キングダム 431 昌平君の戦術「包雷」

キングダム 昌平君の戦術「包雷」 蒙毅

(キングダムより引用)

キングダム 概要

中国春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す少年・信と後の始皇帝となる秦王・政の活躍を中心に戦乱の世を描く戦国ロマン。信は飛信隊とともに成長し、大将軍へと登りつめる。

キングダム 今回のあらすじ

反乱軍に先頭で突進する昌平君。次々と反乱軍の騎馬兵を薙ぎ倒していく昌平君。介億はいう「誇張していうなら武力は蒙武級。そして誇張なしに頭脳は李牧級」。それほどまでに強い昌平君。昌文君も壁も目を疑うほどに強い。

反乱軍は正面だけではなく、右側面からも攻撃し、昌平君の部隊の足を遅くして刈り取ろうとする。

敵の反撃方法も読んでいた昌平君は、序盤で右に部隊を分けていた。その右の部隊「黄竜」が側面から攻撃する部隊の横腹に喰らいつき殲滅する。昌平君の本隊の勢いは弱まらず、敵の本陣に向かう。

反乱軍のハムイ隊が本陣に戻ってきたところを右、つまり、昌平君の部隊からみて左側から攻撃をしかけようとさせる。壁はそれをみて、左側面にまわろうとするが昌平君は壁を止める。

城壁にそって移動していたハムイ隊は、内側の門から出てきた先行していた昌平君の親衛隊「豹司牙黒騎兵」が戻ってくる。

蒙毅も騎馬にのって本隊に入ってくる。昌平君が将をつとめる一戦を中で見ぬ手はないという。そして、昌平君がとっているのは「包雷」だという。テンも遠くから昌平君の部隊をみて蒙毅と同じく「包雷」だという。テンは尚鹿将軍に隊形を解いて前面に壁をつくるように進言する。尚鹿将軍は乱戦ゆえに隊形をなくすと一刻も持たないという。テンは一刻もいらないという。昌平君に託すしかないという。しかし、尚鹿将軍は、5000以上の兵がいて、よくわからないものに託せないという。テンはそれでも総司令である昌平君と自分を信じてほしいと。

「包雷」とは、左右後方に壁を作り、敵将の動きを封じ、中央の刃で首を取る一撃必○の術。通常は大規模・広範囲な戦場で使うものだが、昌平君は寡兵で成そうとしていると。昌文君は、敵将の背後まで壁は作れないという。後方の壁、つまり、テン側の乱戦場に押し付けて壁の役目にするという。そのとき介億が敵後方の乱戦場の変化に目を疑う。乱戦場が壁に変わっていく。

尚鹿将軍が、テンを信じて隊形を解き、壁をつくることを承諾した。テンの存在を知った、昌平君、介億、蒙毅はニヤリとする。

キングダム 昌平君の戦術「包雷」 介億の解説

(キングダムより引用)

キングダム 今回の感想

とうとう昌平君の将としての戦術がはじまった。逃げ道をなくして囲って倒すといっても、壁役の兵数、囲う敵の兵数、突撃する兵数の数のバランスが難しい戦術だと思うけど、敵大将の位置が昌文君の部隊側にいるから後ろには逃げにくいということだね。でも敵将もニヤリとしてるからかなり抵抗しそう。

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