日別アーカイブ: 2015-04-15

電波教師 153話感想 教団攻略法は内部から破壊する

電波教師

(電波教師より引用)

電波教師 概要

教師をすることになったギークなオタクの主人公が、一般常識に囚われない破天荒な教育方針で生徒を導いていく教育漫画。作中にはオタク文化を基にした小ネタが多数盛り込まれており、現実世界とリンクしている部分も多々ある。

電波教師 今回のあらすじ

ネイチャーアースに入信するといった鑑に反対する桃園。そこに古居がやってきて、一生徒のプライベートに首を突っ込み、宗教にはいることは言語道断と糾弾するも、鑑は教育も宗教も同じだという。同じ価値観を持つ社会の構成員を育成するという目的は同じ。洗脳だという。言い返せない古居は退散する。

朧は、鍋墨を連れ出そうとしたことは間違いだったのかと反省するも鑑は間違っていないと頭をポンと叩く。

鑑たちは入信1日目の修行にやってきた。まず、ネイチャーアース体操で雑念を払うという。次に懺悔の時間。2人1組になって自らの罪を叫び、受けた側も全力で断罪するという。桃園は意味を問うがやってみなければわかるという。

桃園と朧の組。朧はクラスメートに言われて、スカートめくりをする手伝いをしたという。お互いにやりあう。

教祖は、誰も罪深く完全ではない。等しく弱い存在だと。日露戦争の目を負傷した兵と足を負傷した兵が互いに欠けた部分を補ったから生還できたという逸話を話す。だから手を取り合い助け合っていこうという。

理念は正しいから、脅迫して入信させたとしてもそれは罪にならない。だから宗教は戦争まで発展する。理念を信じ込む人間に何を言っても通用しない。鑑を続ける。それを鍋墨が一番良く知っている。だから特定の仲の良い友達を作らない。作れば、入信させられるからだ。だからといって親を裏切ることもできない。

教団を潰したところで鍋墨は救われないとするならどうすればと。そこで鑑は、教団内でも善行を積めばランクがアップしていく仕組みだという。そして、もっともランクの高い枢機卿を目指すという。そして、トップにたったら内部から教団をのっとるという。

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だがしかし 46話感想 たった一人の梅ジャム職人

だがしかし

(だがしかしより引用)

だがしかし 概要

だがしかしは、だがし(駄菓子)をテーマにした新感覚だがしコメディー漫画。駄菓子屋を息子に継がせたがっている父親。その父親を自分のお菓子カンパニーに入社させたい社長令嬢。そして、駄菓子とは関係ない漫画家になりたい息子の主人公。そんな者たちのだがしコメディ。クラブサンデーで「だがしかし」の1~3話が無料で見れるので見て欲しい。

だがしかし 今回のあらすじ

梅ジャムの後継者になるための旅にでるというほたる。ほたるによると、梅ジャムは、たった一人の職人から作られているという。その職人、高橋博文。60年以上もひとりで作り続けていたという。後継者のいない梅ジャムは高橋氏がやめてしまえば、そこで梅ジャムの歴史を途絶えてしまうと。

高橋氏が14歳のときに終戦を迎え、その頃、町では紙芝居が流行していたという。紙芝居で売られる薄いせんべいに目をつけた高橋氏は、父の知人からりんごの粉をもらい、梅肉を目にして閃いたという。2年の試行錯誤の末に完成したという。

高橋氏には息子がいるが、そもそも継がせる気がなかったという。息子に「お前たちはお父さん以上のお父さんになれ」「梅ジャムは自分で作り出した商品だから自分で閉じる」という高橋氏。

そんな言葉を聞いたココノツは、自分も駄菓子屋を継がずにマンガ家になると決意する。

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