リアル コミック14巻感想 白鳥にブルームの正体がバレる

リアル 花咲と白鳥

(リアルより引用)

リアル 概要

右足を失ってから車椅子バスケに取り組む戸川清春。高校中退のバスケットボールを部活でやっていたバスケットボールを愛す野宮朋美。野宮朋美の同じバスケ部だったが交通事故で下半身不随になり、車椅子バスケに活路を見出そうとする高橋久信。この三人がバスケットボールという接点で話が展開されていく漫画。

リアル 今回のあらすじ

ドリームスに入った高橋。車イスバスケにおいて自分が足りないものがわかり、走り込みを2週間やるも選手たちのスピードに追いつけず、更なるスピードアップが必要と重い訓練を始める。

タイガースはオオルリ杯を優勝し、マネージャーのあづみがロンドンへ留学した途端、チームは険悪になり空中分解寸前。そこにタイガース創部から知るヤマが静かな声でエールを送る。ジャパンオープンに参加決定したタイガースは優勝目指す。

リアル 野宮

(リアルより引用)

リアル 今回の感想

花咲がファンレターのブルームだったことを白鳥が気づき、本人に言うシーン。この二人の関係はいい。師弟であり、レスターとファンであり、支えある関係。

野宮も太田も一番になれない嫉妬心みたいなものがとれてしまうのは、歳からくるものもある。野宮はまだ若かったか。歳を取っていくと、単純な一番が欲しいとは思わなくなるときがある。狭い分野での一番でなくても、その一番にもないものが備わってくるからだ。しかし、その感じ方すらも本当は負けを認めていることになるのかもしれない。

ただひとつ、野宮が悔しくないことが寂しいと思える気持ちがあるのはまだ救いかもしれない。これからの次のアクションに踏み出せるパワーがそこにあるかもしれないからだ。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です