ジョジョリオン 38 謎が多すぎる常敏

ジョジョリオン

(『ジョジョリオン』より引用)

ジョジョリオン 概要

ジョジョの奇妙な冒険で第8部にあたるシリーズ。第7部のスティールボールランに続き、第6部以前の世界とは異なったパラレルワールドとして展開される。大震災によってできた謎の突起物「壁の目」に埋まっていた記憶喪失の主人公・東方定助を取り巻く物語であり、「呪い」を解く物語とされている。

ジョジョリオン 今回のあらすじ

車のキーをつるぎに渡した定助は、できるだけ時間稼ぎしようとする。冷汗をかいた定助に常敏はティッシュで拭くように促す。目的や正体を執拗に聞く。定助は誤魔化しながらもティッシュで汗を拭くと、突然鼻血が噴出した。その鼻血をティッシュで拭けと常敏が催促する。しかし、これはスタンド攻撃だとわかり、定助はティッシュを手に取ることをためらう。ためらうことに疑念を持つ常敏。定助はスプリンクラーを作動させてその場から逃げ切る。

その頃、定助からキーを渡されたつるぎと康穂は車に侵入し、康穂自身が初めて意識的にスタンドを発現させ、ドライブレコーダーを探索する。しかし、例の実の手がかりになるようなものがなかった。しかし、康穂のペイズリーパークは車のドライブレコーダーと一緒に、町の防犯カメラにも侵入して、信号で停止していた車に近寄ってくる陰を見つける。その男が持っていたものが例の実だった。

ジョジョリオン

(『ジョジョリオン』より引用)

ジョジョリオン 今回の感想と考察

執拗にティッシュで拭くように言う展開。このパターン好きだな。何気ない「ティッシュで拭く」ができないという状況で追い詰められていく。スリルがあるよね。

常敏のスタンド能力は、常敏が触ったものに触れたら熱を持つ。

これだろうね。吉良のキラークイーンの触ったものを爆弾に変えるタイプに似てるな。発熱のタイミングはキラークイーンと同じで常敏が握っているのだろうか。

常敏が気づいたもの
・定助が目的達成したこと
・定助がスタンド使いであること

常敏が気づいていないもの
・定助を手引きした身内の者

常敏の謎
・家系の病を治せる実をなぜ秘密にするのか
・つるぎの言動からして常敏は父親らしいことをしていない
・定助を調べる心当たりがある

実のことは憲助もないと断言したことが、実は知っているとするなら、この実は「一時的」にしか治らず、恒久的には直らないから否定しているのか。常敏もその経緯でつるぎに話していないのか。

冒頭で夜露と知り合っている可能性を示唆している。夜露は定助の吉良ではないほうの半分と因縁があり、夜露と常敏がつながっているとするなら定助の半分のことも知っている可能性もある。そして、そのことについて「調べる心当たりがある。まさか…だが…」と言っているので、○んでいるのか再起不能なのか通常ではない状態の相手ではないだろうか。


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