寄生獣 セイの格率 18話感想 田村玲子の最後

寄生獣 田村玲子

(寄生獣より引用)

アニメ寄生獣 今回のあらすじ

倉森から赤ん坊を取り返した田村玲子は新一たちのほうへと進む。刺された倉森を発見した平間警部たちは倉森からの情報で公園内にいるであろう田村玲子を探す。

田村玲子は新一たちに突然、告白しはじめる。○害した人数は38人。主に食料として。足りない分は人間の食事でまかなえた。そこから、寄生生物は必ずしも人間を食べなくても生きていけるということ。人間について研究してみた。寄生生物にとっての人間。人間にとっての寄生生物。でた結論は、合わせてひとつ。寄生生物は人間のこどもだと。か弱い存在だからいじめるなと。

新一は、その意見には否定する。後藤についてもか弱い存在ではあるが無敵だと。そして、広川の話をしようとしたとき、平間警部が田村玲子を発見する。

平間警部は、新一に「池田くん」と問いかける。新一が寄生生物でないことを確認するためにカマをかけた。以前の新一であると確信した平間は銃を取り出す。田村玲子はあくまでも一般人の振りをして狼狽する。しかし、平間は田村玲子の額を打ち抜く。寄生生物とバレた後は警官たちが一斉に銃を放つ。

田村玲子は反撃もせず、赤ん坊を守り抱いたまま、新一へ近づいていく。ミギーにさがるように言われる。新一は後ずさりをはじめた。田村玲子は新一に逃げられてはダメだと。新一の心をつなぎとめるために母親の顔に変身する。その顔は爽やかに曇りがない。新一はミギーの忠告を無視して後ずさりを止める。新一に近づいたために警官たちは発砲を止める。

また田村玲子は話し始める。自分はどこからきてどこにいくのか。哲学的な問いを追い求め、考えいきてきた。自分が撃たれても尚赤ん坊を守ろうとする。多くの疑問の中のひとつだが、そのひとつの答えが出たと。田村玲子は自分の赤ん坊を新一に託した。そして、感謝の言葉を残して亡くなった。

そして、新一と父親は警察のある施設で、浦上を面通しさせられる。浦上は連続○人犯で寄生生物や連続○人犯を見極められるという男だった。新一は見抜かれそうになる。

寄生獣 田村玲子

(寄生獣より引用)

アニメ寄生獣 今回の感想

原作では、中学生の思春期の時にまさにここのシーンだった。自分の存在や他社の存在を考えるこの時期に田村玲子には多いに考えさせられた。

最初は実験だったとしても子供を生んだからこそ、田村玲子は並の寄生生物たちが到達していない感情を持ち、見解にいたったのかもしれない。これは田村玲子ではない寄生生物が子供を生んでもこうならず、赤ん坊を食べていた可能性もある。人間だって子供を大事に思う親もいれば、車に置き去りにして○してしまう親だっている。

寄生獣 浦上

(寄生獣より引用)

浦上は、このアニメが放送される前に発表された絵コンテでは、散々な評価で原作を壊すと言われていたが、そんなことはなかった。


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