勤労クレシェンド 17話感想 食への見解の相違

勤労クレシェンド

(勤労クレシェンドより引用)

勤労クレシェンド 概要

某駅舎構内の喫茶店。その店のアルバイト店員「私」こと恵須野は、常に「お客様のこと第一」で勤労す。そんな真面目すぎる彼の脳内で、流れ出す勤労メロディー!!?お聴きになってみませんか?

勤労クレシェンド 今回のあらすじ

チャバッタを調理担当する恵須野。チャバッタとは、卵とチーズがサンドされたパン。調理については黄身を割らずに半熟にするという指導があるが、客の要望にできるだけ応えるようにしている。固焼きという客もいれば、黄身を潰した上で半熟という客もいる。

今日もチャバッタを注文されて調理する恵須野。とても仲良さそうなサイズルがチャバッタを注文した。注文時に調理への注文はなかった。

そこで恵須野の妄想がはじまる。もし、チャバッタという料理を初めて食べるのだとしたら、、、

付き合い始めて1ヶ月、運命的な出会いをして、好きな映画や音楽、ドラマやバラエティも同じ、笑ったり泣いたりするポイントも全部同じ。いままで一度も喧嘩したことがない。何もかも好みが一緒で神様に感謝する。そんな仲の良いサイズルに初めてのチャバッタで、彼は黄身を潰して食べ、彼女は卵をサンドから出して個別に食べる。そこで、互いの食べ方に幻滅して喧嘩になる。

そんなことにならないように恵須野は仲良く食べてくださいとチャバッタを渡す。

勤労クレシェンド 今回の感想

絶望し過ぎの恵須野。喧嘩ひとつしたことないサイズルに良いキッカケを作ったと考えられるほどの強さは恵須野にないのか。どんなに良いサイズルでも喧嘩しないなんて逆に可哀相。喧嘩して仲は深まっていく。また、食に関してはとても多様でありナイーブなもの。その機会の協力者になれるなんて素敵なことだと思う。

とまあ、カフェのメシにそこまで思わないと思うのことが私の食の世界観かな。カフェのメシなら、相当ひどくない限りは「こんなものだよね」と思ってしまう。恵須野は「こんなもの」と思われないように懸命に作るのだろうけど。


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