忘却のサチコ 29 沖縄編スタート。ソーキそば

忘却のサチコ

(忘却のサチコより引用)

忘却のサチコ今回のあらすじ

編集長から頼まれて沖縄に行くことになったサチコ。沖縄に住む金城昌吉に「終戦記念号」でなにか頼めないかという以来を直接お願いするためだ。

沖縄に到着したサチコはそんな仕事できたことすらも一瞬忘れてしまうほどの沖縄。編集長が用意したのは、公設市場の2階の食堂で美味しいものを食べながら金城氏に依頼をしてこいという段取りだった。サチコは早速那覇空港から市場がある国際通りにやってきた。国際通りは沖縄でも最大の繁華街。そこに市場本通りという大きなアーケードがあり、そこの中に公設市場があるという。

公設市場を見つけるサチコ。そこに見たことも聞いたこともない魚がたくさん並び、肉も無造作におかれている。そんな市場に圧倒されながらもサチコは2階の食堂へといく。

サチコは1時間以上も探しているが金城氏に出会えていなかった。サチコは椅子に腰掛け頭を抱え込む。そんな時に声をかけてくるがいた。一瞬、金城氏かとも思ったが違う顔なので謝るサチコ。彼は金城氏の助手をしている比嘉という。一緒に金城氏を探しにいこうという。

サチコのお腹の虫がなる。比嘉は食べてから探しましょうと提案して、店を出ようとする。ここよりも美味しいところに連れて行きますと。連れてこられたのはソーキそば屋。比嘉はさっき食べたので食べてきてくださいといわれ、ひとりで店に入るサチコ。

390円のソーキそばをみて安いと。食べて金城を探さねばと思うもソーキそばの美味しさに時間も我も忘れるサチコ。美味しく食べたら、比嘉がそのサチコの笑顔にみとれる。

忘却のサチコ今回の感想

怪しい。本当に金城の助手なのか。でも、サチコが何も言わずに、サチコが所属する中学館編集部の佐々木だとわかっていたので犯罪にはならないだろうけど。マイペースなひとだな。

沖縄や中国にいったときは、見たことない魚が市場に並んでいたときは、そんな食欲がわかなかったけど、暖かいところでも魚は美味しいのだろうか。以前、沖縄にいったときは「知っている魚」しかでてこなかったな。地元の人に聞いて入った店ばっかりなんだけど。ソーキを頼んだら、えらい量でてきてびっくりしたけど。180円ぐらいで食えない量でてきた。東京の居酒屋のひと皿のボリューム感覚でいくつも注文して、出てきたときにびっくりした。

2015年5月25日発売 今週のスピリッツ26号「忘却のサチコ」を読んで。

忘却のサチコ概要

結婚式で新郎の俊吾に逃げられてしまった佐々木幸子(サチコ)。逃げられた俊吾が頭から離れない。仕事もプライベートもままならなかったサチコに美味しいものに出会った瞬間だけ俊吾を忘れられたことに気づき、美食を求めて旅するグルメコメディ。


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