ゴールデンカムイ 37 新たな敵「辺見和雄」。白石の意外な戦闘能力。

辺見和雄

(ゴールデンカムイより引用)

ゴールデンカムイ 概要

日露戦争で戦○した親友の願いを叶えるため、大金を求める元軍人・杉元はアイヌの遺した金塊の手がかりを求め、一攫千金を夢見て北海道の地を訪れる。知り合ったアイヌの少女とともに警察や競合者たちの追跡をかわしながら、手がかりを追い求める。

ゴールデンカムイ 今回のあらすじ

杉元とアシリパは森を探索していると、雪解け後から一体の○体を見つける。手を縛られ、頭と背中には複数の包丁が刺さっている。

街では、牛山は老人と脱獄囚仲間の話をしている。名前は「辺見和雄」。積丹の海岸で○体が見つかり、○されたのはニシン漁の出稼ぎ労働者だという。その○人は「辺見和雄」の仕業と推測する。日本各地を放浪しながら百人以上も○してきた○人鬼だという。牛山は、脱獄した時にすぐにやるべきだったという。二瓶鉄造も厄介だったが、辺見和雄は行動が読めないという。

そう話している二人を窓から覗く白石。近くの犬が白石に対して小さく吼える。その鳴き声に反応して、牛山が窓から飛び出してきて、そのまま腕挫十字固と技をかける牛山。

しかし、白石は、腕の関節を外して、牛山の技から逃れ、逆に牛山の目に五寸釘を刺そうとするも、額で止められる。その時、○すなと牛山に声をかけたのは土方歳三だった。

北海道では春を告げるニシンの群来だった。群来とは、3~5月にかけて、北海道の日本海岸へニシンが産卵のために押し寄せること。

ニセ辺見和雄

(ゴールデンカムイより引用)

猟師たちは、誰ともしゃべらないモッコ背負いを武器身がる。モッコとは、舟から魚を陸揚げするのに用いる運搬具。そして、チラッと胸元から覗いた刺青みたいなものが見えたという。ニシン漁で日銭稼ぎにくるヤツなんていろんなこと抱えている流れ者がほとんどだから噂しちゃ悪いと噂話をとめる。

白石はアシリパたちの村に戻ってくる。その時、ニシン漁などで季節労働者が日本海岸側に集められる「ヤン衆」は脱獄した囚人が潜伏するにはもってこいだという。そのヤン衆が○されている。○しているのは「辺見和雄」だという。杉元はなぜわかると聞くと、○体にはある文字が刻まれているという。杉元はその文字というのは「目」じゃないかと聞く。

アイヌの村人は、ニシンを追って海岸へきた鯨を捕まえるため海岸にいっているという心配だからいこうと立ち上がる。

白石の戦闘能力

(ゴールデンカムイより引用)

ゴールデンカムイ 今回の感想

今回、謎が少し増えた。新しく登場した「辺見和雄」。その行動の目的はよくわからない。

辺見和雄がヤン衆を○しているのは、人皮刺青を手に入れるためか。それともただの趣味か。

辺見和雄が自分の刺青にもある「目」を○体に刻むのは自分の場所を知らせるためだと思うのだが、その理由が不明。捕まらないぞという挑発なのか。

また、土方歳三らに捕まった白石が解放された理由はなんだ。ヤン衆の話をして、杉元を誘い出すためか。

しかし、杉元が持つ人皮刺青がほしいだけなら、白石に盗んで来いというだけでいいはず。

辺見和雄と不○身の杉元をぶつけて倒させるつもりか。

2015年6月4日発売 今週のヤングジャンプ27号「ゴールデンカムイ」を読んで。


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