はじめの一歩 1102 鷹村守と書いて「なんでもできる」と読む

「フリッカーの刺し合い」はじめの一歩

「フリッカーの刺し合い」はじめの一歩より引用

はじめの一歩 概要

はじめの一歩は、母子家庭のいじめられっ子であり、釣り船屋を親子で支えている主人公・幕之内一歩が、プロボクサー鷹村守との出会いをきっかけに鴨川ボクシングジムに入門してプロボクサーを目指し、活躍するボクシング漫画。

はじめの一歩 今回のあらすじ

バイソンのヒットマンスタイルをコピーする鷹村。フリッカーで対峙する二人。フリッカーの真似したことでバイソンを動揺させられたのではとリングサイドは考えるが会長は、相手も世界チャンピオン、そう甘くはないという。

観客は、同じスタイルになった選手同士をどう攻めるか楽しみにする。じりじりを近づく。距離は遠いがフリッカーなら届くと確信する一歩。鷹村もバイソンも体をしならせてフリッカーを打つ。

「幕之内一歩」はじめの一歩

「幕之内一歩」はじめの一歩より引用

一発打ち出すとそこからはフリッカーの連打が続く。互いがフリッカーを撃ちながらかわす攻防が続く。フリッカーの刺し合い。円を描くようにサークリング。世界チャンピオン同士のアウトボクシン。

「間柴、フリッカーを語る」はじめの一歩

「間柴、フリッカーを語る」はじめの一歩より引用

観客も一歩も鷹村の技に驚嘆する。しかし、間柴は「均衡は崩れる」という。鷹村のほうが分が悪いという。スピードがほぼ同じなら差がつくのは破壊力。鷹村のほうが破壊力は間柴も認めたではないかと千堂はいう。間柴はその破壊力がアダだという。先端のものが重ければそれだけ振り回され、引き戻す作業も楽ではないという。加えて「慣れ」だという。急増の鷹村はこのスタイルと攻防になじみの深いバイソンと差があるという。間柴のいうとおり、バイソンの拳が鷹村をとらえはじめる。

鷹村はロープまで後退した。そして、リングサイドにいる一歩や青木、木村に「鷹村守と書いてなんと読む」かと聞いた。

「鷹村守」はじめの一歩

「鷹村守」はじめの一歩より引用

はじめの一歩 今回の感想

余裕あるな。作中の序盤で「なんでもできる」と自分で言ってたから、「なんでもできる」と応えて欲しいのか。否、鷹村守のことだ。試合中にまたワンランク上を目指して、更なる違う応えを見つけてしまったのではないだろうか。

2015年6月17日発売 今週のマガジン29号「はじめの一歩」を読んで。


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