宇宙兄弟 250話感想 男なら親父より楽しめ

宇宙兄弟 南波六太と父親

(宇宙兄弟より引用)

宇宙兄弟 概要

宇宙兄弟は、幼い頃に宇宙飛行士になろうと誓い合った兄弟が弟・南波 日々人(なんば ひびと)は宇宙飛行士を目指すこと一筋で日本人初の月面宇宙飛行士として宇宙にあがる一方で兄・南波 六太(なんば むった)は宇宙飛行士を諦め、日本で普通に就職していたがクビをきっかけに宇宙飛行士を目指す物語。

宇宙兄弟 今回のあらすじ

月に降り立った六太たちは早速、臨時ミッションとしてEVA(船外活動)をすることとなった。着陸時に舞い上がったレゴリス(砂)が止む前にスティッチを稼動させてしまったために、関節部分にレゴリス(砂)を巻き込んだ。レゴリス(砂)を取り除くミッションに取り掛かる六太。

レゴリス(砂)と取り除く作業「掃除」をするジョーカーズ。掃除をしながらジョーカーズたちはチームの家族でのバーベキューの話になる。六太の父親は厳格っぽくて口数が少なくてサムライの風格があるとジョーカーズの仲間たちはいう。しかし、六太はたまにしゃべる言葉は大体アホみたいな内容という。

その頃、ヒューストンでは六太の父親たちはちゃんぽんの店で六太の月面着陸祝いをしていた。父親は皿うどんを食べながら、ダジャレを言う。六太の月面着陸記念に両親が六太にメッセージビデオを録画することにする。元気いっぱいの母親に、クラッカーを鳴らす父親。その後、母親は、月面着陸の第1歩が手という記事を見せて、父親は鳴らしたクラッカーの後始末をする。そして、父親は地面に手形をつけることをハリウッドスターかとツッコミをいれる。

月面で六太は小石を投げて想像以上に遠く飛ぶことに感動を覚える。地球上での訓練を思い出しても、やはり本物の月面はいいと思う六太だった。掃除がすんだジョーカーズは船内に戻り、食事をする。

そして、家族からのビデオをみるジョーカーズ。番は六太に。ジョーカーズのみんなが六太の両親の話を訳してほしいと待っている。母親が月の第一歩が手だったという記事を出したときに笑いが起きる。訳してないのに笑われる六太。

最後に母親が父親に一言と催促されて父親は。日々人と六太の少年時代の話をした。とてもバカらしいことをやる二人をみて「こいつはダメだな」と思ったと。だが、二人とも月に立った。男なら親父より楽しめ、と。

六太は気恥ずかしくてジョーカーズのみんなには本当の翻訳を言わなかった。

宇宙兄弟 今回の感想

活け造りの口がまだパクパクしてるところにその魚の刺身を加えさせる日々人のセンス好きだな。息子がいないからわからないけど、期待している分、そういうことをすると「ダメだ」と思うのだろうか。後の言いたいことを引き上げるためのエピソードなんだろうけど。六太のほうも、何か「型」に入りたいときがあるだろうに。煙草もそうだろう。入りたかった「型」が煙草じゃなくてよかったんじゃないかなと思う。

ま、そこの部分はどうでもいいのだろうから置いておくとして。いいことをいう六太の親父さん。子供には親である自分以上に幸福になってもらいたいと成長を見守っていればいるほど思う。

六太が自動車関連会社に就職できたときよりも月面着陸した六太のほうが嬉しいんだろうな、親父さんは。


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