ジョジョリオン 41話感想 謎のフルーツの名は『ロカカカ』

ジョジョリオン

(ジョジョリオンより引用)

ジョジョリオン 概要

ジョジョの奇妙な冒険で第8部にあたるシリーズ。第7部のスティールボールランに続き、第6部以前の世界とは異なったパラレルワールドとして展開される。大震災によってできた謎の突起物「壁の目」に埋まっていた記憶喪失の主人公・東方定助を取り巻く物語であり、「呪い」を解く物語とされている。

ジョジョリオン 今回のあらすじ

鳥にフンをかけられた大年寺山愛唱。靴を脱いで鳥に投げつける。やけくそになる愛唱。そんなとき昔を思い出す。石のようになっている愛唱が川で溺れそうになっている。誰かが愛唱を起こそうとする声が聞こえる。

愛唱は我に返り、周りの目を気にしてその場を去る。動機の激しい愛唱は、夜露との連絡ができないことに危機感を覚えていた。夜露に何かあったから調べられていたと。その「二人」を始末しておいたほうがいいと考える愛唱。

一方、康穂とつるぎは窓の外に逃げたにも関わらず、窓の外に敵のスタンドと思われる竜巻が発生して焦る。窓を開けて中に入ろうとするが、康穂の手が切られ、窓枠からずり落ちてしまう。つるぎが折り紙をつくり、近くにあるハシゴをこっちに引き寄せる。康穂のスタンドでハシゴを捕まえて二人は飛び移る。

ハシゴとともに地上まで落ちた二人。確認すると敵のスタンドの竜巻は元いた窓のところにまだいる。二人は急いで立ち上がり走った。ポストのところまで走ってきた。康穂は、フルーツのことを考えると犯罪よりもドス黒いと。しかし、つるぎは逆でフルーツは「パワー」だと。常敏と愛唱が何をたくらんでいるかはわからないけど、あのフルーツを手に入れる意志だけは強く持つつるぎ。愛唱が勤めている「杜王スタジアム」に行くという。

その時、康穂のケータイが鳴る。ペイズリーパークの選択肢がでてくる。今度は「バス」か「雑誌」。康穂は愛唱のスタンドから逃げ切れていないことを察した。康穂は「バス」を選択したが、つるぎの髪の毛を巻き込むように肩に竜巻は現れた。康穂はつるぎの手をとってバスへ走る。バスに乗り込んだ康穂とつるぎ。また竜巻を引き離した。しかし、竜巻はバス内で発生する。

その時、つるぎは竜巻が乗客にも近づいているのをみて確信する。竜巻は「呼吸」を追っているのだと。呼吸が大きければ大きいほど竜巻も大きくなる。康穂は息苦しくなり、近くにあった新聞紙を丸めて呼吸する。すると丸めた新聞紙の中に竜巻が入ってくる。

愛唱は常敏に電話する。夜露と連絡がとれないこと。尾行して探られてること。フルーツ「ロカカカ」の等価交換のところを見られたこと。それらは同じヤツの仕業じゃないかと思い、心当たりがないかと常敏に連絡してきた。それを聞いた常敏は、定助を思い出す。しかし、ありえないと応える。

つるぎは射程範囲から外にでる選択をやめ、反撃にはいる。

ジョジョリオン 今回の感想と考察

やはり、愛唱も夜露と同じ石人間のようだ。

植物の名前は「ロカカカ」。

そして、愛唱のスタンドは「呼吸」や「二酸化炭素」を探知して出現する。のではなく、「呼吸」で「竜巻を作っている」という設定っぽいね。

竜巻の攻撃は、かまいたち現象的な風を起こしての攻撃ではなく、スタンドが爪のようなもので直接攻撃していたね。

常敏は、家の中を見渡して、定助、つるぎ、鳩がいないことをみて、探っているのがそのうちの二人だということに気づかれてしまった。しかも、自分の息子が関わっている可能性がでてきて「ありえない」と言ったのだろうか。

しかし、愛唱側からすると常敏の「ありえない」は、常敏の心当たりのある人間ということが確定したことを証明する言葉でもある。

息子のつるぎが始末されるかもしれないという可能性がでてきた状況で常敏はどう動くだろうか。助けるなら、まず定助に話すのが早いと思う。

愛唱と常敏の間柄や力関係がわからないのでなんともいえないが対等でない立場だった場合、常敏にとって「不利」になる証言だったのではないだろうか。

また、「ロカカカ」について「等価交換のところを見られただけ」ならたいしたことない。ということは他のことについては見られたら困る、もしくはヤバイということだろう。製造現場かな。

そして、最後につるぎが反撃するためにおっている折り紙は「車」?


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