商人道あきんロード24話感想 シベリア抑留者の会社を探すのは本当に技術を欲していてのことか

商人道あきんロード

(商人道あきんロードより引用)

商人道あきんロード概要

商人道あきんロードは、中堅の総合商社「ヒノマル物産」に勤める若手商社マン大佛晃人(おさらぎあきひと)がビッグビジネスで伝説に名を残すことを夢みて日々奮闘する企業ドラマ漫画。ヒノマル伝説の一人、常務の熊代にスカウトされて中国でのシェールガス開発プロジェクトの一員となることに。

商人道あきんロード今回のあらすじ

競合相手が四井商事だと知り驚愕する大佛。当然、銀行の融資担当との会合をしている席でエネルギー省の鮎川が競合の話を持ち出して、投資の話は一旦なしとなり、焦る熊代。亀和田は談合の窓口が違うというが四井商事の鰐淵は亀和田を取り込もうとする。

ワンフェイは競合だといっても、ヒノマル物産が現時点で最も有力だといっている。そして、さらにある条件をクリアしたらヒノマル物産との契約は確実だという。そのためにワンフェイが日本に来たという。

翌日、ヒノマル物産に赴いたワンフェイは熊代常務に説明する。激怒する熊代。そこでワンフェイのいう条件を提示する。金属加工のノウハウ技術を持っているある日本企業を買収して中国に誘致したい。その交渉に協力してくれるならシェールオイル開発の契約は確実だと。

そこまで中国が欲しがる金属加工とは一体なんのかと大佛も熊代も気になる。じらすワンフェイ。そこでカラオケに行こうという。ワンフェイは、シェールガス・オイル開発で周辺環境の悪影響が指摘され、地震、地盤沈下、水質汚染が発生し、喘息や皮膚疾患などの健康被害もでていると。それを解決してくれる可能性のある技術が日本にあると。

熊代も乗り気になったところでその企業名を聞きだすがワンフェイはわからないという。わかっている情報は「創業は1950年代前半」「創業者の名前はウカイショーイチロウ」「シベリア抑留者が帰国して立ち上げた会社」だけだと。大佛はワンフェイにしては大きな穴があるんじゃないかと勘ぐる。

亀和田は四井商事の鰐淵に言われたことを思い出す。

商人道あきんロード今回の感想

・創業1950年代前半
・創業者ウカイショーイチロウ
・シベリア抑留者の会社

上記のキーワードの会社が中国政府が欲しているシェール開発で環境汚染を食い止める金属加工の技術を持っているという。

大佛も気にしているが、何か裏があるような気がする。実際の中国の大気汚染撒き散らしっぷりを考えると本当に環境汚染を食い止める技術が欲しいのだろうか。また金属加工技術で環境汚染をとめる技術があるのだろうか。素材とか化学でなくて金属加工?

シベリア抑留は総称であって、ソ連の勢力圏全域以外に中国にも送り込まれていたというから。実は中国の裏切り者がいてそいつを見つけるための口実。その裏切りものの名前が「ウカイシューイチロウ」なのか。考え過ぎか。


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