日別アーカイブ: 2015-04-26

かくかくしかじか コミック2巻11話感想 足掻いた線をつむいだ時に良い絵ができる

かくかくしかじか

(かくかくしかじかより引用)

かくかくしかじか 概要

マンガ家・東村アキコ(本名:林明子)が少年時代からの生い立ちと、漫画家になるまでの自伝エッセイ漫画。

幼少の頃、少女漫画が大好きで大人になったら「少女マンガ家」になると決めていた。小学生の時はマンガクラブに入り、「探偵ぷっつん物語」を半年かけて完成(全6ページ)させ、自分は天才だと思っていたという。自分が描いたマンガを「りぼん」に送れば賞をとり、連載決定し、アニメ化し、ドラマ化し、「ぷっつん」ブームは止まらないと信じて疑わなかった。そんな妄想をする小学生。そんな林明子が高校生になったときから始まるマンガです。

かくかくしかじか 今回のあらすじ

日高の渇もあり、アキコは課題の絵を描き始めた。何とか描き始めたアキコは日高に呼ばれ教室に行く。そこで、動物の頭の骨のデッサンを描かされ、夏休み中、毎日教室に通えといわれる。昼は教室でデッサン、夜は実家で課題に勤しむ生活が始まった。

アキコは、宮崎だと何故描けるのかと思った。日高が睨みをきかせているから、考えるヒマもなく、直感的に描く。それだったら美大に行かなくてもよかったんじゃないかということすら思った。

夏休みも終わり、日高に挨拶にいく。日高は今年中に10枚描いて二人展をやるぞという。アキコは口ゴモるが日高はアイアンクローをする。

金沢に帰ったアキコは恐怖の合評会で絵を提出する。次々は批評される同級生たち。評価はみなボロボロで審査員からは文句しかでていない。そして、アキコの番。審査員はしばらく黙って「いいじゃない」と良い評価を受ける。驚いたアキコ。

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