月別アーカイブ: 2017年3月

キングダム 511 李牧が施した趙国門列尾城の秘密

列尾城には李牧が施した秘密がある | キングダム

列尾城には李牧が施した秘密がある | キングダムより引用

  1. キングダム 第511話ネタバレストーリー・あらすじ「列尾の罠」
  2. キングダム 第511話ネタバレ感想・考察
  3. キングダム 概要
  4. キングダムを連載している週刊ヤングジャンプについて

キングダム 第511話ネタバレストーリー・あらすじ「列尾の罠」

趙の国門である列尾を落とした秦国連合軍。しかし、そこには李牧の秘策が仕掛けられ、秘策に気づいた王翦将軍は列尾城内から姿を消した。

王翦将軍の姿が消えたことで城内はあわただしくなる。

列尾に向かう李牧一団。急報にて列尾が秦軍に陥落させられたことを知る。

公孫龍将軍が陽土まで下がって布陣をしいていることに李牧側近は苛立つも李牧は私の指示だから問題ないという。

列尾には李牧が残した秘密がある限り大丈夫だという。

李牧は、その秘密に気づかずに秦軍が動いていればこっちものも。しかし、王翦はその秘密に気づくだろうと予想する李牧。

そして、気づいたなら危険を冒してでも確かめに動くはずだと考える李牧。

李牧の予想通り、王翦は側近を連れて、馬を走らせていた。

列尾城内では、王翦本陣に詰め寄る河了貂。

王翦が残した命令は「全軍 列尾に三日待機」 | キングダム

王翦が残した命令は「全軍 列尾に三日待機」 | キングダムより引用

何か伝言みたいなものはないかと王翦本陣の兵に聞くと、王翦第一大隊長の亜光が「全軍 列尾にて三日待機」という伝言を残しているという。

急いで列尾を落としたのに三日も待つ意味がわからない河了貂。

楊端和は、列尾城について何か伝言が残っていないかを聞く。

桓騎本陣にも王翦がいなくなった知らせが届く。桓騎の側近はいなくなったこと自体に焦りはない。桓騎自身は城がやばい状態だからだと察する。

王翦が姿を消して二日。

王翦がいなくなったことは上層部だけの秘密にし、秘密裏に会議が開かれる。

楊端和、王賁、蒙恬、信、河了貂が集まる部屋に桓騎がやってくる。

蒙恬らは列尾城の弱点に気づく | キングダム

蒙恬らは列尾城の弱点に気づく | キングダムより引用

蒙恬は、単刀直入に議題に入る。列尾城は意図的に弱く作られているという。

信だけがその言葉を信じない。

国門というわりには簡単に落ちたのは山の民と飛信隊が強いからだと思ったが、列尾城内を二日見回って確信に替ったという。

微妙な城壁の高さも乱れた動線も意図的に守りづらくしているという。それを知った王翦が姿を消した理由だろうという。

信は、それで何故王翦が姿を消すのかと聞くもその理由まではわからないと応える蒙恬。

わざと弱く作る理由がわからないという信に王賁が回答する | キングダム

わざと弱く作る理由がわからないという信に王賁が回答する | キングダムより引用

信は更に国門である列尾をわざと弱くする必要があるのかと問うと王賁は「奪い返しやすく」するためだと応える。

趙の国門・列尾の防衛戦略 | キングダム

趙の国門・列尾の防衛戦略 | キングダムより引用

列尾が強固な城で、もし、秦軍に奪われたら趙にとって不落の城になってしまう。だからあえて強固にせず、奪い返しやすくしておき、秦軍が列尾を抜いて、王都圏に侵入した時、太行山脈に伏せていた軍を南下させて、列尾を奪い返し、唯一である出口を塞ぎ、補給を失った秦軍を包囲殲滅させるためだという。

尋常じゃない戦略。王都圏を狙う強行軍に対して、逆に誘い込んで殲滅を狙って待つ防衛策なんて、李牧以外考えられる人間はいないという蒙恬。

信は、李牧に感心している場合じゃない。先行して優位に立っているのは秦軍なのだから策はあるはずだというも王賁に一蹴される。

昌平君の大戦略の根幹を打ち砕かれたという王賁 | キングダム

昌平君の大戦略の根幹を打ち砕かれたという王賁 | キングダムより引用

元々、今回の作戦では、列尾を不落として補給線を確保し続けることが絶対条件の作戦。昌平君の大戦略の根幹を打ち砕かれてしまったから無理だという。

取れる選択肢は三つあるという蒙恬 | キングダム

取れる選択肢は三つあるという蒙恬 | キングダムより引用

総大将不在でこんなことを言い出すのはと枕詞をつけて、蒙恬はこれからの秦軍にはみっつの選択肢があるという。

1.列尾に当初の予定以上の兵を残して王都圏に突入する | キングダム

1.列尾に当初の予定以上の兵を残して王都圏に突入する | キングダムより引用

1.列尾に当初の予定以上の兵を残して王都圏に突入する

弱いといっても城は城。兵力を増強できれば守れないことはない。しかし、本命を攻める兵数を減らすのは危ういと考える。

2.列尾城の弱点を改善して、敵の攻城戦に耐えうる城にする | キングダム

2.列尾城の弱点を改善して、敵の攻城戦に耐えうる城にする | キングダムより引用

2.列尾城の弱点を改善して、敵の攻城戦に耐えうる城にする

その案は王賁が反対する。城を変えるのに何日もかかり、その間に李牧が戻り、動けなくなる。蒙恬は、王賁の意見に賛同する。

そして、最後の選択肢。

3.全軍撤退 | キングダム

3.全軍撤退 | キングダムより引用

3.全軍撤退

納得できない信。勢いだけでどうにかなる戦いではないという王賁。不用意に王都圏に侵入すれば二十万の兵が全滅するという。

そんな会議をやっているなか桓騎だけが笑っている。

会議のやりとりをみて桓騎は、蒙恬たちを若いザコという。

第四の選択肢がないという桓騎 | キングダム

第四の選択肢がないという桓騎 | キングダムより引用

第四の選択肢がないという。

逆に列尾を棄てて、全軍で王都圏に雪崩れ込んで兵糧が尽きる前にぎょうをぶん取るという選択肢がないという。

桓騎だけが列尾城から姿を消した王翦の意図を見抜く | キングダム

桓騎だけが列尾城から姿を消した王翦の意図を見抜く | キングダムより引用

その作戦を無謀だと反対する蒙恬。

だからザコだという桓騎。その手がとれるかどうか確かめるために王翦は走っているという桓騎。

キングダム 第511話ネタバレ感想・考察

王翦は、危険を冒してまで何を見に行っているのか。最初は兵が伏せている太行山脈かと思ったが、第四の選択肢をするなら、列尾を棄てるんだから列尾を狙う太行山脈の兵などどうでも良いだろう。

ぎょうの戦力か、邯鄲の戦力かを見に行っているのか。

邯鄲に兵が集結しているならぎょうよりも手薄だから奪いやすいと考えるか。しかし、列尾を失っては、ぎょうを取ったとしても結局はジリ貧になるのではないか。

邯鄲の国王が邯鄲の兵は出さないといっていたから、邯鄲の兵力は充分だろう。

邯鄲やぎょうまでいかなくても公孫龍が布陣をしいている陽土が、ぎょう寄りではなく、邯鄲よりなら防衛の主軸は邯鄲だと考え、ぎょうを攻めれるかと考えるのだろうか。

しかし、その辺りも李牧は看破していたから対策は取られるのではないだろうか。

2017年3月30日発売 今週のヤングジャンプ「キングダム」を読んで。

キングダム 概要

中国春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す少年・信と後の始皇帝となる秦王・政の活躍を中心に戦乱の世を描く戦国ロマン漫画。信は飛信隊とともに成長し、大将軍へと登りつめる。

キングダムを連載している週刊ヤングジャンプについて

週刊ヤングジャンプは、毎週木曜日発売の週刊青年漫画雑誌。創刊時の編集方針は「愛・力・権力(からの解放)」。これは『週刊少年ジャンプ』の三大方針である「友情・努力・勝利」を受け継ぎつつ、少年漫画の枠を取り払った自由度の高いマンガ誌において何を描くかという視点から生まれたものであり、いずれも想定読者層である10歳代後半から20歳代前半の頃に誰もがぶつかる壁でもあった。

はじめの一歩 1176 鴨川会長にもっと叱られたいというマゾ一歩

鴨川会長の叱咤激励 | はじめの一歩より

鴨川会長の叱咤激励 | はじめの一歩より引用

  1. はじめの一歩 第1176話ネタバレストーリー・あらすじ「会長の叱咤」
  2. はじめの一歩 第1176話ネタバレ感想・考察
  3. はじめの一歩 概要
  4. はじめの一歩を連載している週刊少年マガジンについて

はじめの一歩 第1176話ネタバレストーリー・あらすじ「会長の叱咤」

会長との練習中に新型デンプシーロールのタイミングでパンチを打ってしまったと謝罪する一歩。

それを聞いた会長は、生ぬるいパンチをしたことに叱咤する。

その程度だと相手にパンチを差し込まれるかもしれないと。

サウスポー相手に懐に入るのは難しい。懐に入ったら千載一遇のチャンスだと思え。

右を下に見せて意識させてから上に返す。

自分から手を出して崩せ。

何度も繰り返し崩して踏み込む。

体にしみこませて試合までに反復練習をして精進しろと一歩に叱咤激励をする。

青木や木村は厳しい会長によくヘコまないなというと一歩はもっと叱られたいという。

鴨川会長に叱られてボクシングをやっていると実感する一歩 | はじめの一歩

鴨川会長に叱られてボクシングをやっていると実感する一歩 | はじめの一歩より引用

ボクシングから離れた一ヶ月は会長の叱咤激励がなかった。嬉しいという。会長に叱られるとボクシングをしている実感が沸くという。

鷹村の住んでいる太田荘にて、木村と青木は今日あった一歩の叱られたいという話を、鷹村にする。

減量中の鷹村は厚着をし、暖房器具に囲まれて座っている。その後ろで、木村と青木は、ポテトチップスとコーラを爆食いしている。

褒められないならわかるけど、叱られたいという一歩の気持ちはわからないという。

減量中の鷹村宅に訪問して邪魔する木村と青木 | はじめの一歩

減量中の鷹村宅に訪問して邪魔する木村と青木 | はじめの一歩より引用

それを聞いて、鷹村は減量中の人間の前で飲み食いするなと暴れる。

木村と青木は、減量に失敗している鷹村を心配に来ているというも余計なお世話だと追い返す。

鷹村の公開スパーリング。減量の影響を感じさせず、スパーリング相手をノックアウトさせる鷹村。

会長は次の選手を要望するもスパーリング相手がもう無理だという。

公開スパーリングでも相手をノックアウトさせる鷹村 | はじめの一歩

公開スパーリングでも相手をノックアウトさせる鷹村 | はじめの一歩より引用

会長は鷹村にスパーリング相手の戦意喪失させたら今後の練習ができないと怒鳴るも、鷹村は手を抜いたら試合にも出るぞという。ぐうの音もでない会長。

記者達は、鷹村の好調に憎たらしいタイトルをつけるはめになる。

地下で練習している一歩。今日は篠田が相手をする。

新型デンプシーロールを放つと会長とは違い、篠田はボディを打たれ、悶絶する。

一歩は謝る。

新型デンプシーロールの軌道を読むのは熟練でも難しいという篠田。

ミット打ちは、受けるほうも常に恐怖がつきまとう。選手が強打者であればあるほど、奇想天外な軌道であればあるほど、突き指、捻挫、骨折、慣れていても怖いものは怖いという篠田。

それを獲る会長の凄みを感じる篠田。

そして、篠田は一歩にいう。

鴨川会長の努力と覚悟を考えろと篠田に説教される一歩 | はじめの一歩

鴨川会長の努力と覚悟を考えろと篠田に説教される一歩 | はじめの一歩より引用

会長が一歩のパンチを受けるためにどれだけ努力と覚悟をしているか。熟練でも準備なく獲れるパンチではない。一歩を叱りつける立場でいるためにどれだけ苦労しているか。

考えたことがあるかと篠田は一歩に問う。叱られてありがたいと思うなら恩返ししてやってくれといい、リングから降りる篠田。

復帰戦で全力で戦うことを誓う一歩 | はじめの一歩

復帰戦で全力で戦うことを誓う一歩 | はじめの一歩より引用

一歩は、全力で戦うと誓う。

世界ミドル級統一王者防衛線の調印式が始まった。

鷹村の相手はアメリカのキース・リカオン。

はじめの一歩 第1176話ネタバレ感想・考察

マゾ一歩だけど、会長も上に立つものとしての準備を怠らないのは世の中の上司も見習ってほしい。

2017年3月29日発売 今週のマガジン「はじめの一歩」を読んで。

はじめの一歩 概要

はじめの一歩は、母子家庭のいじめられっ子であり、釣り船屋を親子で支えている主人公・幕之内一歩が、プロボクサー鷹村守との出会いをきっかけに鴨川ボクシングジムに入門してプロボクサーを目指し、活躍するボクシング漫画。

はじめの一歩を連載している週刊少年マガジンについて

週刊少年マガジンは、毎週水曜日発売の週刊少年漫画雑誌。

古くは手塚治虫や赤塚不二夫、つのだじろうといった通称『トキワ荘』組や小林よしのりなどといった複数の漫画誌を渡り歩いている漫画家を多く起用していた。1990年頃になるとその傾向は一旦低下するが、1999年頃から再び同社他誌の主力漫画家や他社デビューの漫画家を積極的に起用するようになっている。前者についてはCLAMP(『なかよし』)や福本伸行(『週刊ヤングマガジン』)が該当し、後者については大暮維人(『ウルトラジャンプ』)や木多康昭(『週刊少年ジャンプ』)、久米田康治(『週刊少年サンデー』)、ヒロユキ(『月刊少年ガンガン』)などがいる。その他能條純一や板垣恵介など他社の主力漫画家が一時的に『週刊少年マガジン』で連載を行なうことがある。