ゴールデンカムイ 32話感想 アイヌの鷲鉤猟

ゴールデンカムイ

(ゴールデンカムイより引用)

ゴールデンカムイ 概要

日露戦争で戦○した親友の願いを叶えるため、大金を求める元軍人・杉元はアイヌの遺した金塊の手がかりを求め、一攫千金を夢見て北海道の地を訪れる。知り合ったアイヌの少女とともに警察や競合者たちの追跡をかわしながら、手がかりを追い求める。

ゴールデンカムイ 今回のあらすじ

オオワシを狙うアシリパたち。小川で待ち伏せるという。「アン」と呼ばれるアイヌの鷲猟用の小屋を使う。丸太に餌となる鮭をくくりつけて川に渡す。鷲が丸太に止まって餌を食べにくるのをひたすら待つ。やってきた鷲を猟銃で撃つのではなく、「カパチリアプ」というくの字に曲がった棒の先端に鉤がついている棒でとるという。

鷲が一羽飛んでいるのを見つけ、白石は杉元に早く打ち落とすようにいう。アシリパはそれを止める。鷲の羽は丈夫だから矢の矢羽根に最適で、豊臣秀吉の時代からアイヌと和人との間で高値で取り引きされていたという。鉄砲を使うことで狩場から鷲が消えたという。目先の利益を取って大きな利益を失った。昔ながらのアイヌの鷲鉤猟が正しかったのだとアシリパはいう。

アシリパも白石も寝てしまった明け方。大きな鷲が餌の鮭を食べていた。杉本は一度、銃に手を伸ばすが止めて「カパチリアプ」を手にとり、ゆっくりと鷲に近づけていく。鉤が鷲の足を捕らえる。捕まえた杉元は、アシリパや白石を起こす。アシリパは鷲にのっかかり、首の骨を折る。

その時、伝説といわれる巨鳥のような大きな鳥がアシリパの両肩を掴み、アシリパを連れ去ろうとする。杉元は必○にアシリパを助け、大きな鳥は諦めて飛んでいった。

杉元たちは、捕まえた鷲の脚をアシリパに煮てもらい食べた。

ゴールデンカムイ 今回の感想

アイヌの歴史や逸話を勉強する気分になるゴールデンカムイ。今回は、そんなエピソード。ストーリーの展開の小休憩で、アシリパの鷲猟を楽しむ回。


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