ジョジョリオン 66 植物鑑定人・豆銑礼(マメズクライ)のスタンド名『ドギー・スタイル』

除草すると果実は良い果実にならない。そこらへんになっているイチゴには役割があって、すべて噛ませ犬だという。

雑草があるところには、害虫とか病気が潜んでいる。そこらへんのイチゴを、害虫や病気にわざと襲わせる。そうすると、害虫や病気にとって良い環境なので上まで登ってこないという。

収穫するのはその上のちょっとのイチゴだけだという豆銑礼(マメズクライ)。

植物鑑定人・豆銑礼(マメズクライ)| ジョジョリオン

植物鑑定人・豆銑礼(マメズクライ)| ジョジョリオンより引用

故に農薬も使わない。豆銑礼(マメズクライ)が育てたイチゴは1パック1万円だという。これで納得したかと聞く豆銑礼(マメズクライ)。

康穂は、その説明をされて、豆銑礼(マメズクライ)についてやっぱりイヤな奴だと思うし、イチゴが可哀想とも思うが、豆銑礼(マメズクライ)が作ったイチゴは絶品と評価する。

豆銑礼(マメズクライ)は語る。

植物鑑定人・豆銑礼(マメズクライ)| ジョジョリオン

植物鑑定人・豆銑礼(マメズクライ)| ジョジョリオンより引用

人類が農業を始めたのは一万年前。最初は小麦やエンドウ豆を育てていた。その後、人類の文明は発展し続け、現在、科学技術や地形、自然環境・芸術や、思想・経済の発展は、頂点を極め、限界に越えてしまったかに思える。

突然、途方もない話を豆銑礼(マメズクライ)は始めたと思う定助と康穂。

しかし、豆銑礼(マメズクライ)は、敵の話をしているという。

植物鑑定人・豆銑礼(マメズクライ)| ジョジョリオン

植物鑑定人・豆銑礼(マメズクライ)| ジョジョリオンより引用

限界を超えてしまったかのように思える人類でも昔から絶対未解決の領域をかかえている。

それは、どんな王でもどんな賢者でも克服不可能な領域で、賢者達はそれを克服することをやめ、受け入れる道を「正」とした領域だという豆銑礼(マメズクライ)。

それは「死なない」という領域だという。

だが、それが「細胞レベル」で存在することが証明された。

その仕組みは単純で細胞の等価交換。

東方定助 | ジョジョリオン

東方定助 | ジョジョリオンより引用

倫理を別にしてiPSやクローンと違って「入れ替えるだけだ」。豆銑礼(マメズクライ)の計算だと、全身の細胞の交換だけなら2時間で完了する。

この世の賢者が定助を目撃したら「死」に対してどう思うか。そういう領域だという豆銑礼(マメズクライ)。

そして、ここからは豆銑礼(マメズクライ)の推測だという。

敵が欲しいのは「新ロカカカ」1個や2個からの単なる金持ち相手の利益ではなく、「ロカカカ」を科学レベルで技術化しようとしている者。そしてそれを独占。

IT産業だけで年間5兆ドル。不死産業はどんな世界か想像も難しい。

敵は、そいつらだという豆銑礼(マメズクライ)。


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