天空侵犯 66話感想 神に近づいた者の能力

天空侵犯

(天空侵犯より引用)

天空侵犯 概要

いつの間にか高層ビルの屋上にいた女子高生・ゆり。そこでは仮面をした者が人を○害している。仮面の者から逃げようと階下に降りるが、ビルの下に降りれる階段などはすべて塞がれていた。仮面の者との○し合いのサバイバルが始まる。

天空侵犯 今回のあらすじ

田辺の復讐に手を貸すかは別として、この世界を終わらせる方法を知っているというのなら見過ごすわけにはいかないとゆりとニセは田辺についていくことにした。

黒いビルで物色して使えるものは「携帯電話」しかなく、兄に電話してみた。お互いの状況を話し合い、もし、青原のゴスロリ仮面とニセが戦った場合の予測をしてもらった。長期戦に持ち込めばニセが勝つ。理由は体力差。身体能力が上がっても体力は変わっていないという分析。防御に徹していればいずれ優位に立てるだろうと。しかし、それはあくまでも可能性の話であって、ニセの命をかけることになると。できるなら話し合いで決着がつけばいいという。

そしてもうひとつの推測を兄から聞くゆり。

アンテナのビルが見えてきた。外にはゴスロリの仮面「アイン」が見張っており、ゆりたちの姿をみて、青原に報告に行く。

スナイパー仮面たちはアンテナビルの場所を確認したのち休憩に入った。スナイパー仮面は、仮面を操る能力を持っているものには近づきたくないと。そして、神崎に以前、「神に近い存在」らしいと言ったことがあるなといい、それなら仮面を操る能力ができるなら解除する能力もあるはずと。もし、スナイパー仮面が操られたら解除してほしいと。そういわれて、神崎は困る。

スナイパー仮面はそういうことなら一緒にいる意味はない。だからゆりたちと行動をともにしたほうが良いという。すると神崎は突然あっち向いてホイをする。しかし、指とは逆の方向を向くスナイパー仮面。

アンテナビルに到着したゆりたちは、青原を迎え撃つ。ニセが操られている兆候はないかと確認するがないという。ゆりは操れるということは○人鬼じゃなくなるから話し合いができると思っていた。

しかし、田辺が先に宣言した。ゆりを青原と同じ「神に近づいた者」で強い仮面の力を持つ少女を操ると。

青原は笑う。青原の目的は、「神に近づいた者」を排除すること。神候補は自分ひとりで十分で一番先に「完全なる神」になるのは自分だと。青原はゆりの話も聞かず、アインをけしかける。

天空侵犯 今回の感想

田辺の行動が少しおかしいのは、いくら仲間だったとは言え、○ぬ危険があり、仮面でもないし、○されるわけでもない相手を執拗に○そうとする。本当にただの仲間だったのだろうか。

青原と神崎が同じ「神に近づいた者」で、神崎が仮面を操れる能力が開花されていない状況はいくつか考えられる。

スナイパー仮面自体が仮面のヒビによって自我による行動の選択の自由がある程度できるようになっているので「神に近づいた者」の能力効果がない。

もうひとつは、「神に近づいた者」が仮面を操れる。のではなく、「神に近づいた者」には何らかの能力があって、青原が「仮面を操れる」という能力だけなのかもしれない。例えば神崎は「仮面の○人攻撃を封じる」。つまり神崎の前では仮面があらゆる○人行動が不能になる。

ゆりの兄が言っていた優位性は、おそらく頭の良い青原にはわかっていることだから長期戦には持ち込まれないだろう。田辺のグループをやったときも短期決戦だった。何かしらの罠や策を講じてくるだろう。

最後に、ゆりの兄のもうひとつの推測は何の推測だろうか。田辺についてだったのではないだろうか。田辺は危険人物の可能性があるので気をつける必要があるとか。しかし、わざわざこんな形でひっぱっているわけだからもうちょっと重要なことではないだろうか。


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