はじめの一歩 1190 “風鳴” 新型デンプシーロールの連打に至らず

セコンドの八木も明るい表情を浮かべる。

会長は静かに待つ。

嵐のような連打が代名詞。ついた仇名は風神。

連打の一発一発が驚異的な破壊力を秘めている。

あの悪夢のKO負けから見事復活となるかとアナウンスも期待する。

そんな高まる期待に反して、一歩は新型デンプシーロールを出せていない苛立ちを覚える。

カウントダウンから立ち上がるゲバラ | はじめの一歩

カウントダウンから立ち上がるゲバラ | はじめの一歩より引用

ゲバラは目を見開き、上半身を起こす。

観客も驚く。

ゲバラは立ち上がり、レフェリーにファイティングポーズをとる。

レフェリーは試合続行と判断。第二ラウンドの終了ゴングが鳴っているため、ゲバラを自軍のコーナーに戻るように指示する。

そんなゲバラを見て、一歩は安堵の息をつく。

新型デンプシーロールが見せられることに。

立ち上がったゲバラに観衆はどよめく。

ボクサーだる、間柴、宮田は立ったゲバラを褒める。

立つにはたったがダメージは深刻。第三ラウンドは大丈夫なのだろうかゲバラ。

はじめの一歩 第1190話ネタバレ感想・考察

宮田の二発目は深過ぎたという言葉から、もっとも破壊力が生まれるポイントよりも手前でゲバラの顔面をとらえたことになり、押す形でゲバラがダウンしたのなら、見た壮絶な光景ほどダメージはそこまで深刻ではないかもしれない。

宮田の考察 | はじめの一歩

宮田の考察 | はじめの一歩より引用

とはいえ、一歩への対応策がないゲバラに今後の試合の見通しは暗い。

2017年8月9日発売 今週のマガジン「はじめの一歩」を読んで。

はじめの一歩 概要

はじめの一歩は、母子家庭のいじめられっ子であり、釣り船屋を親子で支えている主人公・幕之内一歩が、プロボクサー鷹村守との出会いをきっかけに鴨川ボクシングジムに入門してプロボクサーを目指し、活躍するボクシング漫画。

はじめの一歩を連載している週刊少年マガジンについて

週刊少年マガジンは、毎週水曜日発売の週刊少年漫画雑誌。

古くは手塚治虫や赤塚不二夫、つのだじろうといった通称『トキワ荘』組や小林よしのりなどといった複数の漫画誌を渡り歩いている漫画家を多く起用していた。1990年頃になるとその傾向は一旦低下するが、1999年頃から再び同社他誌の主力漫画家や他社デビューの漫画家を積極的に起用するようになっている。前者についてはCLAMP(『なかよし』)や福本伸行(『週刊ヤングマガジン』)が該当し、後者については大暮維人(『ウルトラジャンプ』)や木多康昭(『週刊少年ジャンプ』)、久米田康治(『週刊少年サンデー』)、ヒロユキ(『月刊少年ガンガン』)などがいる。その他能條純一や板垣恵介など他社の主力漫画家が一時的に『週刊少年マガジン』で連載を行なうことがある。


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