日別アーカイブ: 2015-06-09

いぬやしき 34 獅子神皓「人間に戻った!?」

「獅子神皓」いぬやしき

「獅子神皓」いぬやしきより引用

いぬやしき 概要

家庭では、信頼も威厳もない。会社では出世もない。そんな冴えない58歳の初老の主人公いぬやしきがある日宇宙からの落下物で命を落としてしまう。しかし、その落下物は未知のテクノロジーを持ち、機械として蘇る。

いぬやしき 今回のあらすじ

皓は机で勉強しているとき、指を切ってしまう。そこには痛みが走り、傷口さからは血が流れ出す。それを見た皓は「人間に戻った!」を声を張り上げて喜ぶ。という夢を見る。

いつもの布団で目覚める皓は絶望の世界に戻る。母親とテレビのニュース番組を見ている皓。ニュースでは、連日、報道が続く連続民家襲撃事件のことをやっている。母親は「こればっかりね」とつぶやくと皓はチャンネルを替えようというも母親は「こればっかりといいつつも興味を持っている」。皓は、リモコンも使わずに強制的にチャンネルを替える。母親はどうして替ったんだろうといいながらリモコンで先ほどのニュース番組のチャンネルに戻す。

「獅子神皓の母親」いぬやしき

「獅子神皓の母親」いぬやしきより引用

ニュース番組では犯人を平和な家族の命を無慈悲に奪ってしまえると評し、母親も悪魔のような人間という。どんな親に育てられたのかしら許せないという。皓はドキッとする。母親は続けて、犯人は地獄に落ちればいい。自分がしたことと同じ目にあって○ねばいいと。

皓は、母親にもし、犯人が俺だったらというと、世間に顔向けできないと一緒に○ぬという。ニュースに速報が入り、重要参考人の任意出頭要請がでたと聞き、母親は犯人が捕まったと笑顔になる。

皓のクラスでも連続民家襲撃事件の話題で持ちきりだった。犯人は、40歳のニートの男で名前は高橋。アキバ系だという噂が流れている。

廊下ですれ違う皓と安堂。

皓と母親は散歩しながら会話をする。日曜日引越しだからと準備をすすめようと。皓の提案で今度フランスに旅行にいこうと。母親は不安がるがお金の心配はしなくていいという皓。

住んでいたアパートは皓が小学校4年生の時に住み始め7年間住んでいたという。皓と母は、狭いけど長年住んだ家に感慨深い気持ちを抱く。

「獅子神皓」いぬやしき

「獅子神皓」いぬやしきより引用

その夜、皓は人を○すのはもうやめようと決意し、眠りにつく。真夜中にインターホンが鳴る。母親が出ると、土足で男たちが二人部屋に入ってきて皓を探す。皓は一足早くベランダから逃げると、裏を抑えてたい別の男たちが銃を構えている。「撃ってもいいぞ」とまで言われる皓。

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勇午Final 13 小物感滲み出るイスメト

「イスメト」勇午Final

「イスメト」勇午Finalより引用

勇午Final 概要

交渉人勇午の最終章。勇午史上最悪にして最凶な事件が襲い掛かる。人が人を食う事件が広がり、それを起こしている人物に近づこうとする勇午であったが、勇午自身も襲われてしまう。交渉に失敗すれば人類同士の大量虐○が永遠に続く。

勇午Final 今回のあらすじ

ハンナは自分がイスタンブールから離れた事がないという。その言葉に勇午もイゼルも驚愕するが、公式の記録で、ハンナと父がエディルネに入国したことが残っているので記憶の操作を疑う。

勇午は、ハンナを連れて、エディルネにいこうという。その突然の申し出にハンナは困惑する。勇午はもっともらしい理由をハンナに話す。勇午は、自分の追っている事件でわかったことをかいつまんで話す。その内容には納得するもハンナは昆虫学者である私が役に立つのかと問う。

勇午は、ハンナの研究と、生物兵器を開発したフランツ・ナウマンの研究とを比べ、30年前に偶然にも同じテーマを研究していると、ハンナの研究につながりがあると提示する。

ハンナは、エディルネ行きを承諾する。

エディルネについた勇午とハンナは、トルコへの移住希望する難民であふれていた広場につれていき、フランツ・ナウマン夫婦が○されたホテルにつれていく。ハンナは終始無言だった。ホテルは廃業したけど、こっそり入ろうという。ハンナは少女の影を見て、建物の中へと入っていく。走っていく少女を追いかけてハンナは、男二人の幻を見る。若きころのクルト・ケステンとイスメトだった。イスメトはクルトに盗んだフィルムのコピーを要求していた。二人が去った後、ハンナを待たせて、若きトゥラクはフランツの部屋に入る。惨劇を見た。ハンナも部屋を見てしまい悲鳴を上げる。

現実に戻ってきたハンナは、記憶が甦った。これが狙いだった勇午はハンナに謝る。その勇午の後ろに男の影が。その男は勇午に銃口を向ける。イスメトだった。

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