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ジョジョリオン 67 新手の敵スタンドはチョコラータの劣化版『グリーン・ディ』とセッコの劣化版『オアシス』のコンビ再現なのか!?

ウルトラジャンプ8月号表紙 | ジョジョリオンより引用

  1. ジョジョリオン 第67話ネタバレストーリー・あらすじ「植物鑑定人 その4」
  2. ジョジョリオン 第67話ネタバレ感想と考察
  3. ジョジョリオン 概要
  4. ジョジョリオンに登場する人物とスタンド一覧
  5. ジョジョリオンを連載しているウルトラルジャンプについて

ジョジョリオン 第67話ネタバレストーリー・あらすじ「植物鑑定人 その4」

豆銑礼(マメズクライ)のスタンド『ドギー・スタイル』の能力 | ジョジョリオンより引用

豆銑礼(マメズクライ)のスタンド『ドギー・スタイル』は自分の体をリンゴの皮のように解体できる能力。

豆銑礼(マメズクライ)が住むリフトの上にまで敵スタンドの攻撃が迫る。

豆銑礼(マメズクライ)は、定助に自分を最優先で守るように強要する。そのため、最優先がおろそかになる要素である康穂をリフトから突き落とした。

敵スタンドの脅威のど真ん中に康穂は放り投げられた。

地面に落ちた康穂に声をかける定助。

リフトから突き落とされる康穂 | ジョジョリオンより引用

足から出血する康穂は自分がどんな状況におかれているか理解していなかった。定助を求める康穂。

定助は、康穂に助けにいくというも豆銑礼(マメズクライ)は、下に降りるとかいうなよと定助をとめる。

康穂を助けようとする定助にリフトを降りるなという豆銑礼(マメズクライ) | ジョジョリオンより引用

定助は、豆銑礼(マメズクライ)にあんたも落としてやるかと襟首を掴む。

豆銑礼(マメズクライ)の生存率計算 | ジョジョリオンより引用

豆銑礼(マメズクライ)は、冷静に康穂のおかげで生存率は23%に増えたという。

敵は謎だが倒すチャンスは必ず訪れると冷静に分析する。しかし、その冷静さと方法がイカれていると思う定助。

状況が飲み込めてきた康穂。

定助は、康穂に怪我をしているかと聞く。

康穂は大丈夫だと告げ、状況を分析する。

敵が康穂を襲うと仮定する。敵スタンドは5番の柱に木をハシゴして登ってきた。そこから向かってくるのかと考える。

定助は、康穂に動けるなら6番の柱までいって登れと指示する。

敵スタンドを分析する康穂 | ジョジョリオンより引用

康穂は、敵は地面の下を移動しているのかと聞く。

定助は、敵の正体がわからないが、地面の上にいることは期限だから6番の柱を登るように指示する。

そこで豆銑礼(マメズクライ)が、何故康穂を6番の柱に向かわせるのかと聞く。豆銑礼(マメズクライ)は、地面から這い出るミミズを見ていた。

注意深く観察する豆銑礼(マメズクライ) | ジョジョリオンより引用

定助はどういうつもりかと聞くも豆銑礼(マメズクライ)は、なんでもないとリフトを6番柱に移動を開始させる。

その合図とともに康穂は立ち上がり、6番柱に向かって走り出す。

動き始めたリフトの上で豆銑礼(マメズクライ)は、今考えたことを定助に告げる。

敵は、樹木をハシゴにした5番を襲ってきた。そのため、敵は樹木を動かした。直前まで自分がそのことに気づかなかったという豆銑礼(マメズクライ)。

そして、6番柱について樹木と異なり、土台はコンクリートだが崩されたら、柱のワイヤーが緩んでリフトは落ちる。敵のスピードがあるとは思えないが先回りされたら終わりだという。

豆銑礼(マメズクライ)の予想通り、康穂が近づいたとき、6番柱の土台のコンクリートが崩された。

揺れるリフト。

康穂の足元の崩れた地面から何かが出てきた。

定助は逃げろと康穂に指示する。逆方向に走りだす康穂。

地面から出てきた何かが土を飛ばす。

定助はスタンド『ソフト&ウェット』のシャボン玉を康穂に向けて飛ばし、シャボン玉に登れと指示する。

スタンド『ソフト&ウェット』のシャボン玉で康穂を助けようとする定助 | ジョジョリオンより引用

康穂は定助はスタンド『ソフト&ウェット』のシャボン玉に乗って上昇を始める。

敵本体が姿を現す | ジョジョリオンより引用

土を飛ばし、定助はスタンド『ソフト&ウェット』のシャボン玉を割り、敵は康穂の首を掴む。

穴を開けるスタンドが康穂の顔に付着する。

敵に首を掴まれて感染させられる康穂 | ジョジョリオンより引用

地面に戻される康穂。

焦る定助に豆銑礼(マメズクライ)は定助の頭が邪魔して地面がよく見えないと愚痴りながらも、豆銑礼(マメズクライ)のスタンド『ドギー・スタイル』を使ってナイフを投げる。

地面から微かに見えて敵の胸にナイフを突き立てる。ナイフの柄には豆銑礼(マメズクライ)のスタンド『ドギー・スタイル』の紐が結び付けられていて、柱のハシゴを利用して、ナイフの傷を広げて行く。

豆銑礼(マメズクライ)は、地表から20~30センチのところにいて、樹木などを使って地表を出なければスタンドは送り込めないと分析する。

豆銑礼のスタンド『ドギー・スタイル』 | ジョジョリオンより引用

ナイフで傷口を開くと敵は叫び、康穂から手を離す。

地表から出てきた敵を定助に見ろという豆銑礼(マメズクライ)。

しかし、定助は、侵食する敵スタンドに感染した康穂の心配をする。

康穂は、スマホで康穂のスタンド『ペイズリー・パーク』を発動させ、走り出す。

感染するスタンドはさっき、足にもついたけどつけられたあと、時間があった。6番柱には電源があるはずと、スタンドを飛ばし、水を垂れ流させる。その水をかぶった康穂は、感染した敵スタンドを洗い流す。

チョコラータの劣化版『グリーン・ディ』とセッコの劣化版『オアシス』のコンビ | ジョジョリオンより引用

敵は岩人間。しかも二人いた。

地中の中を走るキャタピラのようなスタンド使いと、感染侵食するスタンド使い。

ジョジョリオン 第67話ネタバレ感想と考察

地面の中を移動するスタンド。感染して肉体を侵食するスタンド。この二つの組み合わせは、ジョジョ第5部に登場するキャラの無差別にカビに感染させてるチョコラータのスタンド『グリーン・ディ』と周りのものを液状化させ、地面を泳ぐことができるセッコのスタンド『オアシス』のような組み合わせ。

チョコラータの『グリーン・ディ』は、広範囲に渡り、無差別に感染させていくし、感染したものから更に感染するし、今よりも下に下がるとカビの進行度は増すというかなり強力なスタンド能力だったのに対し、今回の穴を開けるスタンドは、多少の遠距離で飛ばせるといっても、スタンド自体が飛ぶことができないために、直接触って感染させるか、何かに伝って感染させる必要がある。感染経路について、圧倒的に『グリーン・ディ』よりかは弱い。攻撃力からみると、カビよりも致命傷に至るスピードはこのスタンドのほうが速そう。

次に、セッコの『オアシス』は地面を潜るという行為をしていたが、そもそものスタンド能力として「周囲を液状化させる」という能力の一つの使い方として、地面を潜るという行為をしていたので、スタンド能力だけを見ると、『オアシス』のほうが圧倒的に強そう。地面の移動スピードもセッコのほうが速そうだし、総合的にも「地面を移動する」という局所的にも『オアシス』のほうが能力は高そう。

ただ、岩人間だし、キャタピラーのようなこのスタンド能力も未知数なのでわからない。

劣化版『グリーン・ティ』と劣化版『オアシス』のスタンドのように見える今回の組み合わせだが、どんな形で定助たちを恐怖に陥れてくるのだろうか。

2017年7月19日発売 今月のウルトラジャンプ「ジョジョリオン」を読んで。

ジョジョリオン 概要

ジョジョリオンはジョジョの奇妙な冒険で第8部にあたるシリーズ。第7部のスティールボールランに続き、第6部以前の世界とは異なったパラレルワールドとして展開される。大震災によってできた謎の突起物「壁の目」に埋まっていた記憶喪失の主人公・東方定助を取り巻く物語であり、「呪い」を解く物語とされている。

ジョジョリオンに登場する人物とスタンド一覧

東方家のスタンド

岩男関連の敵スタンド

その他の敵のスタンド

ジョジョリオンを連載しているウルトラルジャンプについて

ウルトラジャンプは、毎月19日発売の月刊青年漫画雑誌。他の『ジャンプ』系雑誌に比べ、新人作家をあまり使わず、他雑誌や集英社以外の出版社からの作家の引き抜き、もしくは他誌から移ってきた作品が多いのが特徴である。青年誌に多いエロスやビジネスといったジャンルよりも、バトルもの・SFものを中心に読みたいという大人の需要に答える意味で、同じ青年誌である『ヤングジャンプ』や『ビジネスジャンプ』、『グランドジャンプ』とは差別化されている。