日別アーカイブ: 2015-06-05

かくかくしかじか コミック4巻24話 新人少女漫画家の年収

かくかくしかじか

(かくかくしかじかより引用)

かくかくしかじか 概要

マンガ家・東村アキコ(本名:林明子)が少年時代からの生い立ちと、漫画家になるまでの自伝エッセイ漫画。幼少の頃、少女漫画が大好きで大人になったら「少女マンガ家」になると決めていた。小学生の時はマンガクラブに入り、「探偵ぷっつん物語」を半年かけて完成(全6ページ)させ、自分は天才だと思っていたという。自分が描いたマンガを「りぼん」に送れば賞をとり、連載決定し、アニメ化し、ドラマ化し、「ぷっつん」ブームは止まらないと信じて疑わなかった。そんな妄想をする小学生。そんな林明子が高校生になったときから始まるマンガです。

かくかくしかじか 今回のあらすじ

1999年8月、初めて漫画の原稿料が入金された。その額、12万円。アキコは驚愕する。当時の新人の原稿料は1ページ5千円。24ページの読みきりだったので12万円が原稿料として支払われた。ATMが壊れてるんじゃないかというぐらいの衝撃。フルタイムで勤務した金額に匹敵する金額だったからだ。

夏に西村が金沢から宮崎に遊びにきていた。西村を観光名所巡りと美味しいものを食べさせようとするアキコ。宮崎の若者は外食の際、頭の中はチキン南蛮一択だという。ということで西村にも食べさせるチキン南蛮。次に釜揚げうどんに、フルーツパフェとこれでもかと食べさせるも西村は感動してくれる人だった。そして、青島、堀切峠、シーガイアと観光名所を巡り、そして、日高絵画教室へと連れて行くアキコ。アキコが彼氏をつれてきたということで日高は、魚を買ってくるとアキコの話も聞かずに出て行ってしまう。帰ってくると大きなカツオをまるまる一尾買ってきて捌くという。アキコは、この後、宮崎牛の焼肉いくんだからちょこっと食べていこうというも西村はカツオの美味しさにたくさん食べてしまう。

日高は、そんな西村にどんな絵を描くか聞く。西村は彫刻科なのでというと日高はスペインの彫刻家の作品集みるかと子どものようにはしゃぐ。結局、夜10時までお邪魔してアキコはブチ切れ寸前。でも西村は、日高絵画教室でデッサン習っていたんだという。西村は予備校に5年も通っていた。西村は通っていた予備校に日高のような先生がいたら5浪もしなかっただろうな。とアキコを羨ましがる。それからいろいろなところに周っていろいろ食べたけど、30歳になったいまでも西村はあの時のカツオが美味しかったという。

話を戻して、それからアキコは、母親や宮本や後藤に手伝ってもらいながら、漫画の原稿を仕上げていった。そうこうしているうちに「ぶ~け」が休刊し、代わりに「クッキー」という雑誌が創刊された。

U岡に地味でおしゃれではないアキコの作品は載せられないという。明るくて楽しくてファッショナブルなものにしてほしいという。アキコは「ぶ~け」っ子として反抗するも受け入れてもらえず、「クッキー」に掲載してほしかったら「クッキー」らしいものをつくるしかなかった。ふてくされている24歳のアキコを焦らせたのは、「クッキー」の2号目や3号目には、「ぶ~け」で同時期にデビューした作家たちが掲載されはじめていたのだった。焦ったアキコは必○に次の作品「きせかえサマー」を作るとU岡は連載してみないかという。

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僕のヒーローアカデミア コミック3巻22話 お茶子は金目当て

麗日お茶子

(僕のヒーローアカデミアより引用)

僕のヒーローアカデミア 概要

僕のヒーローアカデミアは、世界人口の8割が何らかの特異体質である超人社会となった現代。誰しもが憧れたヒーローが職業として定着した世界で緑谷出久がヒーローアカデミアである雄英高校を受験し、ヒーローを目指す物語。

僕のヒーローアカデミア 今回のあらすじ

襲撃の調査を行った警察・塚内の報告が、雄英のヒーロー教師たちの会議でなされる。○柄木も黒霧も戸籍も個性登録もされていない裏の人間で手がかりゼロ。○柄木が主犯と呼ぶ声に違和感を感じるオールマイト。

用意周到かつ大胆に実行されたにもかかわらず、○論をまくしたてたり、自身の個性は明かさないわりに、脳無の個性を自慢する。

  • もっともらしい稚拙な○論
  • 自分の所有物を自慢する
  • 思い通りになると思っている単純思考

から○柄木という人物像が浮かび上がってくる。幼児的万能感が抜け切れない「子ども大人」だと分析する。また学生たちと同じで伸びしろがある可能性があり、優秀な指導者がいれば成長するのではと危惧する。

一方、教室では、雄英の体育祭の話題が持ち上がる。雄英の体育祭はオリンピックぐらいの注目度で、そこで活躍した生徒は、プロにスカウトされるPRの場でもあるという。

うららかは見せたことない怖い顔をして、体育祭を頑張ろうという。デクは、うららかがヒーローになりたい理由を聞いた。金目的だという。両親を楽にさせてやりたいということだ。

オールマイトが、お昼を一緒に食べようとデクを誘いにくる。前回の事件でマッスルフォームに変身していられる時間が50分前後に減ったという報告をする。オールマイトは、雄英の体育祭で「君が来た」ということを知らしめてほしいとデクを鼓舞する。

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