商人道(あきんロード) 28 連載再開。最終章突入。大佛の過去。

商人道(あきんロード)

商人道(あきんロード)より引用

商人道(あきんロード) 概要

商人道(あきんロード)は、中堅の総合商社「ヒノマル物産」に勤める若手商社マン大佛晃人(おさらぎあきひと)がビッグビジネスで伝説に名を残すことを夢みて日々奮闘する企業ドラマ漫画。ヒノマル伝説の一人、常務の熊代にスカウトされて中国でのシェールガス開発プロジェクトの一員となることに。

商人道(あきんロード) 今回のあらすじ

ワンフェイたちが探す鵜飼正一郎を探して辿り着いたのは、20年ちかく前に母親と住み込みで働いていた工場「大海製作所」だった。大佛は母親に当時のことを聞いた。5年近く住み込みをしたという。いままで住んでいたところから離れてたにもかかわらず、「大海製作所」に就職したかというのは、大佛の祖父が「大海製作所」の社長とシベリア仲間で、会社を立ち上げたときも色々手伝っていた仲なのでコネで入ったという。

大佛は、そんな会社にワンフェイたちが欲しがる技術があるというのだろうかと疑問視する。その資料を、部長に渡すと部長は脱硫装置だという。水素化脱硫装置のダクト部分を作っているという。

水素化脱硫装置は、石油精製時に発生する不純物、窒素、硫黄、ニッケルなどを取り除く装置。公害問題で揺れていた1970年代、日本で大気汚染対策に開発され、実用化された。

発注元は四井重工。その発注が下がっているという。早速、ワンフェイを連れて視察にいくことにする。大佛の母の紹介で、鵜飼の息子が社長をしている「大海製作所」に伺い、中国の人間も技術を借りたいという名目で視察にくるということで先方は快く受け入れてくれた。工場内を見回っているときに、ヂューがスマホを忘れたといい、事務所に一人で戻り、机の下や、椅子の下をスマホで撮影する。

商人道(あきんロード) 今回の感想

大佛たちは四井に勝って、中国との取り引きを再開できるだろうか。この漫画の最終目標は一体なんだろう。途中から読んでるので不明なところも多いけど、ヒノマル物産でビッグビジネスで伝説に名を残すことが主人公・大佛晃人の目的だとしたら、シェールガス、シェールオイルで大きな契約を中国と交わした。程度で「伝説」になるのだろうか。

ワンフェイも晃人にゾッコンと見せかけて、そんなことはなく中国のビジネスのため、淡々と仕事をしているのではないだろうか。

2015年6月8日発売 今週のスピリッツ28号「商人道(あきんロード)」を読んで。


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