雄飛 30 親を稼いで親孝行と親がいうと下品

雄飛 概要

終戦で満州から帰ってくる最中、ある男に母と姉を○された雄飛。孤児となって親戚の家に引き取られたが酷い仕打ちを受け、救いの手を差し伸べてくれた女の子のまち子と弟の剛士と生きていくことになる。そして、母と姉の仇である男への復讐心を胸にプロボクサーとして道を歩んでいく。

雄飛 今回のあらすじ

ボクシングの練習に励む慎一。慎一のジムに来客がある。雄飛が慎一に会いにきた。ジムの外で話を聞く慎一。雄飛は、女優橘青葉と幼馴染だということを打ち明け、青葉の母親が心配していたことを話す。その上で、青葉のことを伺った。

慎一は、正直に一晩一緒にいたことを告げる。そして、男の噂をたてちゃまずいこともいう。雄飛は、一晩一緒にいたことに青葉への想いを募らせる雄飛。

一方、勝太郎の家族が上京してきて、メシを食べる。家族の話題は、勝太郎のファイトマネー。いくら稼いで楽させてくれるかばかり。勝太郎は、自分を家から追い出しておいてと文句をいうが、親は親に恩返しするのが当たり前だという。

慎一は、青葉のことを思い出していた。昨晩のことを思い出すと慎一の表情は緩み、サンドバッグに抱きつく。それをみていたトレーナーはカツを入れるも慎一は黙っていた。

雄飛は、慎一の言葉が頭から離れない。幼馴染だった青葉の事と、慎一の言葉が頭から離れない。雄飛は寿し岡にくると暖簾がでていないことを不思議に思い、中に入ると、皿などが大量に割れて大惨事になっていた。旭翔会の仕業かと察する雄飛。誰も怪我はしなかったが店をむちゃくちゃにしていった旭翔会に怒りがこみ上げてくる。実を○し、父親を刺し、拳を潰そうとし、姉、義兄の店までもメチャクチャにした旭翔会に怒りがこみ上げてくる。

怖い顔になっている雄飛に岡田は仕返しなんてするなと声をかける。岡田もまち子も耐えるんだという。それでも憎い感情が消えるわけではない雄飛。

「勝太郎」雄飛

「勝太郎」雄飛より引用

雄飛 今回の感想

金稼いで「親孝行」か。こんな親だと性格捻じ曲がりそう。こんな親にだけはなりたくない。

それに雄飛は、青葉のこと想ってたんだね。青葉をかけて慎一と戦うことになるのかな。

2015年6月12日発売 今週のスペリオール13号「雄飛」を読んで。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です