『岸辺露伴は動かない』エピソード#9 D・N・A 別冊マーガレットにて出張掲載

尾花沢は、真依はみて、やっぱり、以前どこかでお会いしていましたかと聞く。

真依は、そう思いますと肯定する。

きっといいヤツと言い合う二人 | 『岸辺露伴は動かない』

きっといいヤツと言い合う二人 | 『岸辺露伴は動かない』より引用

きっといいヤツと言い合う二人。

タクシーが言ってしまったので、ベンチで4人でジュース飲みましょうと誘う尾花沢。

その後、道端で岸辺露伴を見かける山岸由花子。

山岸由花子は、片平真依が、精子バンクの父親と再婚したと報告する。出会って三ヶ月で結婚。これは真央ちゃんの陰謀だと推測する山岸由花子。真央ちゃんの無意識が呼び寄せたのだと。

真央ちゃんの陰謀だという山岸由花子 | 『岸辺露伴は動かない』

真央ちゃんの陰謀だという山岸由花子 | 『岸辺露伴は動かない』より引用

驚いている顔の岸辺露伴を笑い、別れる山岸由花子。

岸辺露伴もそういうこともあるのかとビックリする。

『岸辺露伴は動かない』エピソード#9 D・N・A 別冊マーガレットにて出張掲載 | 『岸辺露伴は動かない』

『岸辺露伴は動かない』エピソード#9 D・N・A 別冊マーガレットにて出張掲載 | 『岸辺露伴は動かない』より引用

『岸辺露伴は動かない』エピソード#9 D・N・A ネタバレ感想と考察

今回は、別冊マーガレットという少女漫画誌に掲載。ストーリーも運命の糸的な少女漫画に似つかわしいストーリー。

断ること3回。今回も岸辺露伴は動かなかった。ヘブンズ・ドアーで引き寄せるヒントのキッカケを作ったにすぐない。

岸辺露伴のいう「普通」て何だ?「治す」て何だ?平均値化されていないだけで、どこも悪くないというメッセージは、多感な時期にはささるんじゃないかな。現実にはイジめられるけど、その運命を受け入れて生きていくしかない。平均値という名の「普通」に強要されることに従う必要はない。

岸辺露伴が、ヘブンド・ドアーを使って、真央を変化させたら、それは、真央のありのままを否定することになる。それは、真央を否定し、真依を否定することにある。その否定を受け入れて生きていなくてならなくなる。それは、真央にとっても真依にとっても不幸になるのではないだろうか。ハッピーはあるかもしれない。しかし、人生には浮き沈みがあり、大きな壁もある。そんな大きな壁がやってきたとき、自分を否定した人間が立ち向かえるだろうか。

否定しなかったからこそ、真依は尾花沢に出会え、真央は本当の父親に出会えた。これからも幸せな人生があると思う。

山形の尾花沢ってスイカの名産地だね。全国で第三位だったかな。スイカ畑にわざわざ収穫にいった記憶が懐かしい。

最後に、ジョジョの奇妙な映画レポートと題して、八田鮎子先生の潜入レポート漫画があった。

ジョジョの奇妙な映画レポート | 『岸辺露伴は動かない』

ジョジョの奇妙な映画レポート | 『岸辺露伴は動かない』より引用


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