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ジョジョリオン 57 ミラグロマンの呪いのルール

ミラグロマンの起源 | ジョジョリオン

ミラグロマンの起源 | ジョジョリオンより引用

  1. ジョジョリオン 第57話ネタバレストーリー・あらすじ「ミラグロマン、その2」
  2. ジョジョリオン 第57話ネタバレ感想と考察
  3. ジョジョリオン 概要
  4. ジョジョリオンを連載しているウルトラルジャンプについて

ジョジョリオン 第57話ネタバレストーリー・あらすじ「ミラグロマン、その2」

常秀は増え続ける金に悩み始めていた。

飲み物を買おうと自動販売機に小銭を入れて、飲み物を購入する。すると釣銭口には購入金額以上の金が戻ってくる。

もう一度、飲み物を購入してみるも結果は同じだった。

自動販売機を回るのをもうやめようと思う常秀。小銭でポケットがやぶけそうなぐらいにたまった。

ミラグロマンの紙幣を怪しむ常秀 | ジョジョリオン

ミラグロマンの紙幣を怪しむ常秀 | ジョジョリオンより引用

常秀は、物陰に隠れて、キャバクラから受け取った大金の入ったバックの中身を確かめる。バッグの中に入っている一万円札と、本物の一万円札の違いを探そうとするも見つからない。

ミラグロマンの紙幣を怪しむ常秀 | ジョジョリオン

ミラグロマンの紙幣を怪しむ常秀 | ジョジョリオンより引用

常秀は、五千万円以上の大金をどうしようかと悩む。いきなり、銀行に預けるものためらわれる金額だ。

常秀は、五万円でボートレースにかけてみることにした。

ラジオで中継を聞きながら大金を運ぶ常秀。

ボートレースは転覆して、1-5-2の順でゴール。常秀が当たり五万円が三百十万円の配当金が出た。常秀はガッツポーズをする。バクチで勝って儲けた金と貯金すれば怪しまれないだろうと。
五千万円入ったバッグから札束が見える。

常秀は、ぐいっと札束をバッグに押し込める。

しかし、札束がバッグの中に納まりきらない。それでも押し込もうとするとバッグが破けてしまう。常秀は、ゴミ箱に捨ててある紙袋をとって、零れ落ちる札束の受け口にする。とりあえず、コインロッカーに保管しようとする常秀。

ミラグロマンの紙幣を怪しむ常秀 | ジョジョリオン

ミラグロマンの紙幣を怪しむ常秀 | ジョジョリオンより引用

コインロッカーにバッグを詰めているときに二枚の一万円札をみて常秀は気づく。すべての札の番号の末尾が13Rだった。不思議に思いながらも常秀はコインロッカーに大金を押し込んだ。

しかし、コインロッカーの扉が壊れ、大金が雪崩出てくる。

風で、札束が飛んでいく。常秀は、10枚ぐらいどうってことないと思うも、警察官が飛んで行った札束をもって常秀のところにやってくる。その金は常秀のものかと聞く警察官。答えに窮する常秀。周りの人たちも常秀の飛んで行った金を回収してくれる。

常秀は、現金を拾ってきてくれる日本人に感謝する。飛んで行った金は10枚程度だと思っていたが帰ってきた金はそれ以上だった。

重たくなったバッグを自宅に持ち帰ろうとタクシーに声をかける常秀。しかし、タクシーはもう今日の営業を終えて帰るところだという。

常秀は、タクシー運転手の胸ポケットに前金で五万円払うからと無理やり突っ込む。タクシー運転手は五万円ももらえるならとタクシーに常秀を乗せるも橋が工事中で進めないからほかのタクシーを捕まえてくれという。

常秀は、他の道にいってくれという。しかし、運転手は妻の誕生日だから早く帰りたいと常秀をタクシーから降ろす。そして、受け取った五万円を返金しようとする。常秀は、いままでの乗車料金としてもらってほしいという。運転手は目的地までいってもないのに受け取れないと突っ返す。

常秀は、いつも冷たいのに今日の日本人は全員正直だなと無理やりタクシー運転手の胸ポケットに五万円を突っ込む。すると札束が燃え始める。タクシー運転手の胸ポケットにライターが入っていてそれが札束に燃え移った。

増えるミラグロマンの紙幣 | ジョジョリオン

増えるミラグロマンの紙幣 | ジョジョリオンより引用

火がついた一万円札が変化していく。細胞分裂のようにもう一枚の一万円札が現れ、それがさらに細胞分裂のように増殖していく。札束に包み込まれる常秀。

憲助に揺り起こされる常秀。ここは、東方家のリビングのソファ。ソファで寝ていた常秀。憲助は酒を飲んで帰ってきたのかと怪しむ。

あれは夢だったのかと常秀は、自分の部屋に戻る。自分の部屋のドアを開けると札束が流れ出てくる。

常秀は、買い物から帰ってきた男のアパートで待ち伏せていた。常秀は、男を苦竹財平と呼び、締め上げる。常秀は、苦竹財平を締め上げ始末すると宣言すると、苦竹財平は常秀に感謝の言葉を贈る。苦竹財平は常秀がミラグロマンの現金を破壊したからここにきた。だから感謝するという。

苦竹財平は、燃やしたのかと聞く。燃やすのも破くのも同じだという。苦竹財平は、呪いだという。これはミラグロマンの呪いで金を破壊したときに完全に移るという。

苦竹財平 | ジョジョリオン

苦竹財平 | ジョジョリオンより引用

苦竹財平は自分の話を聞いたほうがいいと興奮する常秀にいう。

これまでのいきさつを話すという苦竹財平。

2年前にライブの帰りに、タクシー代をホームレスの空き缶から札を盗んだという。それがミラグロマンの紙幣だという。本物の札だが末尾が13の札。それがミラグロマンのルールだという。

苦竹財平 | ジョジョリオン

苦竹財平 | ジョジョリオンより引用

どんなことをしても減らない金に苦竹財平は、とうとうシュレッダーにかけてしまった。解決方法は、最初のホームレスに金を返すということしかなかったのにシュレッダーにかけてしまったという苦竹財平。それで呪いが移るという。金持ちなのにもう二度と買い物ができなくなる。ホームレスのフリをして、金をくすねていくやつを待っていたという。だから苦竹財平も、わかりやすい暗証番号で盗むやつを待っていたという。

それに逆上する常秀。しかし、苦竹財平はそれがミラグロマンの呪いのルールだという。

ミラグロマンのことは街のみんなが知っている | ジョジョリオン

ミラグロマンのことは街のみんなが知っている | ジョジョリオンより引用

苦竹財平は、2年間も紙幣を破壊するものを待っていたという苦竹財平。紙幣のことはみんな知っていたという。

ミラグロマンの起源は、武器商人だったという。優秀な武器を作り、大富豪となった。その仕事は子孫が受け継いだが、訴訟に負け、多額の損害賠償を払うことになり、自分の体に火をつけてなくなった。その近くに焼け焦げた一枚の紙幣がミラグロマンの呪いの始まりだという。

ミラグロマンの起源 | ジョジョリオン

ミラグロマンの起源 | ジョジョリオンより引用

苦竹財平は常秀に忠告する。紙幣を誰かに押し付けてそいつに破壊させるしかないという。苦竹財平は深々とお辞儀をして、常秀に感謝する。

ミラグロマンの呪いのルール | ジョジョリオン

ミラグロマンの呪いのルール | ジョジョリオンより引用

常秀は率い下がらない。常秀のスタンド『ナット・キング・コール』を発動させ、苦竹財平が飲んでいるペットボトルとミラグロマンの紙幣をくっつけて、紙幣を破かせる。

東方常秀のスタンド『ナット・キング・コール』 | ジョジョリオン

東方常秀のスタンド『ナット・キング・コール』 | ジョジョリオンより引用

再び、札束に埋もれす苦竹財平。

東方常秀 | ジョジョリオン

東方常秀 | ジョジョリオンより引用

ジョジョリオン 第57話ネタバレ感想と考察

ミラグロマンの呪いを移すには、不可抗力で手にしたと同時に破壊しても移ってしまうのか。本人の意思は別でもそうなのか。だとするなら、タクシー運転手も移っているような気がするけど。

ミラグロマンの紙幣を押し付ける常秀 | ジョジョリオン

ミラグロマンの紙幣を押し付ける常秀 | ジョジョリオンより引用

2016年8月19日発売 今月のウルトラジャンプ「ジョジョリオン」を読んで。

ジョジョリオン 概要

ジョジョリオンはジョジョの奇妙な冒険で第8部にあたるシリーズ。第7部のスティールボールランに続き、第6部以前の世界とは異なったパラレルワールドとして展開される。大震災によってできた謎の突起物「壁の目」に埋まっていた記憶喪失の主人公・東方定助を取り巻く物語であり、「呪い」を解く物語とされている。

ジョジョリオンを連載しているウルトラルジャンプについて

ウルトラジャンプは、毎月19日発売の月刊青年漫画雑誌。他の『ジャンプ』系雑誌に比べ、新人作家をあまり使わず、他雑誌や集英社以外の出版社からの作家の引き抜き、もしくは他誌から移ってきた作品が多いのが特徴である。青年誌に多いエロスやビジネスといったジャンルよりも、バトルもの・SFものを中心に読みたいという大人の需要に答える意味で、同じ青年誌である『ヤングジャンプ』や『ビジネスジャンプ』、『グランドジャンプ』とは差別化されている。