ジョジョリオン 59 枝を接ぎ木したロカカカの争奪戦

更にロカカカの実を1個売って2億円の利益をどこに隠すのか。クリーニング店では限界があるという。

ロカカカを接ぎ木した枝を捜しているのは東方常敏 | ジョジョリオン

ロカカカを接ぎ木した枝を捜しているのは東方常敏 | ジョジョリオンより引用

そして、定助は防犯カメラの問題の箇所の画像を明るくする。そこに映っていたのは東方常敏だった。

混乱する憲助。

次は定助の考えを披露する。

常敏はロカカカの接ぎ木のことを知っていて森にまぎれた枝を捜している。

ロカカカの輸入ルートは東方フルーツパーラーの船便。

東方常敏は田最環(だもたまき)の仲間だと断言する定助。

敵味方ではなく商売仲間。常敏はロカカカの売買に協力していた。

東方常敏は田最環(だもたまき)の資金洗浄係としての仲間だという定助 | ジョジョリオン

東方常敏は田最環(だもたまき)の資金洗浄係としての仲間だという定助 | ジョジョリオンより引用

ランボルギーニのドライブレコーダーの証拠もあるという。常敏の仕事は、ロカカカを売って得た利益の資金洗浄だという。

そこまでいうと憲助は、長男が自分の家の敷地内で木の枝を触っているだけの映像にどんな発想で推測しているんだと批難する。

しかし、自分の推測をやめない定助。

木に接ぎ木されたロカカカの枝は、壁の目の地盤の動きで区別がつかなくなった。もしかしたら枝は枯れてしまったかもしれない。しかし、ロカカカの枝はまだ生きていて、実が必要だという。ホリーに自分に起きたことのように等価交換が必要だという。

枝を捜していいのは自分だけ。ロカカカの枝は絶対に渡さないと決意を憲助に伝える。

定助は憲助への感謝の気持ちと尊敬の念を伝える。だからこそ、この宣言を伝えたという。

憲助は言葉を失う。

しかし、憲助にも助けたいものがいる。東方家にある呪いからまだ逃げ切れていない孫のつるぎの存在。

憲助は、何ヶ月も見つけられていないのにロカカカの枝を定助には判別できるのかと問う。

憲助は、スマートフォンを取り出して、ブドウの写真を定助に見せる。

ブドウは「ルビーロマン」という品種で、東方フルーツパーラーでは「ヴェルサイユ」という名前をつけたという。この「ヴェルサイユ」はひと房、66万円で売れるという。

その他にも「次郎」という名の梅干は一粒で2万円で売れるという。

すべて特別な果実で、味、香り、大きさ、水分量、幸福感、この果実は成長と勝利の象徴だという。これらを栽培できる人間がいる。その人物は東方フルーツパーラーの四代目として憲助しかしらないという。

東方フルーツパーラーを裏で支えてきた植物鑑定人 | ジョジョリオン

東方フルーツパーラーを裏で支えてきた植物鑑定人 | ジョジョリオンより引用

会社のものも常敏も知らないという。信用できる人物だから定助に会いに行けという。この人物は植物鑑定人で、接ぎ木の枝を見分ける技術を持っているという。

壁の目の森にまぎれたロカカカの枝を見分けてもらうという。

憲助はスマートフォンの画面を隠して、決して常敏には気づかれるなと定助に念を押す。等価交換には正しい道が必要。ロカカカは定助のものだという憲助。


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