- はじめの一歩 第1172話ネタバレストーリー・あらすじ「次を目指して」
- はじめの一歩 第1172話ネタバレ感想・考察
- はじめの一歩 概要
- はじめの一歩を連載している週刊少年マガジンについて
はじめの一歩 第1172話ネタバレストーリー・あらすじ「次を目指して」
青木の再起戦。
青木は、相手のパンチをしゃがんでかわす。
観戦していた一歩は、青木のカエルパンチが出ると予想する。
しかし、鷹村は冷静に喋る。今日の試合でKO勝ちがまだない。観客もシラけている。
その言葉に一歩はだからカエルパンチで盛り返すというも鷹村は期待するなと念を押す。
青木の対戦相手は、青木のカエルパンチを研究している。
青きがしゃがむポーズをとれば、顎をガードする。
鷹村は尚も解説する。青木の対戦相手は当然、カエルパンチを研究している。飛んでくるパンチを落ち着いてガードすれば、あとは泥試合だという。
そんなボクシングは質を下げるという。
青木はまだカエルパンチを出さない。
しゃがんだまま。
対戦相手は、カエルパンチがこないことに痺れを切らして、ガードを緩めてしまう。
鷹村が対戦相手に落ち着けと野次を飛ばそうとしたとき、青木のカエルパンチは発射された。
ベルツノが炸裂する。
そして、青木はKO勝ちを獲得する。それを見て一歩は質を上げたというも鷹村は気に入らない。