キングダム 512 李牧と王翦の知略の戦いが開始

李牧と王翦の知略の戦い | キングダム

李牧と王翦の知略の戦い | キングダムより引用

  1. キングダム 第512話ネタバレストーリー・あらすじ「鄴(ぎょう)の正体」
  2. キングダム 第512話ネタバレ感想・考察
  3. キングダム 概要
  4. キングダムを連載している週刊ヤングジャンプについて

キングダム 第512話ネタバレストーリー・あらすじ「鄴(ぎょう)の正体」

秦連合軍が列尾を落として二日。つまり、王翦将軍が列尾城から姿を消して二日。

王翦将軍は目的とする場所に到着する。

王翦将軍が目視で確認したかったのは趙国第二都市「鄴(ぎょう)」であった。

趙王都圏で最重要拠点。

王翦の部下は、望楼の高さに目を見張る。聞いていた状況と違っていた。近年、李牧が大改修を行ったという噂は本当だったと知る。

王翦の部下は、王翦の目には鄴(ぎょう)がどのような城に映っているのか気になる。

王翦は小さな独り言で完璧だと呟く。

そして、王翦ははっきりという。

王翦将軍の鄴(ぎょう)の評価 | キングダム

王翦将軍の鄴(ぎょう)の評価 | キングダムより引用

鄴(ぎょう)は完璧な城で攻め落とせない、と。

その見解から今回の大遠征の結末を予測する部下だが、王翦は下馬をして、部下に辺り一帯、趙国王都圏全域の地図を出すように指示する。

敵陣で軍略を練りはじめる王翦将軍 | キングダム

敵陣で軍略を練りはじめる王翦将軍 | キングダムより引用

趙国王都圏の地図をみて王翦は、鄴(ぎょう)までの城の数を確認する。8つという情報に斥候がもたらした北西の小都市を入れる。

王翦はその小都市の距離も何里かと聞く。

この場で軍略を練ろうとしている王翦に驚く部下。

ここは、趙国王都圏の深部。敵の目につかないように小隊できている。こんなところで趙兵に見つかれば、一巻の終わり。

部下がそう思った矢先に、趙の偵察部隊に見つかる。

趙の偵察部隊は、王翦たちを見かけ、鄴(ぎょう)の兵ではない、どこの所属かと問う。

すぐさま、亜光が偵察の二人の兵を斬る。

その音で、近くの部隊が騒ぎのほうにやってくる。

部隊が近くにいることに焦りを感じる部下。

しかし、王翦は慌てることもなく、亜光に状況を確認する。亜光は敵の兵数は倍だと報告する。

敵陣で軍略を練りはじめる王翦将軍 | キングダム

敵陣で軍略を練りはじめる王翦将軍 | キングダムより引用

王翦はよいかと訊ねると亜光は心ゆくまでと、趙兵処理を任される。趙兵と交戦しているなか、王翦は軍略を練っていた。

そして、列尾に王翦が戻ってきた。戻った王翦は、すぐに将校達の招集の号令を出す。

昌平君の策ではなく王翦自身の策で行軍すると宣言する | キングダム

昌平君の策ではなく王翦自身の策で行軍すると宣言する | キングダムより引用

王翦は、将校達に昌平君の鄴(ぎょう)攻略の策は列尾で費えたと述べる。次に、秦連合軍は、王翦の策で鄴(ぎょう)を超えると宣言する。

つまり、ここからは、王翦と李牧の知略の戦いだという。

すべての兵糧を持ち、全軍で出陣の号令を下す。

太行山脈山道にある小さな城、趙国切城。北西からの趙国王都圏の入口。あつよまで二日の距離。

そこに急報を知らせる鳥がやってくる。

切城には李牧が滞在していた。

急報は、秦連合軍が列尾を出たという知らせ。

王翦が列尾を越えてきたことを信じられないでいる李牧 | キングダム

王翦が列尾を越えてきたことを信じられないでいる李牧 | キングダムより引用

秦連合軍が列尾を出て、趙国王都圏の中心部に入ってくる知らせを聞いて驚愕する李牧。脱出口のない包囲戦の先に勝機を見出したとしてもそれは読み違いだと考える李牧。

李牧は、その場にる仕官に語る。

列尾を越えた秦連合軍との戦いは秦趙国の命運を占う戦いになる。

秦連合軍の狙いは鄴(ぎょう)。鄴(ぎょう)が奪われることがあれば、首都邯鄲の喉元まで刃が届くことになり、趙は滅亡に瀕する。一方で、秦連合軍を王都圏内で殲滅すれば、秦国は、二十万という大軍と、王翦、桓騎、楊端和という大将軍級とその下にいる有能な武将達全員を一気に失うことなる。そうなれば、秦王の「中華統一」の野望は費えるという。

そして、この戦いの結果は、間違いなく後者だという。

李牧は、太行山脈西を南下中の扈輒(こちょう)将軍に列尾城の攻略を指示し、王都圏の各軍に包囲戦開始の号令を出すように指示する李牧。

キングダム 第512話ネタバレ感想・考察

鄴(ぎょう)がどれほどの堅牢な城であっても二十万の兵で攻められても耐えられる城なのだろうか。

兵糧もすべてもって全軍で列尾を出ているから扈輒(こちょう)将軍が列尾を落とそうとやってきても秦兵はひとりもいないのではないだろうか。

秦連合軍は全軍でギョウまでの9つの城を攻め落としながら、兵糧を奪取した城で補充して、ギョウに向かう。入口を閉ざされたのなら、堅牢な鄴(ぎょう)の城を取ってしまって、鄴(ぎょう)で篭城すればいいのではないか。

鄴(ぎょう)は、3年前まで魏の管理下にあったという話を聞く。

その情報が王翦も知っている。知っているからこそ、李牧が大改修したギョウの城の様子が違うと言ったとするなら、3年でどれぐらい堅牢にできるかも王翦なら検討つくのではないだろうか。

そういうところか鑑みて、攻められると判断したのか。

軍を1/5にしてギョウを攻めたとある。二十万の1/5だから4万人。
完璧だと自分でいっておきながら少ない兵数で攻めるのか。。。何か秘策があるのか。

王翦軍の精鋭部隊 1万人
桓騎軍の精鋭部隊 1万人
楊端和軍の精鋭部隊 1万人
信の飛信隊 5千人
王賁の玉鳳隊 5千人
蒙恬の楽華隊 5千人

5千人が余分だ。

超を攻めてきた燕に対応していたのが龐煖(ほうけん)でギョウを攻められて、ギョウに向かうも間に合わなかったとある。その龐煖(ほうけん)を事前に食い止めたのが飛信隊なのか。

そうすれば、数が合う。

そして、王騎の矛で王騎の仇をここで討つ。

史実だと、龐煖(ほうけん)はこの後から名前がでてこないらしいので。

2017年4月6日発売 今週のヤングジャンプ「キングダム」を読んで。

キングダム 概要

中国春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す少年・信と後の始皇帝となる秦王・政の活躍を中心に戦乱の世を描く戦国ロマン漫画。信は飛信隊とともに成長し、大将軍へと登りつめる。

キングダムを連載している週刊ヤングジャンプについて

週刊ヤングジャンプは、毎週木曜日発売の週刊青年漫画雑誌。創刊時の編集方針は「愛・力・権力(からの解放)」。これは『週刊少年ジャンプ』の三大方針である「友情・努力・勝利」を受け継ぎつつ、少年漫画の枠を取り払った自由度の高いマンガ誌において何を描くかという視点から生まれたものであり、いずれも想定読者層である10歳代後半から20歳代前半の頃に誰もがぶつかる壁でもあった。


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