちは部屋に入ってくる。

その時、マキナに異変。トキワを助けに行くときにトキワの場所を教えてくれたものが再度、マキナの脳にアクセスしはじめた。そして、ホログラムを出し、一人の女性が現れる。それは「りいん」だった。

トキワのイマジナリーフレンドは「りいん」だった。そして、りいんはどこからかアクセスしているのではなく、電脳のシナプスの間に存在する個を保つ者。性別によって姿が変わる。男性にや女性。女性には男性に見えるようだ。誰かに見られていることを感じたりいんはトキワに「12の光明、武器持つ者1つ、命なき物2つ。稲妻は鋼を行く、手をかざして岩の中をゆけ」という言葉をいい。最後に「電脳から出して欲しい」と懇願するりいん。

続きを読む