日別アーカイブ: 2015-04-17

かくかくしかじか コミック1巻7話感想 恩師ラブな1巻

かくかくしかじか

(かくかくしかじかより引用)

かくかくしかじか 概要

マンガ家・東村アキコ(本名:林明子)が少年時代からの生い立ちと、漫画家になるまでの自伝エッセイ漫画。

幼少の頃、少女漫画が大好きで大人になったら「少女マンガ家」になると決めていた。小学生の時はマンガクラブに入り、「探偵ぷっつん物語」を半年かけて完成(全6ページ)させ、自分は天才だと思っていたという。自分が描いたマンガを「りぼん」に送れば賞をとり、連載決定し、アニメ化し、ドラマ化し、「ぷっつん」ブームは止まらないと信じて疑わなかった。そんな妄想をする小学生。そんな林明子が高校生になったときから始まるマンガです。

かくかくしかじか 今回のあらすじ

金沢に着いたアキコは、ホテルだと思っていた宿泊宿が小さな旅館だということで驚く。しかも食事は他の宿泊客と同じ。しかも他の宿泊客も美大を受験にしにきた受験生。一人が切り出して雰囲気を和ませ、打ち解けられた。

夜、実家に電話をして東京学芸大学の合格通知が明日くるが連絡しないでほしいと。金沢の試験が終わるまでは聞きたくないと告げる。日高にも連絡するが、東京学芸大学の通知のことは母親同様に伝えた。日高はぶっきらぼうに電話を切る。

試験当日、デッサンの石膏が見たこともないものがでてきて焦るアキコ。全然描けなかったアキコは、消沈で宿に戻った。戻ると同じ受験生たちと話をして石膏の話題となる。誰も見たことないというなかで一人だけ描いたことがあると。

彼は一瞬ためらう。結局、ライバルとなる相手なのに情報を渡してもいいものかと。アキコはゴリ押しで聞き出す。あの石膏は少年の像だという貴重な情報を聞き出し、筋肉モリモリで描いていたアキコには致命傷になるところだった。

そして、同じ宿の受験生の中で1次が受かったのはアキコ一人だった。無理に聞いたことで自分は受かり、彼が落ちたのかもしれないと罪悪感に苛まれる。2次の油絵が描けるかとメンタルでも落ち込んでいた。その夜、日高から連絡があった。開口一番、東京学芸大学に落ちたことをアキコに告げる。後がないから金沢美大には必ず合格しろと。アキコは確かめるために母に電話をする。絶叫する母。

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いぬやしきコミック1巻6話感想 自動操縦モード

いぬやしき

(いぬやしきより引用)

いぬやしき 概要

家庭では、信頼も威厳もない。会社では出世もない。そんな冴えない58歳の初老の主人公いぬやしきがある日宇宙からの落下物で命を落としてしまう。しかし、その落下物は未知のテクノロジーを持ち、機械として蘇る。

いぬやしき 今回のあらすじ

堂々と現れた犬屋敷だったが花火の熱さに耐え切れず、声をあげる。声を上げながらも少年たちに近づき制止しようとする犬屋敷。花火が切れた少年たちは金属バットを持って犬屋敷を囲んだ。そして一斉に殴りかかる。誰かが頭はやるなというが誰かが頭を殴り、鈍い音とともに犬屋敷は動かなくなる。

○んだと思った少年たちは、次にホームレスを狙うことにした。次は足からと作戦を立てる。

その時、犬屋敷の頭から目のようなものが現れ、周囲を探っている。何かの電子音のような音がして、犬屋敷の背中がぱっくりと割れて、なかの機械から光線が発射される。その光は少年たちを襲いかかる。

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