「このマンガがすごい!2015」オトコ編第1位『聲の形』コミック1巻5話感想 ○ぬと思ったら何だってできる

聲の形

(聲の形より引用)

聲の形 概要

「このマンガがすごい!2015」オトコ編第1位。マンガ大賞2015で3位。

聴覚の障害によっていじめを受けるようになる硝子。彼女のいじめの中心人物となったのが原因で周囲に切り捨てられ孤独になっていく将也。2人が高校生になって再会し、人間の持つ孤独や絶望、純愛などが描かれている作品。

聲の形 今回のあらすじ

中学に上がったときに、島田が他の学区から来た同級生に将也に近づかないように吹聴する。そして、将也は孤立した。

高校3年の春。将也はクラスの誰とも馴染めず孤立していた。自分から孤立を選ぶようになった。

中学2年生の時、はじめて一人で遠出をして欲しかった限定版を買った。そこでわかった事は「金と度胸さえあれば案外近い」。自分で遠いと思っていることでも手を伸ばせば案外近いところにあるかもしれない。手話の本も買ってみた。

学校で、島田や広瀬が限定版の話をしているのを聞いて、限定版を買ったことを伝える。そしたらファンをやめるというクラスメート。将也もファンをやめた。案外手の届くところにあるかもしれないと思ったが届かないものもあると知った。

未来を悟った将也は○ぬ事を決める。○ぬ事がわかったらやり残したことを済ませようとする。親に170万円返すことと、硝子に謝ること。お金はバイトなどをして貯めた。最後に手話教室に通う硝子に会って謝るだけだった。

聲の形 今回の感想

世の中のことは手を伸ばすか頑張れば手が届く。しかし、人の心を変えようとするのは生易しいことではない。これはいじめられていたとか子供だとかそういう問題ではなく、大人だって同じである。

向こうに変わってもらおうとするのは労力が必要なので自分を変えるほかない。将也のその結果が自ら孤立するようになった、なのかもしれないのか。

しかし、○のうと決めた時から行動的になった将也。○ぬと思ったら何だってできる。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です