ゴールデンカムイ 35 梅子の想い

梅子

(ゴールデンカムイより引用)

ゴールデンカムイ 今回のあらすじ

アシリパは、雪の上にできた獣の足跡を指差してチロンヌプ(キタキツネの足跡)だという。キツネの足跡は一直線になる。前足と後ろ足が重なるから。犬は肩幅があるから足跡が広がり、タヌキはヨロヨロトした足跡になる。そして、キツネようの罠として、二股に分かれた枝の高いほうの枝に魚のえさを結ぶ。キツネがエサを食べようとのぼると二股のところで足を挟むという。

チロンヌプ

(ゴールデンカムイより引用)

そう聞いて杉元の質問は、キツネは美味しいのか、だった。アシリパはタヌキのほうが脂がのっていて美味しいという。でもキツネもタベテみたいだろというアシリパ。杉元は北海道の珍味を食べにきたわけじゃないという。

クンネレクカムイ イソサンケカムイ

(ゴールデンカムイより引用)

そこにエゾフクロウのつがいを見つける。木の幹に空いた穴に寄り添うようにとまっている。杉元はフクロウは美味しいのかと聞くと、アシリパは食べるわけないだろと常識知らないのかといわんばかりにいう。アイヌではエゾフクロウを「夜鳴く神(クンネレクカムイ)」とか「獲物をおろしてくれる神(イソサンケカムイ)」などと呼んでいると。夜にフクロウが鳴いた方向を追いかけると羆がいるという。だから、アイヌの猟師はエゾフクロウはとらないという。

エゾフクロウは一生同じ相手と暮らす。それなのに毎年この時期の夜になると鳴き合って求愛するという。でも片方が○んだ場合は別の相手を見つけるという。

それを聞いた杉元は寅次と梅子を思い出す。

結婚式の日、杉元は村に戻ってきた。杉元のところに寅次がやってきて取っ組み合いをする。寅次は、梅子のなかに杉元がいて、柔術でも剣道でも勝てなかった寅次は不安で仕方なかった。寅次は、梅子に「佐一がおまえを連れて行ったらどうする」と聞いた。梅子は「佐一さんをぶっ飛ばしてください。それでも寅次さんが負けたら、私ひとりでこの家に戻ってとらちゃんが泣き止んで帰ってくるまでにごはんを作って待ってます」と。

そんなことを思い出した杉元。アシリパは仕掛けた罠を見に行こうと。そこには白石が罠にかかっていた。

ゴールデンカムイ 今回の感想

うん、安定の白石。

2015年5月21日発売 ヤングジャンプ25を読んで

ゴールデンカムイ 概要

日露戦争で戦○した親友の願いを叶えるため、大金を求める元軍人・杉元はアイヌの遺した金塊の手がかりを求め、一攫千金を夢見て北海道の地を訪れる。知り合ったアイヌの少女とともに警察や競合者たちの追跡をかわしながら、手がかりを追い求める。


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