アイアムアヒーロー210話感想 行為が肯定されるなら自分を否定する英雄

アイアムアヒーロー 英雄と比呂美

(アイアムアヒーローより引用)

アイアムアヒーロー 概要

ゾンビになる感染病が蔓延するなか平凡な日常が崩壊していく様を描いたホラー漫画。作品中では「ゾンビ」という言葉は直接使われていない。でも「ZQN」は使われている。

アイアムアヒーロー 今回のあらすじ

比呂美は英雄の首に腕を回し、顔を近づけて頬を合わせる。もっとといわれて比呂美は英雄の頬や耳にキスをするが、英雄は「足りない」と駄々をこねはじめる。

英雄はちゃんとキスがしたいと要求する。比呂美は感染の恐れがあるから拒否をするが英雄は大丈夫だと強引にキスに持っていく。そして、比呂美は仕方なく英雄の要求に応じる。

比呂美はダメだというが、英雄は比呂美が可愛いからという。比呂美はわたしのせい?と聞き返すとそうかもという英雄。

比呂美はもう一度聞く。いいの?と。そして、小田が○んだばかりだと聞く。英雄は、一瞬答えに詰まって、自分はクズだからと行為が肯定されるなら自分が否定されてもいいと思った。それは比呂美も同じだった。

比呂美は、膝が痛いというので小屋の中にはいることにした。秀雄や寝袋を出そうとしている間に、比呂美は立っていた。

アイアムアヒーロー 今回の感想

強引な英雄。何が何でもというのは所謂「お願いします!お願いします!」みたいなものだろう。そんな心境なのだろうか。とにかく、もう走り出した気持ちを止める術は二人にないということだろう。それがたとえ、人間性のある人間としての自分を否定することになったとしても、今は欲望のままに走りたい。


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