キングダム 527 “犬戎の末裔” 犬戎の王・ロゾvs山の民の女王・楊端和

犬戎の王ロゾは、犬戎の言葉で、部下に舜水樹の首をはねるように命令する。

舜水樹は、犬戎の王ロゾと同じ言葉で命令を止めるように忠告する。

舜水樹は、事前の伝達もなしに戦をはじめたことに謝罪し、趙宰相李牧の代理だと告げる。

舜水樹を斬ることは李牧を斬ることと同意。犬戎の明日はないと告げる。

犬戎の王ロゾは、自分たちと同じ言葉を話す舜水樹に興味を持つ。

舜水樹は、匈奴の言葉だと訂正する。

舜水樹が犬戎語を話すことに興味を持つ犬戎の王ロゾ | キングダム

舜水樹が犬戎語を話すことに興味を持つ犬戎の王ロゾ | キングダムより引用

それにしても流暢にしゃべる舜水樹の着る鎧にオオカミの絵柄が掘られていることに気付き、ワケありかと聞く。舜水樹は関係ないとはぐらかす。

犬戎の王ロゾの李牧への評価 | キングダム

犬戎の王ロゾの李牧への評価 | キングダムより引用

犬戎の王ロゾは、趙王を罵倒し、李牧のことを年に一度、雁門の旨い羊を李牧自身で振る舞いにきてくれる嫌いではないヤツだと評す。

李牧の代理ということで耳を貸す気になった犬戎の王ロゾ。

舜水樹は、侵攻してきた秦軍を叩き潰す、それだけだというと犬戎の王ロゾは見返りを聞く。

舜水樹は、趙が敗れれば、秦軍に攻められるというと犬戎の王ロゾは脅しかと問う。

舜水樹は、脅しを否定し、見返りは、来年以降も李牧自身が旨い羊を振舞うと告げる。

そんな見返りでは首がはねられると考える趙兵だが、犬戎の王ロゾは悪くないと申し出を受け入れる。

舜水樹は、山の民の強さを忠告しようとするも犬戎の王ロゾは、我らこそ西戎の祖だと言い放つ。

キングダム 第528話ネタバレ感想・考察

舜水樹は、犬戎の言葉を話し、犬戎のことを良く知ることから、犬戎の末裔の一人なのかもしれない。もともと匈奴にいたのか、犬戎からはぐれたのかわからないけど、匈奴に個人的な恨みを持っているのかもしれない。いずれにしても当事者のような気がする。

それにしても李牧の根回しの良さ。

2017年8月24日発売 今週のヤングジャンプ「キングダム」を読んで。

キングダム 概要

中国春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す少年・信と後の始皇帝となる秦王・政の活躍を中心に戦乱の世を描く戦国ロマン漫画。信は飛信隊とともに成長し、大将軍へと登りつめる。

キングダムを連載している週刊ヤングジャンプについて

週刊ヤングジャンプは、毎週木曜日発売の週刊青年漫画雑誌。創刊時の編集方針は「愛・力・権力(からの解放)」。これは『週刊少年ジャンプ』の三大方針である「友情・努力・勝利」を受け継ぎつつ、少年漫画の枠を取り払った自由度の高いマンガ誌において何を描くかという視点から生まれたものであり、いずれも想定読者層である10歳代後半から20歳代前半の頃に誰もがぶつかる壁でもあった。


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