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ジョジョリオン 66 植物鑑定人・豆銑礼(マメズクライ)のスタンド名『ドギー・スタイル』

植物鑑定人・豆銑礼(マメズクライ)のスタンド名『ドギー・スタイル』 | ジョジョリオンより引用

  1. ジョジョリオン 第66話ネタバレストーリー・あらすじ「植物鑑定人 その3」
  2. ジョジョリオン 第66話ネタバレ感想と考察
  3. ジョジョリオン 概要
  4. ジョジョリオンに登場する人物とスタンド一覧
  5. ジョジョリオンを連載しているウルトラルジャンプについて

ジョジョリオン 第66話ネタバレストーリー・あらすじ「植物鑑定人 その3」

リフトの上で豆銑礼(マメズクライ)が作ったスイーツ・ロマノフにスプーンをいれる康穂。

イチゴとロマノフクリームに感動する康穂。定助にいたっては涙を流すぐらいに感動する。

豆銑礼(マメズクライ)は、その評価に満足し、ミントカモミールを出す。

康穂は、豆銑礼(マメズクライ)についてイイ人判定をする。こんなに美味しいデザートを作れる人は絶対にイイ人だと判定基準も口にする。

そう評価されて淡々とする豆銑礼(マメズクライ)。

豆銑礼(マメズクライ)は、トイレに行かなくても大丈夫かという。

豆銑礼(マメズクライ)は、リモコン操作をして、リフトの隣の柱にトイレがあるという。オール電化で上にタンクに水をくみ上げているのでウォシュレットつきだという。眺めもいいが、気になるならシャワーカーテンをつけることができるという。

隣の柱に、突如現れた便器。そこにシャワーカーテンが便器を囲う。

康穂は、疑問をぶつける。

豆銑礼(マメズクライ)は、このリフトの上で寝泊りしているのかと。

豆銑礼(マメズクライ)は、少し訂正する。今座っているところはキッチンダイニングであって、リフト全体が豆銑礼(マメズクライ)の家だという。

賃貸だという。

1番の柱にはアナログレコードがしまってる。スピーカーは全体に設置してある。

2番の柱は、図書室とワインセラー。

3番の柱は、靴と衣類がしまっているクローゼット。

そういうと豆銑礼(マメズクライ)は、この住まいのことをどうかと聞く。

康穂は、下の畑を見て、荒れているという。

むっとする豆銑礼(マメズクライ)。

植物鑑定人・豆銑礼(マメズクライ)| ジョジョリオンより引用

豆銑礼(マメズクライ)は、素人の康穂に説明しても仕方ないと枕言葉をつけた上で説明する。

康穂が荒れていると見える原因の雑草は除草しないという。

除草すると果実は良い果実にならない。そこらへんになっているイチゴには役割があって、すべて噛ませ犬だという。

雑草があるところには、害虫とか病気が潜んでいる。そこらへんのイチゴを、害虫や病気にわざと襲わせる。そうすると、害虫や病気にとって良い環境なので上まで登ってこないという。

収穫するのはその上のちょっとのイチゴだけだという豆銑礼(マメズクライ)。

植物鑑定人・豆銑礼(マメズクライ)| ジョジョリオンより引用

故に農薬も使わない。豆銑礼(マメズクライ)が育てたイチゴは1パック1万円だという。これで納得したかと聞く豆銑礼(マメズクライ)。

康穂は、その説明をされて、豆銑礼(マメズクライ)についてやっぱりイヤな奴だと思うし、イチゴが可哀想とも思うが、豆銑礼(マメズクライ)が作ったイチゴは絶品と評価する。

豆銑礼(マメズクライ)は語る。

植物鑑定人・豆銑礼(マメズクライ)| ジョジョリオンより引用

人類が農業を始めたのは一万年前。最初は小麦やエンドウ豆を育てていた。その後、人類の文明は発展し続け、現在、科学技術や地形、自然環境・芸術や、思想・経済の発展は、頂点を極め、限界に越えてしまったかに思える。

突然、途方もない話を豆銑礼(マメズクライ)は始めたと思う定助と康穂。

しかし、豆銑礼(マメズクライ)は、敵の話をしているという。

植物鑑定人・豆銑礼(マメズクライ)| ジョジョリオンより引用

限界を超えてしまったかのように思える人類でも昔から絶対未解決の領域をかかえている。

それは、どんな王でもどんな賢者でも克服不可能な領域で、賢者達はそれを克服することをやめ、受け入れる道を「正」とした領域だという豆銑礼(マメズクライ)。

それは「死なない」という領域だという。

だが、それが「細胞レベル」で存在することが証明された。

その仕組みは単純で細胞の等価交換。

東方定助 | ジョジョリオンより引用

倫理を別にしてiPSやクローンと違って「入れ替えるだけだ」。豆銑礼(マメズクライ)の計算だと、全身の細胞の交換だけなら2時間で完了する。

この世の賢者が定助を目撃したら「死」に対してどう思うか。そういう領域だという豆銑礼(マメズクライ)。

そして、ここからは豆銑礼(マメズクライ)の推測だという。

敵が欲しいのは「新ロカカカ」1個や2個からの単なる金持ち相手の利益ではなく、「ロカカカ」を科学レベルで技術化しようとしている者。そしてそれを独占。

IT産業だけで年間5兆ドル。不死産業はどんな世界か想像も難しい。

敵は、そいつらだという豆銑礼(マメズクライ)。

そのそいつらは誰かと気になる定助と康穂。

しかし、豆銑礼(マメズクライ)は推測だという。

王かも医者かもしれないという。

本当の敵 | ジョジョリオンより引用

敵が欲しいのは、「ロカカカ」の果実の科学レベルのデータ。東方邸にある「ロカカカ」の枝から収穫できるのは農民の自分だという豆銑礼(マメズクライ)。

話が途方もなくなったので、リフトの説明の続きを聞こうと、定助は4番の柱には何があるかと聞いた。

4番の柱には、ドレッドミルやダンベルが格納されているジムだという。

下の駐車場にパトカーがやってくる。道路や駐車場が木々が生えて、バスのところまで行けない。警官は応援を要請をしようと仲間の警官をみたら、いなくなっていた。仲間の警官は、全身穴だらけになって液状になって倒れていた。

もう一人の警官の腕も穴だらけになっている。

駐車場のパトカーに気づく豆銑礼(マメズクライ)。双眼鏡で見るもパトカーはあるが、警官の姿が見えない。

木もロッジのところまで迫ってきているのはわかる。定助は、このまま敵がくるまでカフェしているのかと豆銑礼(マメズクライ)に聞くと、豆銑礼(マメズクライ)は8番の柱にいくという。

8番の柱には、「ロカカカ」を収穫する方法があるという。

突然、近くの樹木が康穂を襲う。

間一髪で定助が康穂を助ける。

敵のスタンド | ジョジョリオンより引用

襲ってきた木々を伝って、小さな立体パズルのような物体が無数に迫ってきて、豆銑礼(マメズクライ)の手に接触する。

さらに、動く樹木の根元の土がはじけて、康穂たちのところまで飛んでくる。

定助は、豆銑礼(マメズクライ)にリフトを動かすようにいう。敵は、樹木じゃなく、樹木は攻撃するためのハシゴだと説明する。

豆銑礼(マメズクライ)は、手についたスタンドを見ていた。みるみるうちに豆銑礼(マメズクライ)の手に穴が開いて行く。

敵のスタンドに攻撃される植物鑑定人・豆銑礼(マメズクライ) | ジョジョリオンより引用

豆銑礼(マメズクライ)は、深刻だという。生存率は7%まで低下したと口にする。

敵スタンドは、康穂の足にもくっつく。

東方定助のスタンド『ソフト&ウェット』 | ジョジョリオンより引用

定助は、すぐさまスタンド『ソフト&ウェット』のシャボン玉を敵スタンドを包んで、康穂の足から離し、樹木にくっつけさせる。そして、樹木の枝を破裂させて、リフトまで届かないようにさせる。

しかし、以前、テーブルの上に敵スタンドはいる。

豆銑礼(マメズクライ)は、敵スタンドが蠢く近くにあるリフトのリモコンをとって、リフトを起動させる。

定助たちのリフトに飛び乗った豆銑礼(マメズクライ)は、敵スタンドに穴を開けられた手を定助に見せる。

約束について説教をする植物鑑定人・豆銑礼(マメズクライ) | ジョジョリオンより引用

豆銑礼(マメズクライ)は、バスの中で交わした約束の話をし始める。

第一有線で豆銑礼(マメズクライ)を守るという約束が、果たされていないと訴える。咄嗟のこととは言え、まず康穂を守った。その結果、木の枝は豆銑礼(マメズクライ)の手に触れて、攻撃を受けた。

敵のスタンドの攻撃能力 | ジョジョリオンより引用

敵は、触れると木の表面からでてきたスタンドが皮膚から入り込み、体内を上方に上って行く。身体内部から汚染され溶かされて、穴は大きくなっていくと説明する。

豆銑礼(マメズクライ)は改めて、約束は神聖なものだと定助に伝える。

植物鑑定人・豆銑礼(マメズクライ)のスタンド名『ドギー・スタイル』 | ジョジョリオンより引用

豆銑礼(マメズクライ)は、スタンド『ドギー・スタイル』を発動させ、敵スタンドに侵食された左手をひも状に伸ばす。そして、ナイフで切る。

豆銑礼(マメズクライ)は、やむを得ない左手は捨てるという。元には戻らないという。

豆銑礼(マメズクライ)は、もう一度、約束の話に戻す。

第一優先で守れと定助に告げる植物鑑定人・豆銑礼(マメズクライ) | ジョジョリオンより引用

神聖さを軽く扱うなという。そうしなければ憲助を含め、全員敗北するという。第一優先は自分だと改めていう。

豆銑礼(マメズクライ)は、定助に真剣に「ロカカカ」の果実を収穫したいのかと問う。

即答できない定助。

次の瞬間、豆銑礼(マメズクライ)は、腕を振る。

康穂がリフトから落としたのだ。

康穂を囮に敵スタンドの出方を探る植物鑑定人・豆銑礼(マメズクライ)| ジョジョリオンより引用

豆銑礼(マメズクライ)は、敵はどこにいるかと定助に聞く。敵が動いていて樹木ではないというなら、地面の中を移動しているのかもしれない。試してみようという。

生贄にされた康穂 | ジョジョリオンより引用

状況がやっと把握できた定助は、康穂に叫ぶ。

ジョジョリオン 第66話ネタバレ感想と考察

豆銑礼(マメズクライ)の推測のまま、ストーリーは進んで行くのだろうか。先に種明かしをしたように見せかけて、またひっくり返してきそうだけど。

2017年6月19日発売 今月のウルトラジャンプ「ジョジョリオン」を読んで。

ジョジョリオン 概要

ジョジョリオンはジョジョの奇妙な冒険で第8部にあたるシリーズ。第7部のスティールボールランに続き、第6部以前の世界とは異なったパラレルワールドとして展開される。大震災によってできた謎の突起物「壁の目」に埋まっていた記憶喪失の主人公・東方定助を取り巻く物語であり、「呪い」を解く物語とされている。

ジョジョリオンに登場する人物とスタンド一覧

東方家のスタンド

岩男関連の敵スタンド

その他の敵のスタンド

ジョジョリオンを連載しているウルトラルジャンプについて

ウルトラジャンプは、毎月19日発売の月刊青年漫画雑誌。他の『ジャンプ』系雑誌に比べ、新人作家をあまり使わず、他雑誌や集英社以外の出版社からの作家の引き抜き、もしくは他誌から移ってきた作品が多いのが特徴である。青年誌に多いエロスやビジネスといったジャンルよりも、バトルもの・SFものを中心に読みたいという大人の需要に答える意味で、同じ青年誌である『ヤングジャンプ』や『ビジネスジャンプ』、『グランドジャンプ』とは差別化されている。