ウォーキングデッド シーズン5 8 スタンフォード監獄実験のような病院

ウォーキングデッド

(『ウォーキングデッド』より引用)

ウォーキングデッド 今回のあらすじ

サシャを罠にハメて逃げたラムソンは、リックに追いかけれ○される。

神父は、街中でウォーカーに追われ、教会に戻ってくる。教会はウォーカーで溢れ、裏から逃げて、逆にウォーカーを教会に閉じ込める。その扉も破ろうとした時、グレンたちが帰ってくる。

残りの人質(シェパード、リカリ)は、ドーンは威厳を保ちたがる。だからムラソンが○されたとわかれば取引は成立しない。ウォーカーに○されたことにすればいいと助言する。

ドーンはベスがゴーマンを○したことを知っており、それを武器にベスを協力を強制しようとする。その話を部下(オドネル)に聞かれ、リーダー交代だと言われる。ドーンを銃を突きつけ、揉み合いになり、エレベーターのドアから下にオドネルを突き落とした。

警官と言えども、老人をいじめたり、女性に乱○したりと正義の心を失っている。元のリーダーハンソンもそうだった。それを阻止して、できるだけの正義を保とうとしているのがドーンだった。

リックたちは人質交換の作戦を続行する。フランコ、マギンリーの二人がリックの前に現れ、要求を伝える。2人の人質交換は無事に済んだが、ドーンは最後にノアを要求してきた。リックやダリルは反対するがノア本人が承諾する。

ベスは許さずドーンを指す。その反射でドーンはベスを撃ち○し、ダリルがドーンを撃ち○す。リカリが制止し、銃撃戦にはならなかったが、リックは病院の人間に抜けるものは連れて行くと宣言した。

グレンたちが消防車でリックたちを迎えにくる。ベスの亡骸をみてマギーは崩れ落ちるのだった。

ウォーキングデッド

(『ウォーキングデッド』より引用)

ウォーキングデッド 今回の感想

ベスが亡くなって、仲間たちは皆涙を浮かべた。一方でドーンが亡くなってもドーンの仲間は誰も涙を浮かべない。しかし、リックたちについて行こうとする者も一人もいなかった。前回も書いたけど、仲間は家族であり、大事な存在までにつながっているからこそ、みんな、涙する。それがこの世界で生きていく上でもっとも大事なんだと思う。それがないドーンの仲間たちに未来はないだろう。

マギーもアンドレアのようにならなければいいが。

 

ウォーキングデッド

(『ウォーキングデッド』より引用)

そもそ も、警官たちが守る立場なのに、老人をいじめたり、女性に乱○したりするのは、もはや警官と善良な市民の関係ではなく、看守と囚人の関係と変わらず、スタ ンフォード監獄実験でもあるように、特殊な状況が異常な力関係となって現れている。そんな世界で生きたいと思う人はいないだろうが、外の世界の恐ろしさを 知る者はその中で覚悟を決めているのだろう。

スタンフォード監獄実験 Wikipedia

前回予想で、ノアへの疑念があったけど、ただセリフがなかっただけで、ベス救出は本心でイイ奴だったんだな。最後、自分が残れば、みんな帰れると思い、自ら残ろうとしてるから。

ドーンはできるだけ正義を通したかったけど、全てを支配することはできなかったのだろう。ある意味ではイイ人で犠牲者なのかもしれない。権威を失わせないために、ノアを要求しなければ亡くならずにすんだのに。

最後に趣味ブリエル神父は本当に心を迷わせる人だったんだな。

今後、ユージーンと神父はものすごい戦力にならないような気がするけど、以前と比べて戦える人数の割合が多くなってるから今後は、分裂しなければ戦いやすそうだけど。

刑務所のように、周りから孤立して強固なつくりの建物があればいいけど、ウッドベリーやドーンの病院のようなやり方もひとつの方法だと思う。ウォーカー対策は案外簡単だと思うけど。ま、ウォーカーより人間のほうが危ないんだけどね。

シーズン5前半はこのエピソードで終了。後半は来年2月。待ちきれない!


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