ブラッククローバー 14 血族よりも強い絆

ユノ アスタ

(ブラッククローバーより引用)

ブラッククローバー 概要

魔神に滅ぼされそうになるが一人の魔道士が救い、魔法帝となる。魔法帝が魔道士たちの頂点に君臨する世 界。15歳になると魔道書(グリモワール)を授かり、魔法騎士団に入団していく。主人公アスタは魔力がほぼないことから魔道書(グリモワール)を最初授か らなかったが五つ葉のクローバーの魔道書を授かり、魔法を無効化する剣を所持する。そして、魔法帝を目指す。

ブラッククローバー 今回のあらすじ

ダイヤモンドの中年魔道士はラックの闘争心に火をつけてしまい、豹変するラック。ラックは幼い頃、母親に怒られた。しかし、貴族との交流魔力対戦で、学校始まって以来初にして平民でのラックが貴族に勝った。そのことで母親がラックを褒め称える。それがラックが母親から受ける唯一の愛情だった。だから、ラックは勝って勝って勝ち続けなくてはいけない。

雷魔法「迅雷の崩玉」

(ブラッククローバーより引用)

弱体化の魔法の効果があるにもかかわらず、ラックは雷に魔法で中年魔道士を圧倒していく。ラックの雷魔法「迅雷の崩玉」を避け、中年魔道士は煙創成魔法「煙縛十字牢」でラックの動きを止める。実体を持った煙で煙がラックを包むとそのままラックは動けなくなる。

煙創成魔法「煙縛十字牢」

(ブラッククローバーより引用)

ユノたちは、ミモザを攻撃したダイヤモンドの魔道士と対峙する。ミモザは植物回復魔法「夢癒の花籠」を使って自分の魔法で自分を回復させる。

植物回復魔法「夢癒の花籠」

(ブラッククローバーより引用)

クラウスは、ダイヤモンドの魔道士に「女に背後からいきなり攻撃するとは、それは戦士のやることか」というが「言っている意味がわからない。どれも同じ道端の石コロだ」とミモザを攻撃した水晶で回復中のミモザを襲おうとする。クラウスは鋼創成魔法「鋼城の鎧壁」を出して攻撃を防ぐ。ユノにサポートしろと命令する。

鋼創成魔法「鋼城の鎧壁」

(ブラッククローバーより引用)

一方、アスタとノエルは走っている。どこからか戦う音が聞える。ラックなら加勢にいかなきゃとアスタがいうがノエルは勝手に戦っているんだし、加勢にいかなくてもいいんじゃないかという。それよりも他のものも宝物殿を探しているならそっちが先だと。アスタはユノの勝負を思い出す。

クラウスは、ダイヤモンドの魔道士を正直に強いと感じる。グリモワールも使わずに、魔力が減っている様子もない。クラウスはユノに先に宝物殿にいってこいと命令する。その隙に足を水晶で固められてしまうクラウス。

中年魔道士は、動けなくなったラックをみて、何かに縛られていることに気付き、それを解放してあげるという。ラックは自分が求めているものを忘れてしまう。その瞬間、アスタの件が煙縛十字牢を断ち切る。

クラウスの危機一髪もユノが風魔法で救う。クラウスは怒るが、ユノは過去にアスタと話したことを思い出す。

アスタとユノは血がつながっていない兄弟。でも血のつながっている人より繋がっている自負がある。自分たちは血のつながった家族はいないけど、これから出会う仲間は家族みたいに大切にしようと誓い合う二人。

ブラッククローバー 今回の感想

血がつながっていないけど、血がつながっているより濃い。というのは日本人だからの発想だろうか。ヨーロッパとかだと人種や血族をかなり重く考えているフシがあるけど、一部なのだろうか。日本人は単一民族で、内陸の国よりもしょっちゅう国の境界線をかえるような戦いをしてこなかったからだろうか。戦国時代では戦っていたけど、同じ日本人だし。それとも戦争で負けて価値観を塗り替えられたからだろうか。人種や血族の関係性を希薄ととるマンガが多い気がするけど私が読んでるものばかりだろうか。宗教観とかも繋がってくるのかな、この辺りの問題は。


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