月別アーカイブ: 2015年6月

アイアムアヒーローinOSAKA 1 東京闇虫の本田優貴が描くアナザーストーリー

アイアムアヒーローinOSAKA

アイアムアヒーローinOSAKAより引用

アイアムアヒーローinOSAKA 概要

ゾンビになる感染病が蔓延するなか平凡な日常が崩壊していく様を描いたホラー漫画「アイアムアヒーロー」のスピンオフ作品。舞台は大阪。「東京闇虫」の本田優貴がアイアムアヒーローのアナザーストーリーに挑む。

アイアムアヒーローinOSAKA 今回のあらすじ

アイアムアヒーローinOSAKA

アイアムアヒーローinOSAKAより引用

大阪にもZQNの大群。道頓堀にも通天閣にもZQNの大群で埋め尽くされている。通天閣はZQNの重みで折れてしまう。それを見下ろす海上自衛隊のヘリコプター。

32時間前、友人の結婚式に出席した梢たち。新関西国際航空で飛行機から降りる準備をしているところだった。話題は友人・美里の旦那の話。弁護士で、家事も手伝ってくれる夫を娶った友人を尻目に自分達も早く結婚したいと焦る。

ぶつかって謝る好をみて嬉しがる梢の友人。梢は、美里の夫が自分の彼氏の3つ下だと落ち込む。梢の彼氏は、36歳でバイトの雇われ店長。梢は比べてしまうと悔しがる。自分のカフェを開きたいといっているのにバイクが欲しいという無計画ぶりに嫌気がさしている梢。梢の友人はいいと思うけどと梢の彼氏の肩を持つ。

それにしても飛行機から降りる人の列が進まない。機内放送でもトラブルがあり、降りられないという。トラブルに興奮する梢の友人。梢は付き合って5年の彼氏との付き合い方を考えないといけない時期にきたと思っていた。

一方、梢の彼氏はバイク屋でドゥカティを見てため息をつく。バイク屋店主の源平が見積もり出すかと聞くも梢の彼氏は言葉を濁す。梢の反対かと店主が聞くと、女は男のロマンを理解できないと意気投合するも奥から店主の嫁が声かけられビクとする。梢の彼氏は自転車に乗って帰っていく。

梢の彼氏は、梢を乗せてバイクに乗りながらプロポーズする夢をみていた。そんななか、建物が爆発する。新関西国際航空でも爆発が起き、逃げ惑う人。梢も友人も彼氏も同じ得体の知れないものを目にする。

ZQNから逃げる辰男|アイアムアヒーローinOSAKA

ZQNから逃げる辰男|アイアムアヒーローinOSAKAより引用

人が人を食い襲っているのが目の前に繰り広げられていた。梢の彼氏は、自転車のペダルを思いっきり漕ぐ。そして、理解不能な者たちからなんとか逃げようとしていた。

新関西国際空港でも騒ぎは広まり、滑走路まで人が逃げ惑う。それをみて梢の友人は嬉しそう。映画みたいでワクワクするという。飛行機の搭乗口では、ドアを開けろと迫る客に客室乗務員は空けられないという。梢はスマートフォンの電源を入れると梢の彼氏・辰男からのコールがあって電話を取る。辰男は自転車を降りて店内に入る。梢はテロかもといい、辰男は店のテレビで「細菌テロの可能性」というニュースを目にする。飛行機の搭乗口の扉は開き、搭乗客は我先にと外に出ようとし、梢と友人が離れ離れになる。ニュースでは、新関西国際空港との連絡橋が途絶え、孤立状態になっているという。それをみて辰男は梢を助けに行くという。

梢の友人ZQNに噛まれる|アイアムアヒーローinOSAKA

梢の友人ZQNに噛まれる|アイアムアヒーローinOSAKAより引用

梢の友人は、ZQNに噛み付かれるも、先ほどぶつかったに助けられる。空港内はすでにZQNだらけになって大パニック。辰男も店内にいた友人がZQN化し、外からはZQNたちが押し寄せてくる。

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黒街 2 終わらない公共事業工事の正体

公共事業工事の正体|黒街

公共事業工事の正体|黒街より引用

黒街 概要

黒街は、引きこもりの高校生・黒町幸一と、バイトを転々とする父・黒町ひろみは、小さなアパートでふたり暮らしをしている。そんなある日、亡者の群れに出くわす。父と息子とマスク女子。弱者3人のサバイバルホラー漫画。

黒街 今回のあらすじ

道路工事などの公共事業。いつまで工事やっているのかと思うほど長い期間工事し続けている。そんな工事現場にクレームをつける近所住人がいた。孫が生まれる前から工事がはじまり、子供は小学生ぐらい。ずっと工事していると怒り心頭の様子。工事現場の責任者は謝るだけだった。

向けの本を買っていたところを学校の女子生徒に見られて陰鬱になっている幸一。工事現場を通りかかると父親ひろみがガードマンの仕事をしていた。スーパーをやめて、次は工事現場の仕事に就職していた。

父ひろみが息子幸一を見かけると、危ないから今すぐ帰れという。笛の音が鳴ると工事現場の入り口を閉鎖した。父ひろみは、幸一に安全ヘルメットをかぶらせる。工事現場の人間が父ひろみにも手伝えと声をかける。

穴を埋めなおすという。どんどん砂利を運び穴にいれていく。幸一にも「○にたくなかったら手伝え」と声をかけられ、幸一は意味もわからないまま、シャベルで砂利を穴に放り投げていた。

工事現場の謎の生き物|黒街

工事現場の謎の生き物|黒街より引用

穴の底に巨大な顔の何かが蠢いていた。

工事現場の入り口のドアが開き一人の男がカメラを持って入ってきた。昼間のクレームをつけてきた男だった。掘って埋めている現場をカメラに収めて無駄な公共事業の実態を掴んだというも工事現場の人間は明日聞くからと追い出そうとする。その時、カメラを持った男が穴の顔が延ばした舌に絡め獲られ、食べられてしまう。ドリルで攻撃するもきかない。もっと砂利を持ってこなければと。

そこにコンクリート車がきた。工事現場の監督がバケモノに生コンクリートを大量に流し込み撃退する。歓声が上がる現場。

幸一は父ひろみに辞めるよねと聞くも辞めないという。

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