月別アーカイブ: 2015年9月

リアルアカウント 39 柏木アタルvs向井ユウマ

柏木アタル | リアルアカウント

柏木アタル | リアルアカウントより引用

リアルアカウント 概要

国民的SNS『リアルアカウント』。主人公たちは、ある日突然にSNSの世界に吸い込まれ、「フォロワー0で即○亡」「中の人が○ぬとフォロワーも即○亡」というルールの下、理不尽なゲームに強制参加させられてしまう。ゲームに負けた場合は、即○亡で、前述のように自分のフォロワーたちも○亡してしまう。

リアルアカウント 第39話ネタバレストーリー・あらすじ「ミッシング」

生肉食べる?と蔵科ミズキに聞かれるあやめ。あやめは、ミズキから目を反らして生肉を拒否する。ミズキはいるといってもあげないけどねとあやめを睨みつける。

向井ユウマ 蔵科ミズキ 上条あやめ | リアルアカウント

向井ユウマ 蔵科ミズキ 上条あやめ | リアルアカウントより引用

後部座席に座るあやめは、助手席に座る向井ユウマに、なぜミズキと一緒にいるのかと文句をつけるも、ユウマは煙たがる。イヤなら兄のところに戻れという。

上条あやめの兄の罠 | リアルアカウント

上条あやめの兄の罠 | リアルアカウントより引用

SNS鬼ごっこの最中に兄に捕まったあやめ。それを助けてくれたユウマ。あやめのフォロワーが1人減ったのはユウマが外したのではなく、あやめの心を折るために、こっそりと兄がフォローを外し、さもユウマがフォローを外したかのように見せてダマされかけてた。

上條あやめは向井ユウマの言葉に頬赤らめる | リアルアカウント

上條あやめは向井ユウマの言葉に頬赤らめる | リアルアカウントより引用

あやめは頬を赤らめる。助けに来たとき、ユウマはあやめのことを「オレのモン」と兄にいっていたどういう意味なのかと頭を抱える。

あやめは、ユウマにありがとうという。

車を降りた3人は、ある民家にやってきた。

前回のゲーム「大炎上祭」でまとめブログに流出した写真の家族・柏木一家が昔住んでいた家に来たという。

向井ユウマの過去。あやめはユウマに何か思い出すかと聞く。無言でユウマは玄関のドアノブに手をかける。扉に鍵がかかっていなかった。

ミズキは家に入りたがるが、ユウマは内から鍵を閉める。

ユウマは誰もいない家で「ただいま」と言ってみる。その時、お帰りと母親や妹が迎えてくれた記憶が一瞬甦る。でもそれは現実ではなかった。

向井ユウマが昔住んでいた家 | リアルアカウント

向井ユウマが昔住んでいた家 | リアルアカウントより引用

ユウマは、部屋の中をみて確信する。自分は昔この家にいたと。

家の中はほこりくさく。誰も住まわなくなってしばらく経っている。にもかかわらず、家は売りに出されず、名義も柏木のまま。

この家に暮らしていた自分がある日事故に遭い、その後、家に戻らず施設に捨てられた。何故か。思案するユウマ。

アタルとユウマ | リアルアカウント

アタルとユウマ | リアルアカウントより引用

写真にアタルとユウマ。見分けがつかない兄弟に笑うユウマ。

その時、玄関の鍵が開く音がする。

柏木アタル | リアルアカウント

柏木アタル | リアルアカウントより引用

入ってきたのはアタルだった。アタルは銃を出し、ユウマに向けて発砲する。避けるユウマ。

アタルは避けないでという。この時を待っていたという。柏木アタルがユウマを○すと宣言する。笑うユウマ。

アタルはもう一度発砲するもまたかわれる。ユウマは接近して、アタルを殴りつける。アタルは涙を流しながら「向井ユウマ」はこの世界に存在してちゃいけないんだと。

リアルアカウント弐 第39話ネタバレ感想

アタルは自分が「ユウマ」を名乗ってしまっているから兄のユウマにはいなくなってほしいということかな。

2015年9月90日発売 今週のマガジン44号「リアルアカウント」を読んで。

はじめの一歩 1114 鷹村守の弱点

鷹村のパンチが効かないバイソン | はじめの一歩

鷹村のパンチが効かないバイソン | はじめの一歩より引用

はじめの一歩 概要

はじめの一歩は、母子家庭のいじめられっ子であり、釣り船屋を親子で支えている主人公・幕之内一歩が、プロボクサー鷹村守との出会いをきっかけに鴨川ボクシングジムに入門してプロボクサーを目指し、活躍するボクシング漫画。

はじめの一歩 第1114話ネタバレストーリー・あらすじ「意志の注入」

第5ラウンド終了のゴングが鳴り、両選手はコーナーに戻る。

鷹村はバイソンの左スイングを「どうにもよけづれぇ」と評す。

鷹村の視力テストをする会長 | はじめの一歩

鷹村の視力テストをする会長 | はじめの一歩より引用

会長は、鷹村に苦手があるとはなと何気に話しかけながらも鷹村の視力を失っていないかのテストをしていた。

鷹村は会長のたてた指三本を言い当てて、一応安心させる。

会長は次の懸念点を上げる。

足。足が動かないのではと確認する。

沈黙する鷹村。

会長は解説を続ける。最初の左スイングをもらい踏ん張った際に痛めていた右足を決定的なモノにしたと。痛みで気絶を免れたのではと看破する。

鷹村は気絶という言葉を、蚊に刺された程度だという。

それでも会長は続ける。捻挫あるいはそれ以上の重症でこの試合では使い物にならないと。

見抜かれた鷹村の弱点 | はじめの一歩

見抜かれた鷹村の弱点 | はじめの一歩より引用

鷹村にマッサージをしようとするも敵にはもう気付かれているから隠す必要はないという会長。

実際にバイソンのコーナーでは、鷹村の足に故障があることを話していた。バイソンのセコンドは左スイングを軸にして攻撃だと指示をし、檄を飛ばす。

会長は、二つの氷袋を持って、かつての日本が誇る世界チャンピオンの中には捻挫しながら片足で戦い買った男はいると鼓舞させるために言う。

会長は、厳しいコトを行ったかわりに一つ念を送るという。

会長の念を鷹村に送る | はじめの一歩

会長の念を鷹村に送る | はじめの一歩より引用

会長は、氷袋を大きく持ち上げ、そこから一気に、鷹村のふくらはぎをサンドする。

幕之内一歩はその行動に見覚えがあった。

幕之内一歩と同じ扱いを恥ずかしがる鷹村 | はじめの一歩

幕之内一歩と同じ扱いを恥ずかしがる鷹村 | はじめの一歩より引用

鷹村は、恥ずかしいマネはやめろという。幕之内一歩と扱いが同じじゃないかというも会長は黙っていろと氷袋で冷やす行為をやめない。

セコンドアウトの声がかけられるも会長はじっくりと鷹村の足を冷やす。

何度のセコンドアウトを言われ、鷹村は会長をリングから追い出す。鷹村は、オカルトの類はいらないといいながらも心の中では、会長から送られた念でなんでもできる気にさせられると感じていた。

鷹村は勢いよく立ち上がると右足に激痛が走る。

会長の見解 | はじめの一歩

会長の見解 | はじめの一歩より引用

会長は鷹村の目は見えていると確信し、バイソンの左スイングが被弾するのはバイソン側にあると考えていいと。

しかし、心配なのは右足の状態だった。

第6ラウンドに向けてリング中央に向かう鷹村。足を引きづりながら歩く。

幕之内一歩たちも鷹村に異変が起きたことを察し、それは観客も同じだった。

しかし、無慈悲に第6ラウンド開始のゴングがなる。

闘牛と戦う鷹村 | はじめの一歩

闘牛と戦う鷹村 | はじめの一歩より引用

バイソンは一気に間合いをつめて、インファイトで戦おうとする。

バイソンは、自分の左スイングが当たる理由を半ば確信していた。右手を前に出していたことで右強打を警戒し、意識した。そのせいで単純な左が意識外になったと考える。

バイソンは右でフェイントを作る。鷹村の左をバイソンの顔にヒットさせるもバイソンはゴリ押しでそのまま左スイングを放つ。

またもバイソンの左スイングを食らう鷹村 | はじめの一歩

またもバイソンの左スイングを食らう鷹村 | はじめの一歩より引用

鷹村に被弾する。

バイソンは前進する。鷹村は右・左のコンビネーションでバイソンの前進を止めようとするも止まらない。右足が踏ん張れないパンチは効かない。

バイソンはそのまま体ごと鷹村にぶつかっていく。

鷹村の空前のピンチを考える会長 | はじめの一歩

鷹村の空前のピンチを考える会長 | はじめの一歩より引用

鷹村はそんなバイソンの行動も押し返してやると強がる。右足の踏ん張りがきかないのでバイソンを押し返せない。バイソンの超近距離の打ち込みの連打をもらう。そのままコーナーに押し込まれる鷹村。

はじめの一歩 第1114話ネタバレ感想・考察

・目の疑いは会長的には晴れた?
・足の踏ん張りが利かなくて有効打を当てられない

防御面はバイソンの攻撃にクセがあると会長は思っているようだけど、バイソン側からみても、右フェイントによる左スイングだからそれほどの工夫はないんじゃないのかな。やっぱり、鷹村の目の問題ではなかろうか。会長の指の本数をどうやって言い当てたかはわからないけど。

攻撃面は絶望的。踏ん張りきかなくて有効打を与えられないならどうやってバイソンを沈めるのか。

2015年9月30日発売 今週のマガジン44号「はじめの一歩」を読んで。