キングダム 515 王翦のイナゴ作戦

キングダム 第515話 小城の流民 | キングダム

キングダム 第515話 小城の流民 | キングダムより引用

  1. キングダム 第515話ネタバレストーリー・あらすじ「小城の流民」
  2. キングダム 第515話ネタバレ感想・考察
  3. キングダム 概要
  4. キングダムを連載している週刊ヤングジャンプについて

キングダム 第515話ネタバレストーリー・あらすじ「小城の流民」

趙の列尾を破った秦連合軍が列尾を捨てて侵攻したと報告が秦国王都・咸陽に届く。

王翦の策で動いていることを知る昌平君 | キングダム

王翦の策で動いていることを知る昌平君 | キングダムより引用

その知らせを聞いて、昌平君は授けた策を捨てて、王翦の策で動き始めたことを知る。

昌文君は怒りをあらわにする。

昌平君の策は上策。もし、現場でなんらかの理由で捨てなければならないのであれば、全軍撤退をすべきだという。理由は、現在持っている兵糧でギョウを落とさなくてはいけないからだ。

昌平君は冷静に、その後の秦連合軍の動向をうかがう。

伝者は、楊端和軍五万が、趙軍九万と交戦を始めたというと昌平君は本軍侵攻のための盾かと意図を見抜く。

昌文君は、秦連合軍がどれだけギョウに近づいているかを知りたがるも伝者の報告では、秦連合軍本軍はギョウではなく、小都市を攻め落としていると報告する。

秦連合軍の本軍の動きの意図を読めない秦国参謀たち。

信に迫る王翦 | キングダム

信に迫る王翦 | キングダムより引用

兵糧を奪うためでもないと察するがそれ以上のことをわからなかった。秦国王の政は、昌平君に説明を求めるも、昌平君も応える術はなかった。

秦連合軍の王翦は、次の小城でも同じように兵糧を奪って、民を城の外に追い出していた。

その光景を見て、王翦は「流れができつつある」と万事順調だと口ずさむ。

そこに信が、王翦に抗議の声を上げる。

王翦は、信に近づき、信の持つ王騎の矛を見る王翦。

王翦は、信に説明する。

信たちに策略の説明をする王翦 | キングダム

信たちに策略の説明をする王翦 | キングダムより引用

李牧は最短で邯鄲に戻るのにあと1日かかり、王都圏の軍を統制して、動き出すのに1日、それらがギョウの守りに到着するのに1日。

李牧が、ギョウの守りを固めるまであと3日の猶予があるという王翦。

それまでに、仕掛けをすませておく必要があるという。

ここからギョウまであと7つの城があり、王翦軍、桓騎軍、そして、楽華・玉鳳・飛信隊の連合軍、軍を三つに分け、西から順に足並みを揃えて落として行く。

やることは落とした2つの城と同じく、兵糧を奪い、民を東へと追いやるという。

王翦は珍しく自分の策を解説する。

そこに急報がもたらされる。

太行山脈から南下してきた五万の趙軍に列尾が落とされた報告。

王翦は、楊端和軍に本軍と足並みを揃えるように通達し、これからは急ぐという。

馬知平野で趙の公孫龍軍と相対する楊端和軍。

公孫龍軍が攻めなければ、動きを見せない楊端和軍。

秦軍が動かなくても焦らない趙の公孫龍将軍 | キングダム

秦軍が動かなくても焦らない趙の公孫龍将軍 | キングダムより引用

しかし、公孫龍はそれで良いと考える。列尾を抑えた以上、秦軍は兵糧攻めで時間がたてばたつほど苦しい立場になると考える。

楊端和軍が少し東に動き始めた。

公孫龍は、意図はわからないが、距離を保って付いて行くだけだった。

秦連合軍は、王翦の細かい指示で、王翦軍、桓騎軍、そして、楽華・玉鳳・飛信隊の連合軍でギョウまでの城を落として行く。

王翦の策の意図がわからない信は落とした城で、難民を見ながら愚痴をこぼす。

その難民をみて、キョウカイがわかったと口にする。

王翦の策略がイナゴ作戦だと気づくキョウカイ | キングダム

王翦の策略がイナゴ作戦だと気づくキョウカイ | キングダムより引用

キョウカイは「イナゴ」という。

キングダム 第515話ネタバレ感想・考察

イナゴなので、ギョウは、9つの城の民を食べさせるために兵糧をすべて使う必要があるという状況を作るのではないだろうか。

2017年4月27日発売 今週のヤングジャンプ「キングダム」を読んで。

キングダム 概要

中国春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す少年・信と後の始皇帝となる秦王・政の活躍を中心に戦乱の世を描く戦国ロマン漫画。信は飛信隊とともに成長し、大将軍へと登りつめる。

キングダムを連載している週刊ヤングジャンプについて

週刊ヤングジャンプは、毎週木曜日発売の週刊青年漫画雑誌。創刊時の編集方針は「愛・力・権力(からの解放)」。これは『週刊少年ジャンプ』の三大方針である「友情・努力・勝利」を受け継ぎつつ、少年漫画の枠を取り払った自由度の高いマンガ誌において何を描くかという視点から生まれたものであり、いずれも想定読者層である10歳代後半から20歳代前半の頃に誰もがぶつかる壁でもあった。


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