日別アーカイブ: 2015-04-09

ゴールデンカムイ 30話感想 金塊は20貫ではなく2万貫

ゴールデンカムイ

(ゴールデンカムイより引用)

ゴールデンカムイ 概要

日露戦争で戦○した親友の願いを叶えるため、大金を求める元軍人・杉元はアイヌの遺した金塊の手がかりを求め、一攫千金を夢見て北海道の地を訪れる。知り合ったアイヌの少女とともに警察や競合者たちの追跡をかわしながら、手がかりを追い求める。

ゴールデンカムイ 今回のあらすじ

谷垣のアマッポにかかった足の怪我を自然の力で応急処置をするアシリパ。夜が明けたら自分の村に連れて行くという。村なら他の薬もあるし、家で温められると。しかし、白石は反対する。村がわかれば、兵隊を呼ばれるかもしれないと。谷垣も自分を置いていけという。○ぬなら山で○にたいと。

杉元は、谷垣に二瓶も刺青の囚人だったことを知っていたのかと訊く。谷垣は答えない。杉元は、アシリパの行動を支持する。もし、裏目にでたとしても相手をするまでだと。

翌日、村に戻ったアシリパたち。村の子供が白石を見て「シンナキサラ!」という。耳が変という意味だ。村人は谷垣の治療をする。村人は谷垣を元気付ける。鹿の鍋「ユクオハウ」を作り、体を温める。アシリパは杉元に「オソマ」を要求する。

他にも鮭のルイベを食べる杉元たち。ルイベとは生の肉や魚を雪の下に埋めて保存したもの。

アシリパの祖母は言い伝えを話始めた。言い伝えでは、神の魚と呼ばれるくらいアイヌの食の中心であった鮭がとれなくなった。その原因は砂金を採るものたちのせいで川が汚れたからだと。同じ事が日高、釧路、白老、あちこちで起こった。砂金は村の代表者が船を使い海を通って一箇所に集められた。アイヌは話し合い砂金をとるのをやめた。争いの元となる差金はそのまま隠され話すことも禁じられた。やがてみんな年老い、金塊の在り処をしるものはこの村の年寄りひとりだけとなった。

その年寄りも「のっぺらぼう」に○された。白石は金塊は20貫(75キロ)よりもっとあるのではという。それを訊いていた谷垣は「桁が違う」と。鶴見中尉は情報将校で情報収集や分析能力に長けていると。鶴見の推測だと2万貫(75トン)の金塊があるとみている。

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キングダム 427話感想 貨幣制度vs光

キングダム

(キングダムより引用)

キングダム 概要

中国春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す少年・信と後の始皇帝となる秦王・政の活躍を中心に戦乱の世を描く。

キングダム 今回のあらすじ

人の本質を「光」だと断言した政。邯鄲から闇商シカに助けられ、数日共にしただけの他人が自分の命を盾にして助けてくれた。そんなシカに人の優しさ、強さ、光を見たという。はじめは、シカだけが特別だと思っていた。シカだけが持っている特別の光だと思っていた。

しかし、これまで散っていった者達、王騎、ひょう公、せいきょう、ひょう、形や立場が違えど、皆一様に自分の中心にある「光」を必○に輝かせて○んでいった。そして、その光を次の者が受け継ぎ、さらに力強く光り輝かせる。そうやって人はつながりより良い方向へ前進する。人が闇に落ちるのは、己の光の有様を見失うから。見つからず、もがき、苦しみ、悲劇が生まれる。その悲劇を増幅させ、人を闇に落とす。最大のものが戦争だ。だから戦争をこの世からなくすと断言する政。

呂不韋は「武力で」と問うと政は即答で「武力で」と答える。

戦国の王として生まれた自分は戦争からは離れられない。ならば自分の代で戦争を終わらせる。中華を分け隔てなく上も下もなく一つにする。そうすれば、次の世は人が人を○さなくてもすむ世界となる。

そう言い切る政から目を逸らし、目を抑える呂不韋。政は語りを続けようとするが呂不韋が制止する。呂不韋は、政との前提とするものが違いすぎてこれ以上語っても平行線だという。

しかし、呂不韋は政のことを大きくなられたという。

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